回 |
優勝者 準優勝者 |
出場者
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第1回
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獣神サンダー・ライガー
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スペル・デルフィン
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- 1994年5月26日 - 6月13日
- 11名による1リーグ総当たり戦で開催。優勝決定戦は大阪府立体育会館。ライガーがIWGPジュニア王者としてスーパージュニア制覇(2冠達成)
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第2回
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ワイルド・ペガサス
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大谷晋二郎
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第3回
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ブラック・タイガー(2代目)
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獣神サンダー・ライガー
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- 1996年5月24日 - 6月12日
- 14名による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催。優勝決定戦は大阪府立体育会館。
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第4回
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エル・サムライ
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金本浩二
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- 1997年5月16日 - 6月5日
- 14名による2ブロック・リーグ戦で開催。優勝決定戦は日本武道館。
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第5回
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金本浩二
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ドクトル・ワグナーJr.
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第6回
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ケンドー・カシン
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- A:金本浩二、獣神サンダー・ライガー、高岩竜一、グラン浜田、望月成晃、スペル・ショッカー
- B:エル・サムライ、大谷晋二郎、ケンド-・カシン、田中稔、折原昌夫、ドクトル・ワグナ-Jr.
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金本浩二
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- 1999年5月19日 - 6月8日
- 12名による2ブロック・リーグ戦で開催。優勝決定戦は日本武道館。
- 金本は3年連続で決勝進出。
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第7回
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高岩竜一
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大谷晋二郎
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- 2000年5月19日 - 6月9日
- 12名による2ブロック・リーグ戦で開催。優勝決定戦は大阪市中央体育館。
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第8回
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獣神サンダー・ライガー
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田中稔
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- 2001年5月18日 - 6月4日
- 12名による2ブロック・リーグ戦で開催。優勝決定戦は大阪府立体育会館。ライガーが史上初の全勝優勝を達成。
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第9回
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金本浩二
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田中稔
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- 2002年5月18日 - 6月5日
- 14名による2ブロック・リーグ戦で開催。優勝決定戦は大阪府立体育会館。
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第10回
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垣原賢人
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金本浩二
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- 2003年5月23日 - 6月11日
- 14名による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催。優勝決定戦は京都市体育館。
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第11回
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タイガーマスク(4代目)
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金本浩二
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- 2004年5月22日 - 6月13日
- 16名による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催。優勝決定戦は後楽園ホール。
- Aブロックを1位通過したライガーは脊髄損傷のため決勝トーナメントを棄権。
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第12回
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タイガーマスク(4代目)
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外道
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- 2005年5月21日 - 6月19日
- 14名による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催。優勝決定戦は後楽園ホール。タイガーマスクが史上初の大会連覇を達成と同時にIWGPジュニア王者としてスーパージュニア制覇も達成(2冠達成)。
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第13回
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稔
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- A:エル・サムライ、田口隆祐、獣神サンダー・ライガー、邪道、稔、サングレ・アステカ、フェーゴ
- B:金本浩二、タイガーマスク(4代目)、井上亘、外道、後藤洋央紀、GENTARO、ブラック・タイガー(4代目)
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タイガーマスク(4代目)
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- 2006年5月27日 - 6月18日
- 14名による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催。優勝決定戦は後楽園ホール。
- タイガーマスクは3年連続で決勝進出。
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第14回
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ミラノコレクションA.T.
