ダニエル・ハドソン

ダニエル・ハドソン
*Daniel Hudson*
ロサンゼルス・ドジャース #41
	ワシントン・ナショナルズ時代; （2021年4月6日）
基本情報
国籍	アメリカ合衆国
出身地	バージニア州リンチバーグ
生年月日	1987年3月9日（37歳）
身長; 体重	6' 3" ＝約190.5 cm; 215 lb ＝約97.5 kg
選手情報
投球・打席	右投右打
ポジション	投手
プロ入り	2008年 MLBドラフト5巡目
初出場	2009年9月4日
年俸	$2,000,000（2024年）
経歴（括弧内はプロチーム在籍年度）
	プリンセス・アン高等学校（英語版）; オールド・ドミニオン大学（英語版）; シカゴ・ホワイトソックス (2009 - 2010); アリゾナ・ダイヤモンドバックス (2010 - 2012, 2014 - 2016); ピッツバーグ・パイレーツ (2017); ロサンゼルス・ドジャース (2018); トロント・ブルージェイズ (2019); ワシントン・ナショナルズ (2019 - 2021); サンディエゴ・パドレス (2021); ロサンゼルス・ドジャース (2022 - );
	この表について

ダニエル・クレイボーン・ハドソン（Daniel Claiborne Hudson, 1987年 3月9日 - ）は、アメリカ合衆国バージニア州リンチバーグ出身のプロ野球選手（投手）。右投右打。MLBのロサンゼルス・ドジャース所属。愛称はハディー（Huddy）^[1]。

経歴

プロ入りとホワイトソックス時代

2008年のMLBドラフト5巡目（全体150位）でシカゴ・ホワイトソックスから指名され、プロ入り。同年、傘下のパイオニアリーグのルーキー級のグレートフォールズ・ボイジャーズ（英語版）でプロデビューを果たした。2009年はマイナーリーグでA級からAAA級の4つの階級に在籍し、14勝5敗、防御率2.32を記録し、MiLB最優秀先発投手に選出された^[2]。同年9月3日にはメジャーデビューを果たした。

2010年は7月にジェイク・ピービーが右肩負傷で故障者リスト入りしたため、メジャー昇格を果たした^[3]。

ダイヤモンドバックス時代

2010年7月30日にエドウィン・ジャクソンとのトレードで、デビッド・ホルムバーグと共にアリゾナ・ダイヤモンドバックスへ移籍した^[4]。移籍後は7勝1敗、防御率1.69と目覚ましい成長を遂げた。

2011年はイアン・ケネディに次ぐ先発2番手として16勝を挙げ、ダイヤモンドバックスの地区優勝に大きく貢献した。自身で唯一の規定投球回到達となる222イニングであった。また、打撃でも打率.277、1本塁打、14打点、11犠打などを記録しシルバースラッガー賞に選出された。2011年のナショナルリーグディビジョンシリーズでは第2戦に先発登板したが、6回途中5失点で敗戦投手となり、チームも2勝3敗で敗退した。

2012年7月9日にトミー・ジョン手術を受けたためシーズンを終了した。

2013年は前年の手術の影響で開幕から故障者リスト入りした。6月18日に2度目のトミー・ジョン手術を行い、シーズンを全休した。オフの12月2日にFAとなったが、12月13日にダイヤモンドバックスとマイナー契約で再契約した^[5]。

2014年3月30日にダイヤモンドバックスとメジャー契約を結んだ^[6]。同日に前年の手術の影響で、15日間の故障者リスト入りした。9月3日のサンディエゴ・パドレス戦で2年ぶりのメジャー復帰を果たした。

2015年からはリリーフとして復帰した。

2016年11月3日にFAとなった。

パイレーツ時代

2016年12月19日にピッツバーグ・パイレーツと2年1100万ドルで契約を結んだ。契約には、交代完了に応じた出来高払いが設定された^[7]。迎えた2017年のシーズンは2勝7敗、防御率4.38ながら、2年連続70試合登板を果たした。

ドジャース時代

2018年2月22日にコーリー・ディッカーソンとのトレードで、マイナー1選手と共にタンパベイ・レイズに移籍した^[8]が、3月28日に自由契約となった^[9]。4月2日にロサンゼルス・ドジャースとマイナー契約を結び^[10]、翌3日に傘下のAAA級オクラホマシティ・ドジャースへ配属された。4月24日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした^[11]。オフの10月29日にFAとなった^[12]。

