放送リスト
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回 |
放送日 |
タイトル |
ゲスト
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225 |
2013年01月05日(土) |
「安倍水夫(かこ)の漕ぐべき船と進むべき道【1】 安倍総理の復活をカッコつきで歓迎す」 |
藤井聡・中野剛志
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226 |
2013年01月12日(土) |
「安倍水夫(かこ)の漕ぐべき船と進むべき道【2】 保護」 |
藤井聡・中野剛志
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227 |
2013年01月19日(土) |
「安倍政権に期待するもの【1】 乗り超えるべき当面の難所」 |
脇雅史・西田昌司
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228 |
2013年01月26日(土) |
「安倍政権に期待するもの【2】 挑戦すべき長期の課題」 |
脇雅史・西田昌司
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229 |
2013年02月02日(土) |
「思想の真価を問う【1】知識人にとって価値とは何か」 |
小浜逸郎
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230 |
2013年02月09日(土) |
「思想の真価を問う【2】戦後思想はなぜ劣弱なのか」 |
小浜逸郎
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231 |
2013年02月16日(土) |
「戦後日本の自滅願望【1】破局へと回帰するのか日本」 |
佐藤健志
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232 |
2013年02月23日(土) |
「戦後日本の自滅願望【2】ポップカルチャーにみる破局(回帰)願望」 |
佐藤健志
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233 |
2013年03月02日(土) |
「核武装論に本気で取り組め-日本が核武装しなければならない理由」 |
水島総・富岡幸一郎
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234 |
2013年03月09日(土) |
「核武装論に本気で取り組め-「安倍安保」をどう評価するか」 |
水島総・富岡幸一郎
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235 |
2013年03月16日(土) |
「「放射能と公共性」を嫌って「電力供給と東電」を潰す大愚」 |
東谷暁・稲恭宏
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236 |
2013年03月23日(土) |
「「放射能と公共性」を嫌って「電力供給と東電」を潰す大愚 【2】」 |
東谷暁・稲恭宏
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237 |
2013年03月30日(土) |
「安倍総理よ、もっと大胆にもっと細心に -Abe- nomixに可能性はあるか」 |
佐伯啓思
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238 |
2013年04月06日(土) |
「安倍総理よ、もっと大胆にもっと細心に【2】「取り戻すべき日本とは」どんなものか?」 |
佐伯啓思
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239 |
2013年04月13日(土) |
「安倍自民党は日本の社会に安定をもたらしうるか」 |
丸川珠代・金子恵美
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240 |
2013年04月20日(土) |
「女性政治家の国民福祉論 丸川珠代参議院議員 金子恵美衆議院議員」 |
丸川珠代・金子恵美
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241 |
2013年04月27日(土) |
「唐十郎「紅テント」の今日」 |
久保井研・藤井由紀
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242 |
2013年05月04日(土) |
「領土紛争-日本の対中外交責任を問う」 |
矢吹晋
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243 |
2013年05月11日(土) |
「チャイメリカ-米中連携が東アジアの近未来」 |
矢吹晋
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244 |
2013年05月18日(土) |
「錯乱腐乱に向かうエコノミックス-不確実性から逃げる経済学者」 |
東谷暁
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245 |
2013年05月25日(土) |
「ヨーロッパにまつわる四方山話-サッチャーからメルケルまで」 |
クライン孝子
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246 |
2013年06月01日(土) |
「若き日本人が語る古き良き日本論【1】 ナショナリズムは人間の常識」 |
中野剛志・施光恒・柴山桂太
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247 |
2013年06月08日(土) |
「若き日本人が語る古き良き日本論【2】 アメリカと中国の社会実験主義が世界を破壊する」 |
中野剛志・施光恒・柴山桂太
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248 |
2013年06月15日(土) |
「止めよ、議員定数削減の馬鹿話【1】 国会は如何にあるべきかを論ず」 |
大門実紀史・西田昌司
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249 |
2013年06月22日(土) |
「小選挙区制はなぜ議会を倒壊させるのか【2】 国会は如何にあるべきかを論ず」 |
大門実紀史・西田昌司