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井上亘
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- 2007年6月1日 - 6月17日
- 12名による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催。開幕戦、優勝決定戦ともに後楽園ホール。ミラノが新日本所属外の選手として初の大会優勝。
- デヴィットが途中負傷により公式戦残り4試合を欠場
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第15回
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井上亘
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- A:井上亘、獣神サンダー・ライガー、稔、田口隆祐、裕次郎、高岩竜一
- B:金本浩二、タイガーマスク(4代目)、内藤哲也、AKIRA、プリンス・デヴィット、ジミー・レイブ
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金本浩二
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- 2008年5月31日 - 6月15日
- 12名による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催。開幕戦は草加市スポーツ健康都市記念体育館。優勝決定戦は後楽園ホール。井上がIWGPジュニア王者としてスーパージュニア制覇も達成(2冠達成)したが後日、王座返上とヘビー級転向を発表した。
- デヴィットが途中負傷により公式戦残り4試合を欠場
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第16回
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金本浩二
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プリンス・デヴィット
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- 2009年5月30日 - 6月14日
- 14名による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催。開幕戦、優勝決定戦ともに後楽園ホール。
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第17回
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プリンス・デヴィット
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飯伏幸太
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- 2010年5月30日 - 6月13日
- 16名による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催。開幕戦、優勝決定戦ともに後楽園ホール。
- タイガーマスクが初戦で負った脊椎損傷の影響により公式戦残り全試合を欠場。フジタも負傷により公式戦3試合を欠場。
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第18回
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飯伏幸太
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- A:プリンス・デヴィット、金本浩二、タイガーマスク(4代目)、タイチ、邪道、デイビー・リチャーズ、フジタ“Jr”ハヤト、ケニー・オメガ、TJP
- B:獣神サンダー・ライガー、田口隆祐、KUSHIDA、外道、ザ・グレート・サスケ、TAKAみちのく、飯伏幸太、佐々木大輔、マスカラ・ドラダ
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田口隆祐
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- 2011年5月26日 - 6月10日
- 18名による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催。開幕戦、優勝決定戦ともに後楽園ホール。
- 飯伏は他団体所属の選手として初の大会優勝(2007年優勝のミラノはフリー)。
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第19回
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田口隆祐
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ロウ・キー
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- 2012年5月27日 - 6月10日
- 18名による2ブロック・リーグ戦で開催。開幕戦、優勝決定戦ともに後楽園ホール。
- 当初はブラック・タイガー(7代目)の参戦が決定していたが、開催直前に一身上の理由で全戦欠場が発表、大会前日会見での高橋広夢からの参戦直訴を受け、広夢の初出場が決定[1]
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第20回
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プリンス・デヴィット
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- A:獣神サンダー・ライガー、アレックス・シェリー、高橋広夢、ティタン、バレッタ、リコシェ、ロッキー・ロメロ、タイチ、プリンス・デヴィット
- B:タイガーマスク(4代目)、田口隆祐、KUSHIDA、BUSHI、ケニー・オメガ、アレックス・コズロフ、ブライアン・ケンドリック、邪道、TAKAみちのく
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アレックス・シェリー
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- 2013年5月24日 - 6月9日
- 18名による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催。開幕戦、優勝決定戦ともに後楽園ホール。デヴィットがIWGPジュニア王者としてスーパージュニア制覇も達成(2冠達成)
- Bブロック1位通過の田口が股関節の負傷のため決勝トーナメントを棄権、3位のTAKAが代替出場。
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第21回
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リコシェ
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- A:獣神サンダー・ライガー、KUSHIDA、BUSHI、マスカラ・ドラダ、リコシェ、アレックス・コズロフ、TAKAみちのく、マット・ジャクソン
- B:タイガーマスク(4代目)、田口隆祐、アレックス・シェリー、エル・デスペラード、ケニー・オメガ、ロッキー・ロメロ、タイチ、ニック・ジャクソン
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KUSHIDA
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- 2014年5月30日 - 6月8日
- 16名による2ブロック・リーグ戦で+決勝トーナメント開催。開幕戦は後楽園ホール。優勝決定戦は国立代々木競技場第二体育館。
- コズロフが初戦で負った左肩脱臼の影響により公式戦残り全試合を欠場。また、Bブロック1位通過のシェリーが肩の負傷のため決勝トーナメントを棄権、3位のタイチが代替出場。
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第22回
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KUSHIDA
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カイル・オライリー
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- 2015年5月22日 - 6月7日
