高瀬 みゆき (たかせ みゆき、9月8日 - )は、日本 の女子プロレスラー 、女優 、YouTuber 、ニコ生主 。
2023.04.14 NOMAD’S 新宿FACE大会 高瀬みゆき選手
2023.04.16 仙女新木場1stRING 大会 高瀬みゆき選手&岩田美香選手 赫覚醒
2023.01.21 ディアナ カルッツ大会 高瀬みゆき選手&梅咲遥選手 ルミナス
所属
来歴
プロレスラーになるまで
大阪府 泉南郡 岬町 出身[ 2] 。高校を卒業して1年後に役者 を志し上京、舞台や映像を中心に活動。
2013年 2月にオーディションに合格し、香川県 へ移住。「かがわ源平紅白キャラバン隊」で平清盛 役を2年間勤め上げた[ 3] 。
2015年 3月に総合プロデューステイクワンを退所するとともに、活動拠点を東京に移す。8月11日 、合同会社ハルベリーオフィス所属[ 4] となる。
2016年 4月に「女優としてやりたい夢がある」とフリーになり、Youtube 活動、生放送を開始。その際女優でありYoutuberであることから独自の職業「女Utuber」(ジョユウチューバーと読む)を名乗る。その活動の最中、当時の所属事務所の社長やAWG の代表からプロレスの勧誘を受けるようになる。Actwres girl'Z の大会も一度観戦するが、今の活動に本気に取り組みたい思いが強いことと現在の活動と並行して女子プロレス に費やす時間は無いと考えたことを理由にいったんは断った。しかし、最初の観戦から半年後、AWGの代表に誘われて再び観戦したときに、試合をしていたレスラーたちの成長ぶりと目標のために前を向いて遮二無二頑張っている姿に感動し、2016年10月にプロレスの誘いに乗ることに決めてActwres girl'Zの練習に参加するようになる[ 5] 。
Actwres girl'Z時代
2017年 1月15日 、練習開始からわずか3ヶ月で新木場1stRING でのチェリー 戦でプロレスラー としてデビューを果たした[ 6] [ 7] 。2月5日 にはデビュー2戦目にして他団体に参戦(ワールド女子プロレス・ディアナ のラゾーナ川崎プラザソル 大会)、提供試合としてBeginning所属の万喜なつみ と対戦した[ 8] 。
2017年3月5日 の新木場1stRING大会では、デビュー2ヶ月に満たないながら当時アクトレスガールズのアドバイザーをつとめていた堀田祐美子 とシングルマッチで対戦[ 9] 。試合には敗れたものの、がむしゃらに出したジャンプして大きく振りかぶってのヘッドバット が堀田にダメージを与えるほど威力があったことから、以降の試合で時折ヘッドバットを使用するようになる。
2017年5月28日 、新木場1stRING大会のセミファイナルで本間多恵 と対戦。関節(主に十字固め )を決めに来る相手を持ち上げ、さらに回して叩きつけるという技GGD.Mをはじめて披露し、ヘッドバットやカミカゼ を繰り出すなどして本間を追い詰めるが、三角締めでギブアップ負けを喫した[ 10] 。
2017年6月7日 、全日本プロレス の新木場1stRING大会「GROWIN' UP vol.3」に出場。アクトレスガールズ Beginning 提供試合として、安納サオリ と組んで万喜なつみ&清水ひかり 組と対戦[ 11] 。約2ヶ月後の8月3日 の「GROWIN' UP vol.5」で女子プロレスの試合が行われた際にもメンバーに選ばれ、沙紀 と組んで安納サオリ&夏すみれ 組と対戦した[ 12] 。
2017年6月28日 に発売された『週刊アサヒ芸能 』の女子プロレスセクシー総選挙では、8位を獲得。
2017年12月24日 、新木場1stRING大会で安納サオリが保持するPOP王座 に挑戦するが敗北[ 13] [ 14] 。
