大阪府道198号河内長野美原線(おおさかふどう198ごう かわちながのみはらせん)は、大阪府河内長野市から堺市美原区に至る一般府道である。
概要
大阪狭山市の南海高野線との立体交差箇所は道幅が狭かったため、信号機による片側交互通行が行われてきた。西側に新たに歩道ボックスを設置し、道幅を拡幅したため、2014年6月30日から片側交互通行が解消された[1]。
路線データ
路線状況
通称
- 中高野街道
- 大手筋(大町筋とも):大阪狭山市狭山3・4丁目において狭山陣屋の上屋敷跡地を通る区間。かつては上屋敷地の南北端に城門が設置されていた。
地理
通過する自治体
主な接続道路
河内長野市
富田林市
大阪狭山市
堺市
周辺情報
脚注
関連項目