宮里 藍(みやざと あい、1985年6月19日 - )は、日本の元女子プロゴルファーである。愛称は「藍ちゃん」。サントリー所属。血液型はB型。
宮里聖志、宮里優作(同じ誕生日)の2人の兄を含め兄妹3人全員がプロゴルファーであり、合わせて「宮里3兄妹」と呼ばれる。同じ沖縄県出身のプロゴルファーの宮里美香とは縁戚関係はない[注 2]。
経歴
生い立ち
沖縄県国頭郡東村生まれ。「藍」は、辞書で最初の方に出てくる名前であり、トップがとれるようにと父が名付けた。
2人の兄がゴルフを始めた年齢が3歳だったのに対し、藍は3歳でピアノを習い始めた[1]。しかし、兄達のゴルフについていくうちに、4歳でゴルフを始めた[1][2]。
アマチュア時代
1992年(平成4年)に東村立東小学校に入学し、小学1年にコースデビューした[1]。1994年(平成6年)に初のホールインワンを経験し、将来の夢を「ピアノの先生」と言っていた藍はピアノを止めてしまった[1]。
1998年(平成10年)に東村立東中学校に入学すると、バスケットボール部に所属した[1]。しかし、初渡米して世界ジュニア(米国サンディエゴ)に出場するなど、ゴルフは続けた[1]。同校2年時の2000年(平成12年)に地元・沖縄県で開催された「第4回ダイキンオーキッドアマチュアゴルフ選手権」で優勝し、同年3月3日 - 5日開催の「第13回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」で日本女子プロゴルフ協会 (LPGA) ツアーに初出場した[3][4]。
次兄の優作が、1999年(平成11年)にゴルフの名門・東北福祉大学(宮城県仙台市)に入学し[1]、在学中に「日本学生ゴルフ選手権」で3連覇するなど活躍していたこともあり、中学卒業すると藍も優作を追う形で沖縄を出て、同じ仙台市にある東北高校に2001年(平成13年)に進学した[1][5][6][注 3]。既に次兄・優作の活躍は、在仙各局の夕方ニュース番組のスポーツコーナーで度々紹介されていたが、藍も高校2年で釜山アジア大会で金メダルを獲得し、アマチュアながらLPGAツアーに参加して、フジサンケイレディスクラシックで優勝争いに加わる(最終順位4位)など、上位に食い込む活躍を始めると「天才兄妹」として紹介されるようになった。仙台にいた優作と藍はこの時期に大いに触れ合う時間を持ったとされ[2]、2人一緒の取材もあった[7]。
次兄・優作が大学4年の2002年(平成14年)12月にプロ宣言し、2003年(平成15年)3月に大学卒業となって環境が変わる中、藍は高校3年になった。次兄・優作がJCBクラシック仙台(同年6月5日 - 8日)で2位になると[8]、一方の藍は日本女子アマチュアゴルフ選手権競技(6月24日 - 28日)で優勝[9]し、在仙台局での注目度も更に上がった。
同年9月26日 - 28日、東北高が所在する宮城県の仙台都市圏で開催された「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」で優勝[10]。10月9日にプロ宣言をして、史上初の高校生プロゴルファーとなった[11]。
プロ転向後
2004年(平成16年)3月1日に東北高校卒業式を迎えた[12]。卒業生の見送りの際に、1学年後輩のダルビッシュ有[注 4]が現れたため、保護者が殺到して藍が突き飛ばされるアクシデントがあった[13]。3月5日 - 7日の日程で地元・沖縄県で開催された、同年のLPGAツアー初戦「第17回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」に次兄・優作プロを帯同キャディとして参戦し、プロ初優勝(プロ4戦目)[12][14]。11月の「エリエールレディスオープン」でも優勝し、年間獲得賞金額が1億円を突破。日本女子ツアーでは不動裕理以来2人目の快挙を達成した。この年賞金女王は逃したが、ツアー5勝を挙げ、賞金ランキング2位に入った[1]。2004年日本プロスポーツ大賞新人賞を受賞。男子も含めゴルフ人気は長く低迷していたが、宮里藍のライバルの横峯さくらとともに女子プロゴルフ界のニュー・ヒロインとして注目され[注 5]、テレビ中継の視聴率が10%を超えるなどゴルフ人気の復活に貢献した。また、同年のワイドショー露出時間ランキングでは10代部門で福原愛(アテネ五輪・女子卓球日本代表)に続いて2位となり[15]、スポーツニュース以外でも注目を集めた。なお、アテネ五輪では柴田亜衣や大友愛らも注目されており、2004年は『アイちゃんの年』だったとも言われる[15][注 6]。長兄の宮里聖志は、同年12月の「アジア・ジャパン沖縄オープン」でプロゴルファーとしての初優勝を果たしている。
