1956年アメリカ合衆国大統領選挙
1956年アメリカ合衆国大統領選挙United States presidential election, 1956
州別獲得選挙人分布図 アイゼンハワー スティーブンソン ジョーンズ
1956年アメリカ合衆国大統領選挙 (1956ねんアメリカがっしゅうこくだいとうりょうせんきょ、英語 : United States presidential election, 1956 )は、1956年 11月6日 に行われたアメリカ合衆国大統領選挙 (第43回)。人気のある現職大統領 ドワイト・D・アイゼンハワー (共和党 )が再選を果たした。また、アイゼンハワーが4年前1952年の選挙 で破った民主党 候補者アドレー・スティーブンソン との再戦となった。
アイゼンハワーは人気があったものの、その健康問題が静かな問題になっていた。スティーブンソンは民主党革新派の中核で人気を保っていたが、役職経験がなく、実質的な基盤がなかった。スティーブンソン(およびアイゼンハワー)は公民権問題をほとんど無視した。アイゼンハワーは朝鮮戦争 を終わらせ、国は繁栄し、カリスマ的要素でその大勝を疑う者はいなかった。
候補者の指名
共和党の指名
1956年が始まると、アイゼンハワーの健康状態が危ぶまれたために、2期目に出馬しないのではないかという憶測が流れた。1955年、アイゼンハワーは重篤な心筋梗塞 を味わい、1956年早々には回腸炎の手術も受けた。しかし、どちらの出来事の後も迅速に快復し、専属医師のお墨付きを得た後に2期目の出馬を決心した。「アイク」は大きな人気があったので、サンフランシスコ で開催された1956年の共和党全国大会 でも反対無く再指名された。
共和党の中で唯一の疑問は、現職副大統領のリチャード・ニクソン が再度アイゼンハワーの副大統領候補になるかということだった。アイゼンハワーは、マサチューセッツ州 知事クリスティアン・ハーター のような党派色が少なく論議も少ない者を好む証拠があり、歴史家(例えばスティーヴン・アンブローズ )数人に拠れば、アイゼンハワー自らはニクソンに国防長官 のような別の閣僚職を提案したと言われている。しかし、ニクソンの副大統領候補再指名に表立って反対するのはハロルド・スタッセン のみであり、ニクソンは共和党一般有権者の間では高い人気を保っていた。ニクソンはまた、副大統領のあり方を改革しており、共和党が強い州や国中の地方候補者の選挙綱領としてそれを表に出し、これら候補者達がニクソンの防衛に回った。1956年春、アイゼンハワーはニクソンが再度副大統領候補となることを公に宣言し、スタッセンは党大会でニクソンに次ぐ位置に立たされた。1952年の場合とは異なり、共和党保守派(1952年はアイゼンハワーに対抗してロバート・タフト を支持した)はその綱領を作ろうとしなかった。党大会で唯一注目すべき事は、全てが満場一致で可決されることに抗議するために、ある代議員が架空の「ジョー・スミス」に投票したことだった。
民主党の指名
民主党の大統領指名候補者
予備選挙
アドレー・スティーブンソンは1952年の民主党候補者であり、1956年も再指名に向けて、テネシー州選出の上院議員で人民主義者のエステス・キーフォーヴァーと予備選ではしっかりとした戦いを演じた。キーフォーヴァーはニューハンプシャー州 予備選で反対無く勝利した(ただし、スティーブンソンは記名投票で15%を取った)。キーフォーヴァーがミネソタ州 予備選でスティーブンソンを破ると、スティーブンソンは危機的状況にあることを認識し、フロリダ州 でキーファーヴァーと討論を行うことに同意した。スティーブンソンとキーファーヴァーは、フロリダ州予備選の前の1956年5月21日 に、初めてテレビ中継された大統領候補者の討論会 を行った。スティーブンソンがフロリダ州予備選を52%対48%で制した。6月のカリフォルニア州 予備選までに、キーファーヴァーの選挙資金が底を突き、資金力のあるスティーブンソンと広告宣伝力で競うことができなかった。スティーブンソンがカリフォルニア州予備選を63%対37%で制し、その後間もなくキーファーヴァーが指名争いから撤退した。
予備選挙獲得票数
[ 2]
州ごとの勝者
民主党予備選挙の結果
スティーブンソン
キーフォーヴァー
ラウシュ
マコーマック
党大会
シカゴ で開催された1956年の民主党全国大会 では、ニューヨーク州知事アヴェレル・ハリマンが元大統領ハリー・S・トルーマン の後ろ盾を得て、スティーブンソンと指名を争った。しかし、スティーブンソン支持の代議員数がハリマン支持を大きく上回っており、スティーブンソンが1回目の投票で指名を得た。
投票結果は以下の通りだった[ 3] 。
副大統領候補の指名