ブルージェイズ時代

2019年2月8日にロサンゼルス・エンゼルスとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった^[13]が、3月22日にFAとなった^[12]。3月25日にトロント・ブルージェイズとメジャー契約を結んだ^[14]。ここでは45登板で6勝3敗2セーブ、防御率3.00を記録。

ナショナルズ時代

2019年7月31日にカイル・ジョンストンとのトレードで、ワシントン・ナショナルズへ移籍した^[15]。

移籍直後は主にセットアッパーとして起用されていたが、8月後半からは抑えも任せられた^[16]。24登板で3勝0敗6セーブ、防御率1.44の成績を残した。

ポストシーズンではショーン・ドゥーリトルと併用で主に抑えとして登板し^[17]、ワールドシリーズ進出までの6登板で防御率0.00と好救援を見せた^[18]。NLCS第1戦を産休で欠場し、議論を醸すこともあった^[19]。ヒューストン・アストロズとのワールドシリーズ第7戦9回裏に登板し無失点に抑え、ナショナルズのワールドシリーズ初優勝に貢献した。オフの10月31日にFAとなった^[20]。

2020年1月14日にナショナルズと2年1100万ドルで契約を結んだ^[21]。2020年シーズンは15セーブ機会で10セーブを記録し、20.2回で防御率6.10、28奪三振で11四球を記録した。

パドレス時代

2021年7月29日にメイソン・トンプソン、ジョーディ・バーリーとのトレードで、サンディエゴ・パドレスへ移籍した^[22]。オフの11月3日にFAとなった^[23]。

ドジャース復帰

2021年11月30日に古巣のドジャースと700万ドルの単年契約を結んだ^[24]。

2022年6月24日のアトランタ・ブレーブス戦で打球に反応した際に左膝前十字靭帯断裂の重傷^[25]でシーズンを終えた。この年は怪我をするまでに25試合に登板し、2勝3敗5セーブ9ホールド、防御率2.22の好成績を残した。シーズン終盤の9月23日にドジャースが2023年の650万ドルの契約オプションを行使して残留が決まった^[26]。

2023年オフの11月3日に契約延長オプションを破棄して、一度はFAとなった^[27]。12月12日にマイナー契約で再契約を結んだ^[28]。メジャーに昇格した場合の年俸は200万ドルとなる。20日にAAA級オクラホマシティに配属された。