2005年(平成17年)2月11日-13日、第1回ワールドカップ女子ゴルフ(南アフリカ)に日本代表として出場し、韓国・アメリカ・オーストラリアなどの強豪国を抑えて優勝した。最終日はそれまで絶好調でチームを引っ張ってきたペアの北田瑠衣が終始不調であったが、それを補って余りあるバーディーラッシュを見せた。
メジャー大会では、初挑戦だった2004年(平成16年)7月末の全英女子オープンは予選落ちするも、翌2005年(平成17年)には11位タイでフィニッシュ、2006年(平成18年)の出場資格を獲得した。2005年度の女子メジャー大会第1戦クラフト・ナビスコ選手権で予選を通過し、同年7月末の最終戦全英女子オープンでメジャー自己最高の11位に入った。6月末の「世界女子マッチプレー選手権」では3回戦まで進出している。
2005年(平成17年)10月に開かれた日本女子オープンゴルフ選手権競技において、感涙の公式戦初優勝を達成、史上最年少の20歳3か月でのツアー通算10勝、並びに同大会史上最年少優勝も獲得した。この大会の最終日、2005年(平成17年)10月2日は「藍ちゃん人気」も手伝ってギャラリー数が史上初めて2万人を超え、また大会全体でも4万人の大観衆を集めた。この後も10月末の「樋口久子IDC大塚家具レディス」に勝ち、11月の「エリエールレディスオープン」大会2連覇も達成している。最終戦を残したこの時点で、賞金ランキング1位であり、最年少賞金女王の可能性もあったが、米国LPGAツアー最終予選会出場のため、最終戦は欠場した。(この年の賞金ランキングは2位)
USLPGAツアー挑戦
米国LPGAツアーへの参戦を目指してツアー出場資格を懸けた最終予選会(2005年11月-12月・米フロリダ州デイトナビーチ)に出場。5日間90ホールの厳しい戦いを、トータル17アンダー、2位と12打差と圧勝、1位で2006年(平成18年)のLPGAツアーカードを取得した。これらの数字は、予選会が5日間となった昨年の1位ポーラ・クリーマーの11アンダーを上回り、また1973年(昭和48年)に予選会の制度ができて以来、2位との差の新記録である。
2006年度(平成18年度)から、宮里はロサンゼルスを拠点に、米国ツアーを主戦場にした。この年から女子プロゴルフにも「世界ランキング」が導入され、宮里は最初に発表された2006年(平成18年)2月20日付のランキングで6位に入った[16]。主な成績は、メジャー大会の全米女子プロゴルフ選手権3位、全英女子オープンゴルフで9位入賞がある。この年は米国ツアー出場21大会中、19大会で予選を通過し、賞金ランキングでも22位に入った。2007年(平成19年)のクラフト・ナビスコ選手権では15位に入っている。2006年(平成18年)からもその兆候はあったが、2007年度(平成19年度)は連続5回予選落ち(うち、1回は棄権)するなど、これまでにない不振に陥っている。
2009年度(平成21年度)は、7月26日にフランスで開催されたエビアン・マスターズでLPGAツアー初優勝を果たすなど活躍を見せ、米国女子賞金ランキング3位と飛躍の年となった。