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250 |
2013年06月29日(土) |
「若き日本人が語る古き良き日本論【3】 メディアの腐敗と知識人の退廃」 |
中野剛志・施光恒・柴山桂太
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251 |
2013年07月06日(土) |
「若き日本人が語る古き良き日本論【3】 メディアの腐敗と知識人の退廃」 |
中野剛志・施光恒・柴山桂太
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252 |
2013年07月13日(土) |
「必見!荒井父子脚本「ソドムの林檎」」 |
荒井晴彦・荒井美早
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253 |
2013年07月20日(土) |
「映画における脚本の復活」 |
荒井晴彦・荒井美早
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254 |
2013年07月27日(土) |
「米華同盟、日本列島を食い苛む」 |
伊藤貫
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255 |
2013年08月03日(土) |
「日本の憲法はアメリカによる占領統治法【1】「前文」はアメリカニズムの設計趣意書」 |
木村健三・小林麻子
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256 |
2013年08月10日(土) |
「日本の憲法はアメリカによる占領統治法【2】「第9条」は日本の自己不信供述書」 |
木村健三・小林麻子
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257 |
2013年08月17日(土) |
「日本の憲法はアメリカによる占領統治法【3】「第三章」は世論至上宣言書」 |
木村健三・小林麻子
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258 |
2013年08月24日(土) |
「私小説「還れぬ家」にみる家族・故郷・老い」 |
佐伯一麦・富岡幸一郎
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259 |
2013年08月31日(土) |
「震災以後の日本人の生き方と文学(言葉)のリアリティ」 |
佐伯一麦・富岡幸一郎
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260 |
2013年09月07日(土) |
「アベノミクスと改憲の是非を問う【1】三本の矢を如何に束ねるのか」 |
富岡幸一郎・中野剛志・柴山桂太
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261 |
2013年09月14日(土) |
「アベノミクスと改憲の是非を問う【2】 改憲論とは何かを考える本質的な討論」 |
富岡幸一郎・中野剛志・柴山桂太
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262 |
2013年09月21日(土) |
「語れ聞け!waki-nomos【1】 「国力の抜き取り」(デフレ)と価格の「下落」(デフレ)」 |
脇雅史・坂本由紀子
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263 |
2013年09月28日(土) |
「語れ聞け!waki-nomos【2】 政府の強靭化と国民の活性化」 |
脇雅史・坂本由紀子
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264 |
2013年10月05日(土) |
「歴史についての千思万考の一端を『司馬史観をめぐって』」 |
佐伯啓思・黒鉄ヒロシ
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265 |
2013年10月12日(土) |
「歴史についての千思万考の一端を【2】歴史の危機における人間とは何か」 |
佐伯啓思・黒鉄ヒロシ
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266 |
2013年10月19日(土) |
「社会保障は市場活動のインフラ」 |
二木立・村上正泰
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267 |
2013年10月26日(土) |
「社会保障を軽んじるのか、アベノミクス」 |
二木立・村上正泰
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268 |
2013年11月02日(土) |
「ビジネスマンの国家論【1】-世界78カ国歴訪での要人との討論で考えた日本の誇り」 |
元谷外志雄・西田昌司
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269 |
2013年11月09日(土) |
「ビジネスマンの国家論【2】-真の実業者の経営哲学と日本の課題」 |
元谷外志雄・西田昌司
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270 |
2013年11月16日(土) |
「「保守」とは?「保守主義」とは何か? 表現者塾第三回」 |
中野剛志・富岡幸一郎
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271 |
2013年11月23日(土) |
「もはやこれまで、現代日本の時代閉塞」 |
黒鉄ヒロシ
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272 |
2013年11月30日(土) |
「中江兆民「民主主義の元祖に非ず」 |
黒鉄ヒロシ
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273 |
2013年12月07日(土) |
「小津安二郎監督没後50年 その格調高き映像を見よ、その知恵多き科白を聞け」 |
山内靜夫・富岡幸一郎
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274 |
2013年12月14日(土) |
「小津安二郎監督没後50年 その格調高き映像を見よ、その知恵多き科白を聞け」 |
山内靜夫・富岡幸一郎
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275 |