2024年はスプリングトレーニングに参加した。3月16日にメジャー契約を結び、40人枠に登録された^[29]。3月20日に開幕ロースター入りした^[30]。

詳細情報

年度別投手成績

年度	球団	登板	先発	完投	勝利	敗戦	セ丨ブ	ホ丨ルド	勝率	打者	投球回	被安打	被本塁打	与四球	敬遠	与死球	奪三振	暴投	ボ丨ク	失点	自責点	防御率	W H I P
2009	CWS	6	2	0	1	1	0	0	.500	82	18.2	16	3	9	0	1	14	1	0	9	7	3.38	1.34
2010	CWS	3	3	0	1	1	0	0	.500	71	15.2	17	1	11	0	0	14	2	0	11	11	6.32	1.79
2010	ARI	11	11	0	7	1	0	0	.875	301	79.2	51	7	16	1	4	70	3	0	15	15	1.69	0.84
'10計		14	14	0	8	2	0	0	.800	372	95.1	68	8	27	1	4	84	5	0	26	26	2.45	1.00
2011		33	33	3	16	12	0	0	.571	921	222.0	217	17	50	1	8	169	4	1	98	86	3.49	1.20
2012		9	9	0	3	2	0	0	.600	202	45.1	62	9	12	0	0	37	2	0	37	37	7.35	1.63
2014		3	0	0	0	1	0	0	.000	13	2.2	4	0	0	0	0	2	0	0	4	4	13.50	1.50
2015		64	1	0	4	3	4	21	.571	290	67.2	64	7	25	2	0	71	5	0	34	29	3.86	1.32
2016		70	0	0	3	2	5	17	.600	268	60.1	65	6	22	3	4	58	5	0	40	35	5.22	1.44
2017	PIT	71	0	0	2	7	0	21	.222	271	61.2	57	7	33	1	5	66	4	0	34	30	4.38	1.46
2018	LAD	40	1	0	3	2	0	3	.600	197	46.0	38	6	18	1	4	44	3	0	25	21	4.11	1.22
2019	TOR	45	1	0	6	3	2	8	.667	207	48.0	38	5	23	0	3	48	1	0	18	16	3.00	1.27
2019	WSH	24	0	0	3	0	6	3	1.000	97	25.0	18	3	4	2	1	23	1	0	7	4	1.44	0.88
'19計		69	1	0	9	3	8	11	.750	304	73.0	56	8	27	2	4	71	2	0	25	20	2.47	1.14
2020		21	0	0	3	2	10	0	.600	92	20.2	15	6	11	0	3	28	0	0	15	14	6.10	1.26
2021		31	0	0	4	1	0	14	.800	127	32.2	23	4	7	0	0	48	1	0	9	8	2.20	0.92
2021	SD	23	0	0	1	2	0	2	.333	83	19.0	17	4	9	1	0	27	2	0	13	11	5.21	1.37
'21計	SD	54	0	0	5	3	0	16	.625	210	51.2	40	8	16	1	0	75	3	0	22	19	3.31	1.08
2022	LAD	25	0	0	2	3	5	9	.400	97	24.1	17	1	5	0	2	30	4	0	7	6	2.22	0.90
2023	LAD	3	0	0	0	0	1	1	----	14	3.0	2	0	3	0	0	5	0	0	0	0	0.00	1.67
MLB：14年		482	61	3	59	43	33	99	.578	3333	792.1	721	86	258	12	35	754	38	1	376	334	3.79	1.24

2023年度シーズン終了時

年度別守備成績

年度	球団	投手（P）
年度	球団	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率
2009	CWS	6	0	3	1	0	.750
2010	CWS	3	0	2	0	0	1.000
2010	ARI	11	8	5	0	1	1.000
'10計		14	8	7	0	1	1.000
2011		33	7	22	2	3	.935
2012		9	0	5	0	1	1.000
2014		3	0	0	0	0	----
2015		64	5	7	1	0	.923
2016		70	5	3	2	1	.800
2017	PIT	71	4	10	1	2	.933
2018	LAD	40	3	1	0	0	1.000
2019	TOR	45	2	7	1	0	.900
2019	WSH	24	3	1	0	0	1.000
'19計		69	5	8	1	0	.929
2020		21	0	3	0	0	1.000
2021		31	1	4	0	0	1.000
2021	SD	23	0	2	0	0	1.000
'21計	SD	54	1	6	0	0	1.000
2022	LAD	25	1	0	0	0	1.000
2023	LAD	3	0	0	0	0	----
MLB		482	39	75	8	8	.934

2023年度シーズン終了時

表彰

シルバースラッガー賞（投手部門）：1回（2011年）
ルーキー・オブ・ザ・マンス：1回（2010年8月）
週間最優秀選手賞（英語版）：1回（2011年5月22日）