2010年(平成22年)は開幕戦のホンダLPGA(タイ・パッタヤー / サイアムCC)にて、最終日スタート時点の6打差をひっくり返して逆転優勝、第2戦となるHSBC女子チャンピオンズ(シンガポール / タナ・メラCC)でも通算10アンダーで優勝を飾ったため、LPGAツアーとしては、1966年(昭和41年)のマリリン・スミス以来44年ぶり・史上5人目(日本人初)の開幕からの2週連続優勝を達成。第5戦のトレスマリアス選手権(メキシコ・モレリア / トレスマリアスGC)でも通算19アンダーで優勝を果たした。6月20日、米国ニュージャージー州ギャロウェーのドルチェ・シービュー・リゾート ベイコースで行われたショップライト・クラシックにおいて通算16アンダーで米国本土初勝利を果たし、1987年(昭和62年)に岡本綾子が記録した日本人最多のシーズン4勝に並び、申智愛に次いで2位につけていた世界ランキングにおいても、6月21日付けで日本人初となる1位となった。8月22日にはセーフウェー・クラシックで勝利し、米女子ツアー日本人最多のシーズン5勝目、米女子ツアー通算6勝目を挙げた。2012年11月、模範的な選手に贈られる「ウィリアム&モージー・パウエル賞」を、日本人として初めて、受賞した[17]。
現役引退
2017年(平成29年)3月6日、宮里3兄妹らの活躍を顕彰する「東村文化・スポーツ記念館」の落成式に出席[18]。5月26日、2017年シーズン限りでの現役引退を表明した[19][20]。
引退後
2018年(平成30年)6月21日、かねてから交際していた、米ツアーに本格参戦した2年目の2007年から現在までマネジャーを務めている座親匠(ざおや・たくみ)と、33歳の誕生日である6月19日に入籍したことを発表した[21][22]。
2018年に第28回大会を迎えたサントリーレディスオープンは、宮里藍を大会アンバサダーに迎えて大会名称を「宮里藍サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」と改称[23]。この大会では各ホールのコースセッティングを行っているほか、ジュニアクリニックなど各種のイベントに参加している[24]。
宮里らが活躍した頃ゴルフに興味を持ったジュニア出身者黄金世代などがツアートーナメントで活躍する様になった。
2021年7月13日、第1子の妊娠を発表[25]。12月12日、第1子女児の出産を報告[26]。
優勝記録
宮里藍が女子ワールドカップで優勝した際に、東村役場に掲出された祝福メッセージ(2005年2月撮影)
JLPGAツアー
- 2003年
- 2004年
- 2005年
- 2006年
- 2009年
LPGAツアー
大会成績
大会 |
2004 |
2005 |
2006 |
2007 |
2008 |
2009 |
2010 |
2011 |
2012 |
2013 |
2014 |
2015
|
ANA
|
DNP
|
T44
|
T29
|
T15
|
T31
|
69
|
CUT
|
T33
|
T56
|
T55
|
T67
|
T41
|
PGA選手権
|
DNP
|
DNP
|
T3
|
CUT
|
CUT
|
DNP
|
T3
|
CUT
|
T6
|
T15
|
CUT
|
DNP
|
全米女子オープン
|
DNP
|
CUT
|
T28
|
T10
|
T27
|
T6
|
T31
|
T6
|
T28
|
T11
|
CUT
|
|
全英女子オープン
|
CUT
|
T11
|
9
|
T58
|
5
|
T3
|
T9
|
CUT
|
T26
|
CUT
|
T45
|
|
エビアン選手権
|
|
T15
|
CUT
|
|
- DNP = 出場せず
- CUT = 予選落ち
- "T" = 順位タイ
- 黄色はトップ10
出演
プロ宣言直後の2003年(平成15年)10月26日、この日よりJR東日本のSuicaが仙台地区でのサービスが開始され、仙台駅でそれを記念するイベントが開催された。宮里もイベントに参加し、当時の浅野史郎宮城県知事らとともにステージに特設された改札機をsuicaを使って通り、アピールに一役買っている。
河北新報(宮城県および東北地方のブロック紙)では、出身高校の関係で、その活躍ぶりを宮城県関連のニュースとして報道されている。
TV番組
CM
関連情報
著書
関連書籍
脚注
注釈
- ^ 日本女子プロゴルフ協会のプロフィールによる。自身のウェブサイトには155.3 cmとの記載がある
- ^ 「宮里」は沖縄県に多い苗字である。
- ^ 東北福祉大と東北高校は系列校ではない。ただし、東北福祉大学・国見ヶ丘第1キャンパス(ゴルフ練習場がある)と東北高等学校・泉キャンパス(スポーツコースの生徒が通う)とは、車で15分ほどの距離(約5km)。また、両キャンパスの中間辺りに、東北高校ゴルフ部の練習場所だった宮城ゴルフガーデンがある。