2018年1月31日 発売の『週刊プロレス 』で『2018年のイチオシ選手』として掲載される。
2018年6月11日 、葉月イナと対戦し完勝、マスク封印を言い渡す。その5日後の6月16日 、自身のブログで団体内のプロレスと向かい合う姿勢に苦言を呈し、騒動になる[ 15] 。
2018年9月25日 、この日に開幕するBeginning初の王者決定戦、アクトレスガールズシングルチャンピオン決定トーナメントに出場[ 16] 。1回戦でさくらんボニータ [ 17] 、10月9日 の2回戦で茉莉 に勝利[ 18] するが、10月28日 の準決勝で沙紀に敗れて王座獲得ならず[ 19] 。
2019年3月20日 、SEAdLINNNG の後楽園ホール 大会で、有田ひめか とのタッグでBEYOND THE SEA TAG TEAM王座 の第3代王者決定戦に出場。中島安里紗 &沙恵 組と対戦したが、中島のジャーマンスープレックス で有田がフォールされて王座獲得はならなかった[ 20] 。しかし、1ヶ月あまり後の4月28日 、SEAdLINNNGの新宿FACE 大会で両チームによる王座戦が再び組まれ、高瀬が沙恵を丸め込んで勝利しタイトル初戴冠。2ヶ月後の6月28日 に世志琥 &松本浩代 組に敗れるまで王座を保持した[ 21] [ 22] 。
2019年9月18日 、AWGシングル王座 を保持していた才木玲佳 が負傷のためベルトを返上[ 23] 。高瀬はこれを受けて行われることになった第3代王者決定トーナメントに出場し、11月3日 の176BOX 大会でに本間多恵を[ 24] 、11月6日 の後楽園ホール大会で有田ひめかから勝利してシングル王座を初めて獲得[ 25] 。2021年 4月4日 にSAKI に敗れて陥落するまでの王座保持期間は約1年5ヶ月、防衛も5度果たし、いずれもActwres girl'Zの旧体制下では最長となった。
2021年7月4日 、ディアナの新木場1stRING大会での井上京子 とのシングルマッチの最中に左肘を負傷[ 26] 。翌日の7月5日 、病院での精密検査で内側側副靱帯損傷と診断され、治療のため欠場することを発表[ 27] 。5ヶ月後の12月5日 、176BOX大会で復帰[ 28] 。12月13日 の後楽園ホール大会でLeonが保持していたPURE-J認定無差別級王座 のベルトに挑戦するが、Leonのキャプチュードバスターからの片エビ固めで敗れて王座獲得ならず[ 29] 。
2021年12月18日 のラジアントホール 大会[ 30] を最後にアクトレスガールズがプロレス団体としての活動を終了。12月31日 のBeginning解散とともに、高瀬はアクトレスガールズを卒業した。
フリー転向後
2022年 からはフリーランスとして活動。初戦は1月1日 、新宿FACEでYMZ が開催した「第9回初日の出プロレス」であった[ 31] 。
2022年1月8日 、センダイガールズプロレスリング の宮城野区 文化センター大会に岡優里佳 の対戦相手Xとして初参戦。代表の里村明衣子 から意気込みや試合ぶりを評価され、これ以後仙女の大会にも時折参戦するようになる[ 32] 。2月4日 の試合で初めて組んだ岩田美香 とは、後に正式なタッグチーム「赫覚醒(レッドエナジー)」を結成するまで発展[ 33] 。5月6日 に行われたセンダイガールズワールドタッグ 次期挑戦者決定戦で水波綾 &愛海 組に勝利し、6月16日 の新木場1stRING大会での王座挑戦権を得たが、王者の橋本千紘 &優宇 組(チーム200キロ)に敗れて王座獲得はならなかった[ 34] 。
