周村区(しゅうそん-く)は中華人民共和国山東省淄博市の市轄区。
1950年3月、周村、長山の両地区が合併し長山県が成立し、同年11月に長山県が再度分割され張合県と合併し張周市が誕生した。1955年4月に淄博市の市轄区に改編され現在に至る。