- ^ 前年の全国高等学校野球選手権大会で東北高校を準優勝に導き、アイドル的人気を得ていた。
- ^ 両者を追ったドキュメンタリー番組として、NHK総合テレビ『にんげんドキュメント』の「藍とさくら (1) ~ 心優しくたくましく ~ 宮里藍選手」、および、「藍とさくら (2) ~ 旅立ちのとき ~ 横峯さくら選手~」が2005年5月に2週に渡って放送された(再放送あり)。
- ^ 福原愛・宮里藍・大友愛は、仙台の三大「あいチャン」とも呼ばれた。
出典
関連項目
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、
宮里藍に関連するカテゴリがあります。
|
---|
太字★は2022年1月31日付から2022年10月3日付現在のランク1位
|
|
---|
1960年代 | |
---|
1970年代 | |
---|
1980年代 | |
---|
1990年代 | |
---|
2000年代 | |
---|
2010年代 | |
---|
2020年代 | |
---|
|
---|
1970年代 | |
---|
1980年代 | |
---|
1990年代 | |
---|
2000年代 | |
---|
2010年代 | |
---|
2020年代 | |
---|
|
---|
2024 |
大賞 | |
---|
受賞 | |
---|
受賞 | |
---|
受賞 | |
---|
受賞 | |
---|
受賞 | |
---|
受賞 | |
---|
日経WOMAN創刊35周年特別賞 | |
---|
|
---|
2023 |
大賞 | |
---|
受賞 |
遠藤舞憂子(花王株式会社化粧品事業部門マステージビジネスグループKATE)
|
---|
受賞 | |
---|
受賞 | |
---|
受賞 | |
---|
受賞 | |
---|
受賞 | |
---|
|
---|
2022 |
大賞 | |
---|
世界に希望を紡ぐ科学者賞 | |
---|
理系の新・ロールモデル賞 | |
---|
思いやり経営賞 | |
---|
子育てダイバーシティ賞 |
北川聡子(社会福祉法人 麦の子会 理事長・総合施設長)
|
---|
心の揺らぎサポート賞 |
櫻本真理(cotree/コーチェット 代表取締役)
|
---|
途上国の自立支援に貢献賞 | |
---|
循環型社会へのイノベーター賞 |
坂野晶(一般社団法人ゼロ・ウェイスト・ジャパン 代表理事)
|
---|
|
---|
2021 |
|
---|
2020 |
大賞 | |
---|
準大賞 | |
---|
受賞 |
石川賀代(社会医療法人 石川記念会理事長、石川ヘルスケアグループ 総院長)
|
---|
受賞 | |
---|
受賞 | |
---|
受賞 |
平田麻莉(一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事)
|
---|
受賞 | |
---|
特別賞 | |
---|
|
---|
2019 |
大賞 | |
---|
再出発サポート賞 | |
---|
新・事業承継モデル賞 | |
---|
世界の子供を守る賞 | |
---|
ブレイクドラマ制作賞 | |
---|
イノベーティブ起業家賞 | |
---|
日本を伝えるメディア賞 | |
---|
子育て支援サポート賞 |
高塚清佳(新生企業投資 インパクト投資チーム シニアディレクター) 黄春梅(新生企業投資 インパクト投資チーム シニアディレクター)
|
---|
特別賞 | |
---|
|
---|
2018 |
大賞 | |
---|
人生100年時代のロールモデル賞 | |
---|
働き方改革サポート賞 | |
---|
超高齢化社会の希望賞 | |
---|
共感型プロモーション賞 |
和気洋子(ヤフー コーポレートコミュニケーション本部 ブランドマネジメント室リーダー)
|
---|
「アストロウーマン」の道開拓賞 | |
---|
特別賞 | |
---|
|
---|
2017 |
大賞 |
弭間友子(東宝 映像本部 映像事業部 アニメ事業グループ 宣伝プロデューサー)
