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杉並区立杉並芸術会館(すぎなみくりつすぎなみげいじゅつかいかん)は、東京都杉並区高円寺北にある劇場、ホール等からなる区立の複合施設。愛称は座・高円寺(ざ こうえんじ)。
概要
「座・高円寺1」、「座・高円寺2」の2つの劇場、「阿波おどりホール」等を有する。[1]このうち、「阿波おどりホール」は、東京高円寺阿波おどりの普及振興などのための施設である。高円寺四大祭り(高円寺びっくり大道芸、東京高円寺阿波おどり、高円寺フェス、高円寺演芸まつり)の拠点としても使われている。
2009年5月開館。設計は伊東豊雄。開館時の指定管理者は「NPO法人 劇場創造ネットワーク」、初代館長は斎藤憐。芸術監督は佐藤信。
アクセス
JR中央線高円寺駅北口 徒歩5分[2]。
脚注
- ^ 「座・高円寺1」は建物の1階から3階にあり、入り口は1階にある。「座・高円寺2」と「阿波おどりホール」は地下1階・地下2階にあり、入り口は地下2階にある。
- ^ “座・高円寺”. za-koenji.jp. 2023年8月30日閲覧。
外部リンク