背番号

54（2009年）
41（2010年 - 2018年、2022年 - ）
46（2019年 - 同年7月30日）
44（2019年8月3日 - 2021年途中）

脚注

^ Pirates Players Weekend nicknames explained MLB.com （英語） (2017年8月25日) 2017年9月27日閲覧
^ Mayo, Jonathan (December 31, 2009). “Hudson stormed way to Majors, MiLBY” (英語). MLB.com. 2010年9月20日閲覧。
^ Padilla, Doug (July 10, 2010). “Hudson replacing Peavy in Sox rotation” (英語). ESPN.com. 2010年9月20日閲覧。
^ 「編集部選定 2010年夏の20大トレード！」『月刊スラッガー』2010年10月号、日本スポーツ企画出版社、2010年、雑誌15509-10、54頁。
^ Daniel Hudson gets minor league deal ESPN MLB
^ “D-backs announce 2014 Opening Day roster”. MLB.com D-backs Press Release (March 30, 2014). March 31, 2014閲覧。
^ “Daniel Hudson, Pirates agree to a 2-year, $11 million deal” (英語). USAトゥデイ (2016年12月19日). 2022年9月24日閲覧。
^ Bill Chastain (2018年2月22日). “Rays acquire Hudson, deal Dickerson to Bucs” (英語). MLB.com. 2018年2月23日閲覧。
^ Jeff Todd (2018年3月28日). “Rays Release Daniel Hudson” (英語). MLB Trade Rumors. 2018年5月11日閲覧。
^ Ryan Walton (2018年4月2日). “Dodgers sign Daniel Hudson to minor-league deal” (英語). SBネーション（英語版）. 2018年5月11日閲覧。
^ Ken Gurnick (2018年4月25日). “Buehler optioned, but likely to start Saturday” (英語). MLB.com. 2018年5月11日閲覧。
^ ^a ^b MLB公式プロフィール参照。2019年3月28日閲覧。
^ Steve Adams (2019年2月8日). “Angels, Daniel Hudson Agree To Minor League Deal” (英語). MLB Trade Rumors. 2019年3月28日閲覧。
^ Alexis Brudnicki (2019年3月25日). “Montoyo has fond memories of Montreal” (英語). MLB.com. 2019年3月28日閲覧。
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^ “Daniel Hudson 2019 Pitching Game Logs”. Baseball-Reference.com. 2019年11月6日閲覧。
^ Patrick Reddington. “Washington Nationals’ Sean Doolittle on IL stint in August; what Daniel Hudson brings to the bullpen + more...”. Federal Baseball. 2019年10月14日閲覧。
^ “ナショナルズ、好救援続くハドソンが「父親リスト」リーグ優勝決定Sは第1戦欠場、第2戦で復帰へ”. ベースボールチャンネル. 2019年11月6日閲覧。
^ “男性のプロアスリートに「産休」は必要か。”. Yahoo!ニュース個人. 2019年11月6日閲覧。
^ Thomas Harrigan, Manny Randhawa and Paul Casella (November 8, 2019). “Here are every team's free agents this winter” (英語). MLB.com. December 2, 2019閲覧。
^ Zachary Silver (2020年1月14日). “Hudson excited to rejoin Nats on 2-year deal” (英語). MLB.com. 2020年1月17日閲覧。
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^ “160 Players Become XX(B) Free Agents” (英語). mlbplayers.com (November 3, 2021). November 5, 2021閲覧。
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^ “ドジャース救援右腕ハドソン、左ひざ前十字靭帯断裂でIL入り　回復まで６～９カ月”. 日刊スポーツ (2022年6月26日). 2022年9月24日閲覧。
^ “ドジャース、35歳ベテラン右腕ハドソンと年俸９億円超で契約延長　米メディア報道”. 日刊スポーツ (2022年9月24日). 2022年9月24日閲覧。
^ “39 Additional Players Become XX(B) Free Agents” (英語). Home (November 6, 2023). November 10, 2023閲覧。
^ Darragh McDonald (2023年12月13日). “Dodgers, Daniel Hudson In Agreement On Minor League Deal” (英語). MLB Trade Rumors. 2024年3月17日閲覧。
^ “Dodgers add Daniel Hudson” (英語). MLB.com (March 16, 2024). March 21, 2024閲覧。
^ “Dodgers announce Seoul Series 26-man roster” (英語). MLB.com (March 20, 2024). March 21, 2024閲覧。

外部リンク

選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)
Daniel Hudson stats MiLB.com （英語）
Daniel Hudson (@DHuddy41) - X（旧Twitter）

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[1] Pirates Players Weekend nicknames explained MLB.com （英語） (2017年8月25日) 2017年9月27日閲覧

[2] Mayo, Jonathan (December 31, 2009). “Hudson stormed way to Majors, MiLBY” (英語). MLB.com. 2010年9月20日閲覧。

[3] Padilla, Doug (July 10, 2010). “Hudson replacing Peavy in Sox rotation” (英語). ESPN.com. 2010年9月20日閲覧。

[4] 「編集部選定 2010年夏の20大トレード！」『月刊スラッガー』2010年10月号、日本スポーツ企画出版社、2010年、雑誌15509-10、54頁。

[5] Daniel Hudson gets minor league deal ESPN MLB

[6] “D-backs announce 2014 Opening Day roster”. MLB.com D-backs Press Release (March 30, 2014). March 31, 2014閲覧。