|
---|
デザインものづくり賞 | |
---|
「ドボジョ」キャリア開拓賞 | |
---|
食ビジネス革新賞 | |
---|
イノベーティブものづくり賞 | |
---|
子育て家庭応援ビジネス賞 | |
---|
チーム2017賞 | |
---|
|
---|
2016 |
大賞 | |
---|
メガヒットメーカー賞 | |
---|
次世代ものづくり賞 | |
---|
ベストマーケッター賞 | |
---|
未来をつくるサイエンティスト賞 |
髙橋政代(理化学研究所 多細胞システム形成研究センター網膜再生医療研究開発プロジェクト プロジェクトリーダー・眼科医)
|
---|
情熱経営者賞 | |
---|
チェンジメーカー賞 | |
---|
|
---|
2015 |
大賞 | |
---|
準大賞〈リーダー部門〉 | |
---|
準大賞〈キャリアクリエイト部門〉 | |
---|
入賞〈リーダー部門〉 | |
---|
入賞〈キャリアクリエイト部門〉 | |
---|
入賞〈ヒットメーカー部門〉 | |
---|
|
---|
2014 |
大賞<キャリアクリエイト部門> | |
---|
準大賞<リーダー部門> | |
---|
準大賞<ヒットメーカー部門> | |
---|
入賞<リーダー部門> | |
---|
入賞<ヒットメーカー部門> | |
---|
入賞<キャリアクリエイト部門> | |
---|
|
---|
2013 |
大賞<リーダー部門> | |
---|
準大賞<ヒットメーカー部門> | |
---|
準大賞<リーダー部門> | |
---|
リーダー部門入賞 | |
---|
入賞<ヒットメーカー部門> | |
---|
入賞<キャリアクリエイト部門> | |
---|
|
---|
2012 |
大賞 | |
---|
準大賞 |
森本千絵(goen゜主宰 コミュニケーションディレクター アートディレクター)
|
---|
準大賞 | |
---|
リーダー部門入賞 |
野坂千秋(味の素 執行役員 食品事業本部 食品研究所 商品開発センター長)
|
---|
リーダー部門入賞 | |
---|
ヒットメーカー部門入賞 | |
---|
ヒットメーカー部門入賞 | |
---|
キャリアクリエイト部門入賞 | |
---|
ヒットメーカー部門入賞 | |
---|
特別賞 | |
---|
|
---|
2011 |
大賞 1位 |
福島理恵子(東芝 研究開発センターマルチメディアラボラトリー 主任研究員兼エコテクノロジー推進室参事)
|
---|
2位 | |
---|
3位 | |
---|
4位 |
日置真世(北海道大学大学院教育学研究院附属子ども発達臨床研究センター助手/NPO法人地域生活支援ネットワークサロン理事兼事務局顧問)
|
---|
5位 | |
---|
6位 | |
---|
7位 | |
---|
8位 | |
---|
9位 |
熨斗麻起子(中国・深圳 可宝得環保技術有限公司 総経理)
|
---|
10位 |
小林麻美(日本コカ・コーラ マーケティング本部 ウォーターカテゴリーウォーターグループマネジャー)
|
---|
ヒットメーカー部門 | |
---|
キャリアクリエイト部門 |
白木夏子(株式会社HASUNA 株式会社HASUNA 代表取締役) 高橋啓子(米国サンフランシスコのフランス料理店「EL PASEO」エグゼクティブ・シェフ)
|
---|
|
---|
2010 |
大賞 1位<リーダー部門> |
西郷真理子(都市計画プランナー/株式会社まちづくりカンパニー・シープネットワーク代表取締役)
|
---|
2位<リーダー部門> | |
---|
3位<キャリアクリエイト部門> | |
---|
4位<リーダー部門> | |
---|
5位<ヒットメーカー部門> | |
---|
6位<キャリアクリエイト部門> | |
---|
7位<リーダー部門> | |
---|
8位<ヒットメーカー部門> |
呉裕利子(花王 ファブリック&ホームケア事業ユニット ファブリックケア事業グループ シニア開発マネージャー)
|
---|
9位<リーダー部門> | |
---|