2013年12月21日(土) |
「血盟団が現代日本に教えるもの―血盟団に読む「死の物語」」 |
中島岳志・木村三浩
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276 |
2013年12月28日(土) |
「「血盟団が21世紀日本に伝えるもの」―血盟団が現代日本に教えるもの【2】」 |
中島岳志・木村三浩
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277 |
2014年1月11日(土) |
「二人の思想家が語る! 「無」の思想 【その1】」 |
佐伯啓思
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278 |
2014年1月18日(土) |
「二人の思想家が語る!西田幾多郎の苦難の人生による 「悲しみの哲学」と「無の思想」 【その2】」 |
佐伯啓思
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279 |
2014年1月25日(土) |
「健康に関心のある方は必見! マコモのチカラ「バクテリアの効能を知れ」」 |
小野寺光広
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280 |
2014年2月1日(土) |
「表現者シンポジウム 「保護主義の大切さを知れ-国家論の再建」」 |
富岡幸一郎
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281 |
2014年2月8日(土) |
「表現者シンポジウム 「保護主義の大切さを知れ-国家論の再建」」 |
藤井聡・水島総・富岡幸一郎
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282 |
2014年2月15日(土) |
「情報社会は現代青年の生活の質を高度化させるのか」 |
小浜逸郎・先崎彰容・浜崎洋介・藤田貴也
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283 |
2014年2月22日(土) |
「情報社会が現代青年の心理と行動にどんな影響を与えているか」 |
小浜逸郎・先崎彰容・浜崎洋介・藤田貴也
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284 |
2014年3月1日(土) |
「情報社会で書物(古い情報媒体)はどうなってゆくのか」 |
小浜逸郎・先崎彰容・浜崎洋介・藤田貴也
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285 |
2014年3月8日(土) |
「「原発」はいかに議論されるべきか「都知事選をどうみたか」」 |
黒鉄ヒロシ
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286 |
2014年3月15日(土) |
「現代社会は高度情報社会によって解体に向かうのか」 |
小浜逸郎・先崎彰容・浜崎洋介・藤田貴也
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287 |
2014年3月22日(土) |
「国家強靭化のツジツマ【1】国家強靭化その本質とは何か」 |
佐藤健志・藤井聡
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288 |
2014年3月29日(土) |
「国家強靭化のツジツマ【2】防災は安全保障である」 |
佐藤健志・藤井聡
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289 |
2014年4月6日(土) |
「国家強靭化のツジツマ【3】強靭な物語の必要性」 |
佐藤健志・藤井聡
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290 |
2014年4月13日(土) |
「アジアは大火事で燃えている【1】世界情勢が混沌とする中で日本の外交は」 |
伊藤貫
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291 |
2014年4月20日(土) |
「アジアは大火事で燃えている【2】 核保有国とは衝突しないアメリカと自主防衛しない日本。」 |
伊藤貫
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292 |
2014年4月27日(土) |
「公共施設が乏しければ市場活力はかならず萎える【1】」 |
佐藤信秋・藤井聡
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293 |
2014年5月4日(土) |
「公共施設が乏しければ市場活力はかならず萎える【2】」 |
佐藤信秋・藤井聡
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294 |
2014年5月11日(土) |
「国際法をふりかざしても無駄」 |
中野剛志
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295 |
2014年5月18日(土) |
「「ウクライナ危機におけるロシアの対応に日本が学ぶべきもの」国際社会における力」 |
中野剛志
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296 |
2014年5月25日(土) |
「人生観談義【1】人間の老病死をめぐって-人がおいるとはどういうことか」 |
澤村修治・浜崎洋介
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297 |
2014年6月1日(土) |
「人生観談義【2】人間の老病死をめぐって-人が病むとき何が起きるか」 |
澤村修治・浜崎洋介
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298 |
2014年6月8日(土) |
「人生観談義【3】人間の老病死をめぐって-人はどのように死んでいくか」 |
澤村修治・浜崎洋介
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299 |
2014年6月15日(土) |
「ヨーロッパはプーチン大統領をどうみているか」 |
クライン孝子
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300 |
2014年6月22日(土) |
「外交における「法と力と徳」東アジアの近未来における日本外交の在り方」 |
東郷和彦