1956年民主党全国大会のハイライトは、スティーブンソンが候補者選びの興奮を生み出そうとして、副大統領候補は代議員達が選ぶと突然の宣言をしたときだった。このことで、指名を得るために数人の候補者による激しい指名獲得競争が始まった。副大統領候補レースの興奮の大部分は、投票が始まるまでに代議員達に訴える時間が慌ただしい1日間しか残されていないという事実によっていた。有力候補は2人いた。1人はキーフォーヴァー上院議員であり、主な代議員の支持を保持していた。もう1人はマサチューセッツ州選出の若き上院議員ジョン・F・ケネディ であり、当時は比較的知名度が低かった。スティーブンソンは副大統領候補としてケネディの方を好んだが、投票に影響を与えるようなことは如何なることもしなかった。専門家達を驚かせたことに、ケネディは2回目の投票で首位に立ち、しかも指名まで15票足りないだけだった。しかし、多くの州がその州の「お気に入りの息子」候補から離反し、キーファーヴァーに鞍替えしたことから、調整後の集計でキーファーヴァーが勝利した。ケネディはこの時潔い敗北演説を行った。この敗北はケネディにとって事実上長きにわたる大統領挑戦の始まりだった。キーフォーヴァーを倒す寸前まで行くことで全国的知名度を得ることができ、さらに最後はキーフォーヴァーに破れることで、11月に予測されるスティーブンソンがアイゼンハワーに破れることに対する非難は回避した。副大統領候補者選びの投票結果は以下の通りだった[ 3] 。
一般選挙
秋の選挙運動
スティーブンソンはアイゼンハワーに対抗して激しい選挙戦を行い、両陣営共にテレビ広告が初めて支配的な手段になった。アイゼンハワーが1952年に当選したのは女性票を獲得したのが大きかったので、「主婦」に焦点を当てた広告が多かった。
スティーブンソンは社会福祉に宛てる歳出を大きく増やすことや、ソビエト連邦 との条約を結んで軍事費を下げ、米ソ共に核実験 を停止する提案を行った。また軍隊の徴兵制を止め、「すべて志願兵」に切り替える提案もした。アイゼンハワーは個人的には大気圏内核実験を禁止する提案のために動いていたものの、スティーブンソンのアイディアには公然と反対した。アイゼンハワーは第二次世界大戦 の間に獲得した大きな個人的また政治的人気を保持し続けており、選挙運動中の世論調査でもかなりのリードを続けた。
アイゼンハワーは投票日前の週末に起こった2つの外交政策に関わる危機に助けられた。ソビエト連邦が占領したハンガリー で、多くの市民がソ連軍に反抗して立ち上がった(ハンガリー動乱 )。その反乱は数日の間にソ連軍に潰された。エジプト では、イスラエル 、イギリス およびフランス の連合軍がスエズ運河 を占領した(第二次中東戦争 )。アイゼンハワーはこの占領を非難し、連合軍に運河をエジプト支配に戻すよう圧力を掛けた。この2つの出来事は現職大統領の支持に多くのアメリカ人を結集させ、その支持率の差が広がった。アイゼンハワーはまた1954年に出た「ブラウン対教育委員会裁判 」の判決を支持していた。この合衆国最高裁判所 による判決で、公共教育における合法的人種差別 を終わらせていた。その結果、アイゼンハワーは黒人票の40%近くを獲得した。黒人からこのような多くの支持を得たことでは共和党候補者としては最後のことになった。
投票日に、アイゼンハワーは一般投票の57%を獲得し、48州のうち41州を制した。スティーブンソンを候補は南部州のうち6州と境界州であるミズーリ州を制したに留まり、過去100年間でミズーリ州を制しながら選挙には敗れた唯一の候補者になった。アイゼンハワーはルイジアナ州 を制し、レコンストラクション の1876年以来、同州を制した初の共和党候補になった。
結果
(a) アラバマ州の造反選挙人W・F・ターナーはアドレー・スティーブンソンとエステス・キーフォーヴァーに投票することになっていたが、実際にはターナーの出身町の巡回裁判所判事であるウォルター・バーグウィン・ジョーンズと、隣接するジョージア州知事ハーマン・トールマッジに投票した。
州ごとの結果
[ 5]
ドワイト・D・アイゼンハワー 共和党
アドレー・スティーブンソン 民主党
T・コールマン・アンドリューズ/ 非拘束代議員 州権党
エリック・ハス 社会主義労働者党
票差
州計
州
選挙人数
#
%
選挙人数
#
%
選挙人数
#
%
選挙人数
#
%
選挙人数
#
%
#
アラバマ州
11
195,694
39.40
-
280,844
56.54
10
20,150
4.06
-
-
-
-
-85,150
-17.14
496,698
AL
アリゾナ州
4
176,990
60.99
4
112,880
38.90
-
303
0.10
-
-
-
-
64,110
22.09
290,173
AZ
アーカンソー州
8
186,287
45.82
-
213,277
52.46
8
7,008
1.72
-
-
-
-
-26,990
-6.64
406,572
AR
カリフォルニア州
32
3,027,668
55.39
32
2,420,135
