永野 水貴(ながの みずき)は、日本のライトノベル作家。代表作に『恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。』[1]『白竜の花嫁』がある。
個人サイトにて公開していた自作の小説が編集者の目に留まり、書き下ろし小説『真紅の式使い』で2009年に一迅社文庫アイリスよりデビュー。
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