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301 |
2014年6月29日(土) |
「「靖国参拝」「従軍慰安婦」「東京裁判」等の歴史認識を考える」 |
東郷和彦
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302 |
2014年7月6日(土) |
「ヨーロッパはオバマをどうみているのか」 |
クライン孝子
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303 |
2014年7月13日(土) |
「AutuhorのAuthority 「脚本とは何か」」 |
山田太一・荒井晴彦
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304 |
2014年7月20日(土) |
「脚本なるものの本質について AutuhorのAuthority脚本とは何か【2】」 |
山田太一・荒井晴彦
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305 |
2014年7月27日(土) |
「戦争抑止を集団自衛に頼る属国根性」 |
富岡幸一郎
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306 |
2014年8月3日(土) |
「MX・表現者塾=若き表現者塾生との討論「戦争抑止を集団自衛に頼る属国根性」」 |
富岡幸一郎
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307 |
2014年8月10日(土) |
「大東亜戦争とは何だったのか【1】「戦後」の「歴史認識」」 |
富岡幸一郎・桶谷秀昭・福田逸
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308 |
2014年8月17日(土) |
「大東亜戦争とは何だったのか【2】大東亜戦争の意義を認めなくて何とする」 |
富岡幸一郎・桶谷秀昭・福田逸
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309 |
2014年8月24日(土) |
「大東亜戦争とは何だったのか【3】「戦後」を超克せねば未来はない」 |
富岡幸一郎・桶谷秀昭・福田逸
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310 |
2014年8月31日(土) |
「木村三浩 クリミア現地視察リポート」 |
木村三浩・富岡幸一郎
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311 |
2014年9月7日(土) |
「日本の人々よ、鮫島有美子を聴かれたし【1】」 |
鮫島有美子・伊東秀子
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312 |
2014年9月14日(土) |
「日本の人々よ、〈鮫島有美子〉を聴かれたし【2】」 |
鮫島有美子・伊東秀子
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313 |
2014年9月21日(土) |
「日本の人々よ、〈鮫島有美子〉を聴かれたし【3】」 |
鮫島有美子・伊東秀子
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314 |
2014年9月28日(土) |
「「ウクライナ」-ロシアに義あり」 |
馬渕睦夫・木村三浩
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315 |
2014年10月5日(土) |
「日露外交に努力を傾注せよ」 |
馬渕睦夫・木村三浩
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316 |
2014年10月12日(土) |
「正気を取り戻せ、参院議員諸君!」 |
脇雅史・西田昌司
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317 |
2014年10月19日(土) |
「正道を進め、日本国家!」 |
脇雅史・西田昌司
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318 |
2014年10月26日(土) |
「瀬戸際の日本外交 ―米中韓、そしてロシアと如何にわたり合うか」 |
西部邁
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319 |
2014年11月2日(土) |
「瀬戸際の日本外交 ―米中韓、そしてロシアと如何にわたり合うか【2】」 |
東郷和彦・原洋之介・富岡幸一郎
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320 |
2014年11月9日(土) |
「現代において「思想」は可能か【1】 思想と人生」 |
佐伯啓思・柴山桂太
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321 |
2014年11月16日(土) |
「現代において「思想」は可能か【2】 思想と学問」 |
佐伯啓思・柴山桂太
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322 |
2014年11月23日(土) |
「現代において「思想」は可能か【3】 国家と思想 自由主義・民主主義・資本主義・近代主義を考える」 |
佐伯啓思・柴山桂太
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323 |
2014年11月30日(土) |
「青山恵子「日本の歌」教室【1】国語と故郷―日本の人々よsense感覚を取り戻せ!」 |
青山恵子
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324 |
2014年12月7日(土) |
「青山恵子「日本の歌」教室【2】祖国日本の独自性と普遍性」 |
青山恵子・原なぎさ
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325 |
2014年12月14日(土) |
「『教育とは何か』【1】 寺脇研×西部邁」 |
寺脇研
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326 |
2014年12月21日(土) |
「『教育とは何か』【2】 小浜逸郎×西部邁「グローバル人材の養成という教育課題は妥当か」」 |
小浜逸郎
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