天羽 銀(あもう ぎん)は、日本の漫画家。島根県出身[1]。代表作は『ファイナルファンタジーXII』[1]。趣味は言葉責め、絵にヒゲを描くこと[2][信頼性要検証]。
来歴
第7回スクウェア・エニックスマンガ大賞「鬼斬り十夜」にて準大賞受賞。2006年、『月刊少年ガンガン』(スクウェアエニックス)3月号に掲載、デビュー。[要出典]『ガンガンパワード』(同)にて『ファイナルファンタジーXII』を連載するが、同誌の休刊により『ガンガンONLINE』(同)へ移籍[3][4]。
2016年、『月刊少年エース』(KADOKAWA)2017年1月号より人間と吸血鬼が登場する『銀のヴェンデッタ』の連載を開始[5]。2018年1月より『コミックガルド』(オーバーラップ)にて、迷井豆腐の原作による小説家になろう作品のコミカライズ『黒の召喚士]』の連載を開始[6]。
作品リスト
連載作品
読み切り
- 鬼斬り十夜(『月刊少年ガンガン』2006年3月号、スクウェア・エニックス)
- キリンジ(『ガンガンONLINE』2010年、スクウェア・エニックス)
出典
外部リンク