44.27
-
6,087
0.11
-
300
0.01
-
607,533
11.11
5,466,355
CA
コロラド州
6
394,479
59.49
6
263,997
39.81
-
759
0.11
-
3,308
0.50
-
130,482
19.68
663,074
CO
コネチカット州
8
711,837
63.72
8
405,079
36.26
-
-
-
-
-
-
-
306,758
27.46
1,117,121
CT
デラウェア州
3
98,057
55.09
3
79,421
44.62
-
-
-
-
110
0.06
-
18,636
10.47
177,988
DE
フロリダ州
10
643,849
57.27
10
480,371
42.73
-
-
-
-
-
-
-
163,478
14.54
1,124,220
FL
ジョージア州
12
216,652
32.65
-
441,094
66.48
12
-
-
-
-
-
-
-224,442
-33.83
663,480
GA
アイダホ州
4
166,979
61.17
4
105,868
38.78
-
-
-
-
-
-
-
61,111
22.39
272,989
ID
イリノイ州
27
2,623,327
59.52
27
1,775,682
40.29
-
-
-
-
8,342
0.19
-
847,645
19.23
4,407,407
IL
インディアナ州
13
1,182,811
59.90
13
783,908
39.70
-
-
-
-
1,334
0.07
-
398,903
20.20
1,974,607
IN
アイオワ州
10
729,187
59.06
10
501,858
40.65
-
3,202
0.26
-
125
0.01
-
227,329
18.41
1,234,564
IA
カンザス州
8
566,878
65.44
8
296,317
34.21
-
-
-
-
-
-
-
270,561
31.23
866,243
KS
ケンタッキー州
10
572,192
54.30
10
476,453
45.21
-
2,657
0.25
-
358
0.03
-
95,739
9.09
1,053,805
KY
ルイジアナ州
10
329,047
53.28
10
243,977
39.51
-
44,520
7.21
-
-
-
-
85,070
13.78
617,544
LA
メイン州
5
249,238
70.87
5
102,468
29.13
-
-
-
-
-
-
-
146,770
41.73
351,706
ME
メリーランド州
9
559,738
60.04
9
372,613
39.96
-
-
-
-
-
-
-
187,125
20.07
932,351
MD
マサチューセッツ州
16
1,393,197
59.32
16
948,190
40.37
-
-
-
-
5,573
0.24
-
445,007
18.95
2,348,506
MA
ミシガン州
20
1,713,647
55.63
20
1,359,898
44.15
-
-
-
-
-
-
-
353,749
11.48
3,080,468
MI
ミネソタ州
11
719,302
53.68
11
617,525
46.08
-
-
-
-
2,080
0.16
-
101,777
7.60
1,340,005
MN
ミシシッピ州
8
60,685
24.46
-
144,498
58.23
8
42,966
17.31
-
-
-
-
-83,813
-33.78
248,149
MS
ミズーリ州
13
914,289
49.89
-
918,273
50.11
13
-
-
-
-
-
-
-3,984
-0.22
1,832,562
MO
モンタナ州
4
154,933
57.13
4
116,238
42.87
-
-
-
-
-
-
-
38,695
14.27
271,171
MT
ネブラスカ州
6
378,108
65.51
6
199,029
34.49
-
-
-
-
-
-
-
179,079
31.03
577,137
NE
ネバダ州
3
56,049
57.97
3
40,640
42.03
-
-
-
-
-
-
-
15,409
15.94
96,689
NV
ニューハンプシャー州
4
176,519
66.11
4
90,364
33.84
-
111
0.04
-
-
-
-
86,155
32.27
266,994
NH
ニュージャージー州
16
1,606,942
64.68
16
850,337
34.23
-
5,317
0.21
-
6,736
0.27
-
756,605
30.46
2,484,312
NJ
ニューメキシコ州
4
146,788