2022年6月6日 にはアメリカ のDeadlock Pro-Wrestling (DPW)の大会に出場、東京女子プロレス の山下実優 とシングルマッチで戦うが敗れた。11月28日 、YMZの「米山香織 デビュー23周年記念大会☆」で、優宇が保持するEVEインターナショナル王座に挑戦した[ 注釈 1] が、王座獲得はならなかった[ 36] 。
2023年 3月8日 ・9日 には、ロンドン でプロレスリングEVE主催興行に参戦。9日に組まれた山下実優とのシングルマッチは、前年のDPWでの対戦から約9ヶ月ぶりの再戦となった。4月2日 にはスターダム の後楽園ホール大会に参戦。この月に引退を控えていたひめかの要望に応えてタッグを組み、なつぽい&関口翔 組と対戦したが、15分時間切れ引き分けに終わった[ 注釈 2] [ 38] 。4月25日 と4月27日 の2日間にわたって行われたDPWと我闘雲舞 の合同興行「Tokyo Crossover」では、27日の新宿FACE大会でさくらえみ が保持するDPW世界女子王座に挑戦したが、敗れて王座を獲得することはできなかった[ 39] 。
プロレスリングWAVEへの参戦
高瀬はアクトレスガールズ在籍時からプロレスリングWAVE の興行にしばしば出場している。初参戦は2017年 6月4日 の後楽園ホール 大会で、万喜なつみと組んで夏すみれ&飯田美花 組と対戦。この試合後に夏すみれから「アナタ、とってもYシャツ顔!」などという言葉とともに、約2ヶ月後の8月12日 のWAVE10周年記念興行で行われるYシャツマッチへの出場をオファー[ 注釈 3] され、快諾[ 40] 。本番では下田美馬 から3カウントを奪うなど見せ場をつくったが、自身を入れて残り5人になったところでフォールされて敗れた[ 41] [ 42] 。その後、10月3日 の若手選手のみが出場する興行「YOUNG OH!OH!(ヤングオー!オー!)」で、Marvelous の田中ミキ のコミカルプロレスを全力で迎え撃つと、この試合が桜花由美 に高く評価される。大阪出身という事で代表のGAMI にも気に入られ、これ以降WAVEのリングに準レギュラーとして出場するようになる。
翌年の2018年 には、シングルマッチによるリーグ戦「Catch the WAVE 」にプロデューサー推薦という形で初出場。Catch the WAVEへは、コロナ禍の影響で開催が中止となった2020年 を除き毎回エントリーされている。3度目の出場となった2021年大会 では予選リーグを突破し、準決勝で野崎渚 を、決勝で門倉凛 を破って初優勝を果たした[ 43] が、Regina di WAVE王座 の挑戦権行使は左肘の怪我により翌年の2022年 となった[ 44] 。2022年大会 は決勝リーグへ進めずに敗退したが、敗者復活バトルロイヤルの結果を受けてリザーバーとなっており[ 45] 、決勝に進出しながらも負傷欠場により出場できなくなった野崎渚の代打として決勝戦で鈴季すず と対戦した[ 46] 。2023年大会も予選リーグ敗退後、敗者復活バトルロイヤルの結果を受けてリザーバーとなったが、決勝トーナメントに進んだ選手の欠場が無かったため権利の行使は無かった[ 47] 。
PURE-J
PURE-J への初参戦は2017年 3月20日 、前身団体のJWP女子プロレス が活動していた頃で、対戦相手は藤ヶ崎矢子 だった。この試合は、3月8日 のJWPの浅草花やしき 大会で高瀬が「どこに目つけてんねん!アクトレスガールズは万喜なつみと安納サオリだけですか?ここにもメッチャ可愛い選手いるんですけど」と藤ヶ崎に挑戦状をたたきつけたのを受け実現したものであった[ 48] 。試合は変形リバース・ゴリースペシャルで敗北[ 49] 。