[7] “Daniel Hudson, Pirates agree to a 2-year, $11 million deal” (英語). USAトゥデイ (2016年12月19日). 2022年9月24日閲覧。

[8] Bill Chastain (2018年2月22日). “Rays acquire Hudson, deal Dickerson to Bucs” (英語). MLB.com. 2018年2月23日閲覧。

[9] Jeff Todd (2018年3月28日). “Rays Release Daniel Hudson” (英語). MLB Trade Rumors. 2018年5月11日閲覧。

[10] Ryan Walton (2018年4月2日). “Dodgers sign Daniel Hudson to minor-league deal” (英語). SBネーション（英語版）. 2018年5月11日閲覧。

[11] Ken Gurnick (2018年4月25日). “Buehler optioned, but likely to start Saturday” (英語). MLB.com. 2018年5月11日閲覧。

[MLBstats-12] MLB公式プロフィール参照。2019年3月28日閲覧。

[13] Steve Adams (2019年2月8日). “Angels, Daniel Hudson Agree To Minor League Deal” (英語). MLB Trade Rumors. 2019年3月28日閲覧。

[14] Alexis Brudnicki (2019年3月25日). “Montoyo has fond memories of Montreal” (英語). MLB.com. 2019年3月28日閲覧。

[15] Jamal Collier (2019年7月31日). “Nats restock 'pen with Hudson, Elias, Strickland” (英語). MLB.com. 2019年8月2日閲覧。

[16] “Daniel Hudson 2019 Pitching Game Logs”. Baseball-Reference.com. 2019年11月6日閲覧。

[17] Patrick Reddington. “Washington Nationals’ Sean Doolittle on IL stint in August; what Daniel Hudson brings to the bullpen + more...”. Federal Baseball. 2019年10月14日閲覧。

[18] “ナショナルズ、好救援続くハドソンが「父親リスト」リーグ優勝決定Sは第1戦欠場、第2戦で復帰へ”. ベースボールチャンネル. 2019年11月6日閲覧。

[19] “男性のプロアスリートに「産休」は必要か。”. Yahoo!ニュース個人. 2019年11月6日閲覧。

[20] Thomas Harrigan, Manny Randhawa and Paul Casella (November 8, 2019). “Here are every team's free agents this winter” (英語). MLB.com. December 2, 2019閲覧。

[21] Zachary Silver (2020年1月14日). “Hudson excited to rejoin Nats on 2-year deal” (英語). MLB.com. 2020年1月17日閲覧。

[22] “Padres Acquire Daniel Hudson From Nationals” (英語). MLB Trade Rumors. 2021年7月30日閲覧。

[23] “160 Players Become XX(B) Free Agents” (英語). mlbplayers.com (November 3, 2021). November 5, 2021閲覧。

[24] “Dodgers sign RHP Daniel Hudson”. MLB.com. 2021年12月1日閲覧。

[25] “ドジャース救援右腕ハドソン、左ひざ前十字靭帯断裂でIL入り　回復まで６～９カ月”. 日刊スポーツ (2022年6月26日). 2022年9月24日閲覧。

[26] “ドジャース、35歳ベテラン右腕ハドソンと年俸９億円超で契約延長　米メディア報道”. 日刊スポーツ (2022年9月24日). 2022年9月24日閲覧。

[27] “39 Additional Players Become XX(B) Free Agents” (英語). Home (November 6, 2023). November 10, 2023閲覧。

[28] Darragh McDonald (2023年12月13日). “Dodgers, Daniel Hudson In Agreement On Minor League Deal” (英語). MLB Trade Rumors. 2024年3月17日閲覧。

[29] “Dodgers add Daniel Hudson” (英語). MLB.com (March 16, 2024). March 21, 2024閲覧。

[30] “Dodgers announce Seoul Series 26-man roster” (英語). MLB.com (March 20, 2024). March 21, 2024閲覧。

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ダニエル・ハドソン

経歴

プロ入りとホワイトソックス時代

ダイヤモンドバックス時代

パイレーツ時代

ドジャース時代

ブルージェイズ時代

ナショナルズ時代

パドレス時代

ドジャース復帰

詳細情報

年度別投手成績

年度別守備成績

表彰

背番号

脚注

関連項目

外部リンク

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