57.81
4
106,098
41.78
-
364
0.14
-
69
0.03
-
40,690
16.02
253,926
NM
ニューヨーク州
45
4,340,340
61.19
45
2,750,769
38.78
-
-
-
-
-
-
-
1,589,571
22.41
7,092,860
NY
ノースカロライナ州
14
575,062
49.34
-
590,530
50.66
14
-
-
-
-
-
-
-15,468
-1.33
1,165,592
NC
ノースダコタ州
4
156,766
61.72
4
96,742
38.09
-
483
0.19
-
-
-
-
60,024
23.63
253,991
ND
オハイオ州
25
2,262,610
61.11
25
1,439,655
38.89
-
-
-
-
-
-
-
822,955
22.23
3,702,265
OH
オクラホマ州
8
473,769
55.13
8
385,581
44.87
-
-
-
-
-
-
-
88,188
10.26
859,350
OK
オレゴン州
6
406,393
55.25
6
329,204
44.75
-
-
-
-
-
-
-
77,189
10.49
735,597
OR
ペンシルベニア州
32
2,585,252
56.49
32
1,981,769
43.30
-
-
-
-
7,447
0.16
-
603,483
13.19
4,576,503
PA
ロードアイランド州
4
225,819
58.26
4
161,790
41.74
-
-
-
-
-
-
-
64,029
16.52
387,609
RI
サウスカロライナ州
8
75,700
25.18
-
136,372
45.37
8
88,511
29.45
-
-
-
-
-47,863
-15.92
300,583
SC
サウスダコタ州
4
171,569
58.39
4
122,288
41.61
-
-
-
-
-
-
-
49,281
16.77
293,857
SD
テネシー州
11
462,288
49.21
11
456,507
48.60
-
19,820
2.11
-
-
-
-
5,781
0.62
939,404
TN
テキサス州
24
1,080,619
55.26
24
859,958
43.98
-
14,591
0.75
-
-
-
-
220,661
11.28
1,955,545
TX
ユタ州
4
215,631
64.56
4
118,364
35.44
-
-
-
-
-
-
-
97,267
29.12
333,995
UT
バーモント州
3
110,390
72.16
3
42,549
27.81
-
-
-
-
-
-
-
67,841
44.35
152,978
VT
バージニア州
12
386,459
55.37
12
267,760
38.36
-
42,964
6.16
-
351
0.05
-
118,699
17.01
697,978
VA
ワシントン州
9
620,430
53.91
9
523,002
45.44
-
-
-
-
7,457
0.65
-
97,428
8.47
1,150,889
WA
ウェストバージニア州
8
449,297
54.08
8
381,534
45.92
-
-
-
-
-
-
-
67,763
8.16
830,831
WV
ウィスコンシン州
12
954,844
61.58
12
586,768
37.84
-
6,918
0.45
-
710
0.05
-
368,076
23.74
1,550,558
WI
ワイオミング州
3
74,573
60.08
3
49,554
39.92
-
-
-
-
-
-
-
25,019
20.16
124,127
WY
合計:
531
35,579,180
57.37
457
26,028,028
41.97
73
304,074
0.49
-
44,300
0.07
-
9,551,152
15.40
62,021,328
US
接戦だった州
青字は民主党、赤字は共和党が勝利したことを示す。数字は得票率の差。
得票率差1%未満 (選挙人数24)
ミズーリ州 , 0.22%
テネシー州 , 0.62%
得票率差5%未満 (選挙人数14)
ノースカロライナ州 , 1.33%
得票率差5%以上10%未満 (選挙人数46)
アーカンソー州 , 6.64%
ミネソタ州 , 7.60%
ウェストバージニア州 , 8.16%
ワシントン州 , 8.47%
ケンタッキー州 , 9.09%
1959年 にアラスカ州 とハワイ州 が州昇格を果たすので、1956年選挙は48州531人の選挙人で行われた最後のものになった。
その他に次のような記録もあった。