その後、2017年 6月2日 のドリーム女子プロレス・花やしき座大会でKAZUKI と対戦。試合後、ルックスや力強いファイト、根性を評価したKAZUKIよりタッグパートナーとしてオファーされるが 「心に決めた人がいる」と断る[ 50] 。その心に決めた人とは本名が自身と同じ高瀬であるLeon で、7月14日 のドリーム女子とBeginningの合同タッグトーナメントに「RED SOUL」というチーム名でシード枠で出場したが、KAZUKI&ライディーン鋼 のタッグチーム「WANTED」に敗れた[ 51] 。
高瀬にとって、PURE-Jはデビュー直後に団体内に指導者が居らずに練習の仕方などで悩んでいた頃に出稽古を受け入れてくれた団体でもある[ 52] 。得意技の一つであるドロップキック は、Leonを始めとした所属選手のアドバイスを受けながら特訓を重ねて完成度を高めていった[ 53] 。高瀬はLeonのことをしばしば「恩師」と呼んでいる[ 54] [ 55] 。そのLeonとのチーム「RED SOUL」では、2023年 4月16日 のPURE-J後楽園ホール大会で、ライディーン鋼&SAKI組からデイリースポーツ認定女子タッグ王座 を奪取している[ 56] 。
ディアナ
ワールド女子プロレス・ディアナ へは、先に述べた2017年 2月6日 の初参戦以来、時折参戦している。
ディアナでの活動では、同団体の所属選手である梅咲遥 とのタッグチーム「ルミナス(Luminous)」での活躍が特筆される。きっかけは2020年 8月2日 に行われたホームマッチで、この日HIRO'e とのシングルマッチに勝利した梅咲からタッグ結成を直訴された[ 57] 。チーム名は、8月30日 に伊藤薫 &渡辺智子 組が保持していたW.W.W.D認定世界タッグ王座 戦に臨むにあたって決めたものである。新木場1stRINGで行われた選手権試合は、高瀬が伊藤のライガーボムを切り返してフォールを奪い、タッグチーム始動初戦でありながら王座奪取に成功した[ 58] 。
高瀬は上記の初奪取時を含めてW.W.W.D認定世界タッグ王座を3度獲得しているが、それらは全てルミナスとしてのものである。2021年 1月31日 の176BOX 大会で笹村あやめ &進垣リナ のチーム「3A」に敗れて王座陥落した際は、約3ヶ月後の4月18日 に奪回に成功した[ 59] 。3度目の獲得となった試合が行われた2022年 3月13日 では、昼のディアナ176BOX大会で行われた選手権試合で旧姓・広田さくら &桜花由美 のタッグチーム「ハラスメント」に敗れていったん王座陥落となったが、夜に同じ会場で行われたプロレスリングWAVEの大会で奪回に成功した。夜の試合ではWAVE認定タッグ王座 も同時にかけられており、勝利したことでタッグ2冠王者となった[ 注釈 4] [ 60] [ 61] 。
人物
中学ではバレーボール に打ち込んだ[ 62] 。体力テストでは学年1番、成績は学年3位以内に入る才色兼備っぷり。とても活発で明るい女の子だった。高校は、獣医 を目指す[ 5] ために学区内では1番の進学校へ進学。にもかかわらず役者になるため大学入試センター試験 すら受けず上京[ 62] するなど、一般常識や世論よりも自分のやりたいことを貫く人物。しかし、高校は「親が頑張って稼いでくれたお金だから」ときっちり卒業をする親孝行な一面も。
前述の通り、プロレスラーになる前は女Utuber(ジョユーチューバー)を自称し、YouTuber、ニコニコ生配信[ 63] の活動も行っていた。プロレスラーとなってからは、1日をプロレスのために費やす時間が大半を占めるようになったこともあって、女Utuberの活動は休業状態となっている[ 64] 。
プロレスデビュー後しばらくの間は、入場時にリング上でファンベール[ 注釈 5] をはためかせて舞うパフォーマンスを行っていた。キャリアを重ねるにつれて行わなくなったが、自身にとって特別だと思う機会では披露することがある[ 注釈 6] 。