- 16名による2ブロック・リーグ戦で開催。開幕戦は後楽園ホール。優勝決定戦は国立代々木競技場第二体育館。
- シェリーが初戦で負った足の負傷の影響により公式戦残り全試合を欠場。
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第23回
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ウィル・オスプレイ
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- A:KUSHIDA、田口隆祐、カイル・オライリー、マット・サイダル、ロッキー・ロメロ、外道、BUSHI、デビッド・フィンレー
- B:獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク、ボビー・フィッシュ、バレッタ、チェーズ・オーエンズ、リコシェ、ボラドールJr.、ウィル・オスプレイ
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田口隆祐
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- 2016年5月21日 - 6月7日
- 16名による2ブロック・リーグ戦で開催。開幕戦は後楽園ホール。優勝決定戦は仙台サンプラザホール。
- 出場予定だったマット・ジャクソンとニック・ジャクソンは開催前に負傷したためフィンレーとオーエンズがそれぞれ代替出場
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第24回
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KUSHIDA
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- A:獣神サンダー・ライガー、リコシェ、ドラゴン・リー(2代目)、ウィル・オスプレイ、マーティ・スカル、タイチ、TAKAみちのく、高橋ヒロム
- B:タイガーマスク(4代目)、田口隆祐、KUSHIDA、ボラドールJr.、ACH、金丸義信、エル・デスペラード、BUSHI
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ウィル・オスプレイ
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- 2017年5月17日 - 6月3日
- 16名による2ブロック・リーグ戦で開催。開幕戦は後楽園ホール。優勝決定戦は国立代々木競技場第二体育館。
- 前身大会から出場してきたライガーがこの大会限りでスーパージュニアから卒業した[2]。
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第25回
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高橋ヒロム
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- A:タイガーマスク(4代目)、ACH、フリップ・ゴードン、ウィル・オスプレイ、YOH、石森太二、金丸義信、BUSHI
- B:KUSHIDA、田口隆祐、クリス・セイビン、ドラゴン・リー(2代目)、マーティー・スカル、エル・デスペラード、高橋ヒロム、SHO
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石森太二
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- 2018年5月18日 - 6月4日
- 16名による2ブロック・リーグ戦で開催。開幕戦、優勝決定戦ともに後楽園ホール 。
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第26回
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ウィル・オスプレイ
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鷹木信悟
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- 2019年5月13日 - 6月5日
- 20名による2ブロック・リーグ戦で開催。開幕戦は仙台サンプラザホール。優勝決定戦は両国国技館。
- 出場予定だったエル・デスペラードは開催前に負傷したためDOUKIが、フリップ・ゴードンはビザトラブルのため成田がそれぞれ代替出場[3]。TAKAが途中右足の負傷により公式戦3試合を欠場[4][5]。
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第27回
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第27回 代替
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高橋ヒロム
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- 田口隆祐、マスター・ワト、SHO、ロビー・イーグルス、高橋ヒロム、BUSHI、エル・デスペラード、上村優也、DOUKI、石森太二
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エル・デスペラード
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第28回
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高橋ヒロム
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- 田口隆祐、マスター・ワト、YOH、ロビー・イーグルス、高橋ヒロム、BUSHI、エル・デスペラード、金丸義信、DOUKI、石森太二、エル・ファンタズモ、SHO
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YOH
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- 2021年11月13日 - 12月15日
- 12名による1リーグ総当たり戦で開催。開幕戦は後楽園ホール。優勝決定戦は両国国技館[9]。ヒロムがタイガーマスク(第10~11回)以来の大会連覇を達成。
- 昨年に続きWORLD TAG LEAGUEと併催。
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第29回
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高橋ヒロム
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エル・デスペラード
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- 2022年5月15日 - 6月3日
- 20名による2ブロック・リーグ戦で開催。開幕戦は名古屋国際会議場。優勝決定戦は日本武道館[10]。ヒロムが史上初の大会3連覇を達成。
- 3年振りの単独開催。優勝決定戦には特別立会人として藤波辰爾が来場。
- オフィシャルテーマソング/blank paper「High legacy」
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第30回
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マスター・ワト
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ティタン
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- 2023年5月12日 - 5月28日
- 20名による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催。開幕戦は後楽園ホール。優勝決定戦は大田区総合体育館[11]。石森が途中頚椎の負傷により公式戦1試合を欠場。
- この年から優勝者には『SUPER Jr.』“優勝旗”が贈呈される。
- オフィシャルテーマソング/ASH DA HERO「One Two Three」
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第31回
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エル・デスペラード
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石森太二
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