ミズーリ州は過去1世紀間、あらゆる大統領当選者を支持してきたので、しばしば「指標」と考えられている。1956年の場合はスティーブンソンを支持して唯一の例外となっている(投票総数180万票以上のうちわずか4,000票差だった。この差はセントルイス 市によって生まれた)。
アイゼンハワーはサウスカロライナ州 において、スティーブンソンと非拘束代議員に続いて3位となり、現職の3位は1912年 のウィリアム・タフト 以来となった。このようなケースが次に起こったのは、1992年 のジョージ・H・W・ブッシュ であり、メイン州 でビル・クリントン とロス・ペロー に次いで3位となった。
2007年現在、1956年選挙は4年前と同じ組合せで競われたことでは最後の機会となっている(同じ組合せは、1800年 、1840年 、1892年 、および1900年 に起こっていた)
2007年現在、民主党全国大会で副大統領候補者選びが2回以上の投票となったのは、1956年が最後となっている。
脚注
^ Voter Turnout in Presidential Elections
^ 予備選情報源
^ a b Richard C. Bain and Judith H. Parris, Convention Decisions and Voting Records , pp. 294-298
^ この選挙ではアイゼンハワーの出身州について幾らか混乱があった。[Leip]とthe National Archivesは1952年に初めて選ばれたときに住んでいたニューヨーク州を出身州とした。これら2つの情報源は1956年には誤りであると信じるに足る強力な理由がある。The National ArchivesはSenate Manual を情報源とし、 the Senate Manual はアイゼンハワーの出身州をペンシルベニア州としている。議会図書館のオンライン・カタログにある図書Republican Party National Convention (26th : 1956 : San Francisco) の簡潔な記述では"Dwight D. Eisenhower of Pennsylvania”となっている。最後に the Maryland Manual では、アイゼンハワーがペンシルベニア州ゲティスバーグに住んでいることになっている。
^ “1956 Presidential General Election Data - National ”. March 18, 2013 閲覧。
参考文献
Leip, Dave. “1956 Presidential Election - Home States ”. Dave Leip's Atlas of U.S. Presidential Elections . May 24, 2005 閲覧。
“Electoral Votes for President and Vice President 1953-1965 ”. U.S. Electoral College . National Archives. March 18, 2006 閲覧。
Senate Manual, 107th Congress . United States Government Printing Office. (2001). pp. 1131. http://frwebgate.access.gpo.gov/cgi-bin/getdoc.cgi?dbname=107_senate_manual&docid=sd001_107-41 2006年3月18日 閲覧。
“General Election Returns: November 6, 1956” . Maryland Manual 167 : 325. (1957-58). http://www.mdarchives.state.md.us/megafile/msa/speccol/sc2900/sc2908/000001/000167/html/am167--325.html .
“Republican Party National Convention. (26th : 1956 : San Francisco) ”. Library of Congress Online Catalog . Library of Congress. February 28, 2007 閲覧。
Gallup, George H. (ed.), ed (1972). The Gallup Poll: Public Opinion, 1935-1971 . 3 vols.. Random House
Divine, Robert A. (1974). Foreign Policy and U.S. Presidential Elections, 1952-1960
外部リンク
本選 予備選
用語 関連項目 その他
上記以前の予備選はページ未作成