得意技
カミカゼ
生みの親リッキー・フジ 公認で使用[ 66] 。本家同様、相手を担ぎ上げた際に「カミカゼ、ベイベー」とコールする。「ベイベー」は観客と共にコールする。技の後にダイビング・ギロチン・ドロップ につなげていくことも多い。
ローリング・ストーン
旋回式垂直落下ブレーンバスター 。リッキー・フジが鬼神組およびリーサル・ウェポン時代にフィニッシュホールドとして用いていた技だが、本人は技のポイントを教えただけとのこと[ 67] 。
ジャック・ハマー
えびす落とし
パワースラム
GGD.M
腕十字もしくは三角締めをかけられている際、選手ごと持ち上げぐるぐる回した後リングに叩きつける高瀬のオリジナル技。
ヘッドバット
ラリアット
逆水平チョップ
エルボー・バット とのコンビネーションで用いる場合もあるほか、チョップが得意な選手との試合では打ち合いに持ち込むことがある。
コーナーポストからのダイビング・エルボー・バット
ダイビング・ギロチン・ドロップ
ドロップキック
打点が高く足もそろった綺麗なフォームが特徴。コーナーへ、カウンターで、ロープの反動を利用して等、いろんな場面で使用している。
タイトル歴
Actwres girl'Z
Deadlock Pro-Wrestling
OSAKA STYLE WRESTLING
プロレスリングWAVE
ワールド女子プロレス・ディアナ
SEAdLINNNG
PURE-J
入場曲
BLUE BIRD / 浜崎あゆみ (2017年1月 - 2020年2月)
紅蓮華 / LiSA (2020年2月 - 2023年11月)
オリジナル曲「Legless Phoenix」(2023年11月 - )
出演
映画
ゲームマスター (2017年11月、石井良和 監督) 舞子役 ユナイテッドシネマ豊洲にて劇場公開
マツカン!(2016年2月) さぬき映画祭にて上映
おもいのカケラ
アタック・オブ・ザ・ジャイアントティーチャー(2019年9月15日、石井良和監督)ミカ役[ 68]
CM
KIRIN プラズマ乳酸菌 (2018年) 工藤静香役
サントリー BOSS ミッツマングローブ編
舞台
「かがわ源平紅白キャラバン隊」(2013年 - 2015年) - 主演:平清盛役 年間約300ステージ 歌・ダンス・殺陣・演劇の総合パフォーマンス
「株主総会」(不思議地底窟青の奇跡、2015年8月1日)
「RUBBISH HOUSE!」(八幡山ワーサルシアター、2015年12月9日 - 12月13日)
脚注
注釈
^ 当初、優宇の対戦相手は水森由菜 だったが、左膝の半月板を損傷したため欠場。代わりに高瀬が名乗りをあげて実現した[ 35] 。
^ この4名によるタッグマッチは、約4年半前の2018年11月15日 に行われたアクトレスガールズ初の後楽園ホール大会のセミファイナルと同一カードであり、ひめかは引退ロードの中でこの試合の実現を要望していた。なお、2018年の試合では高瀬が万喜から3カウントを奪って勝利している[ 37] 。
^ 当時、夏すみれはGAMIからWAVE10周年記念興行のYシャツマッチのプロデューサーに任命されており、出場選手集めを行っていた。
^ この試合では、ルミナスが負けた場合にセクシー下着を着用するという条件がついていたが、試合に勝利したことにより罰ゲームの回避にも成功した。
^ ベリーダンス で用いられる、シルク などでつくられた長い布がついた扇子。
^ 2021年 8月13日 に行われた同期の五十嵐乃愛の引退試合の際に、当時怪我の治療に専念していた高瀬が試合に出場しない代わりにファンベールをつかったパフォーマンスを行っている[ 65] 。
出典
外部リンク
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