10位<ヒットメーカー部門> |
吉本光里(松竹 映画宣伝部 宣伝企画室 宣伝プロデューサー)
|
---|
今年の顔 |
福島みずほ(内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全、少子化対策、男女共同参画) 湊かなえ(作家)
|
---|
|
---|
2009 |
大賞 1位<ヒットメーカー部門> | |
---|
2位<リーダー部門> | |
---|
3位<ヒットメーカー部門> | |
---|
4位<キャリアクリエイト部門> | |
---|
5位<キャリアクリエイト部門> | |
---|
6位<ヒットメーカー部門> | |
---|
7位<リーダー部門> | |
---|
8位<リーダ-部門> | |
---|
9位<リーダー部門> | |
---|
10位<ヒットメーカー部門> | |
---|
特別賞 | |
---|
話題賞 | |
---|
|
---|
2008 |
大賞 1位<リーダー部門> | |
---|
2位<リーダー部門> | |
---|
3位<リーダー部門> | |
---|
4位<キャリアクリエイト部門> | |
---|
5位<ヒットメーカー部門> |
海老澤香織(花王 ビューティケア事業ユニット プレミアム・ヘアケアグループ インバスグループ)
|
---|
6位<ヒットメーカー部門> | |
---|
7位<リーダー部門> |
松村文代(東芝 産業システム社 事業開発推進統括部 課長代理)
|
---|
8位<リーダ-部門> | |
---|
9位<ヒットメーカー部門> | |
---|
10位<キャリアクリエイト部門> | |
---|
特別賞 | |
---|
|
---|
2007 |
大賞 1位<リーダー部門> | |
---|
2位<リーダー部門> | |
---|
3位<リーダー部門> | |
---|
4位<キャリアクリエイト部門> | |
---|
5位<ヒットメーカー部門> | |
---|
6位<リーダー部門> | |
---|
7位<キャリアクリエイト部門> | |
---|
8位<リーダ-部門> | |
---|
9位<ヒットメーカー部門> |
鈴木里佳(三洋電機 パワーグループ モバイルエナジーカンパニー マーケティング部 マーケティング課 主任)
|
---|
10位<ヒットメーカー部門> | |
---|
特別賞 | |
---|
|
---|
2006 |
大賞 1位<リーダー部門> | |
---|
2位<キャリアクリエイト部門> | |
---|
3位<リーダー部門> | |
---|
4位<ヒットメーカー部門> | |
---|
5位<リーダー部門> | |
---|
6位<リーダー部門> | |
---|
7位<リーダー部門> | |
---|
8位<リーダ-部門> | |
---|
9位<ヒットメーカー部門> | |
---|
10位<ヒットメーカー部門> |
高橋美由紀(日産自動車 マーケティング本部マーケティングダイレクターオフィス マーケティング・ダイレクター)
|
---|
特別賞 | |
---|
話題賞 | |
---|
|
---|
2005 |
大賞 1位<リーダー部門> | |
---|
2位<ヒットメーカー部門> | |
---|
3位<リーダー部門> | |
---|
4位<リーダー部門> | |
---|
5位<リーダー部門> |
内出幸美(気仙デーサービスセンターグループホーム「ひまわり」総所長)
|
---|
6位<リーダー部門> |
関幸子(まちづくり三鷹 事業部企画事業 グループマネジャー)
|
---|
7位<リーダー部門> | |
---|
8位<ヒットメーカー部門> | |
---|
9位<ヒットメーカー部門> |
齋藤未来(ナムコ チームナンジャ「自由が丘スイーツフォレスト」ストアディレクター)
|
---|
10位<キャリアクリエイト部門> | |
---|
|
---|
2004 |
大賞 1位<リーダー部門> | |
---|
2位<リーダー部門> | |
---|
3位<リーダー部門> | |
---|
4位<ヒットメーカー部門> | |
---|
5位<リーダー部門> | |
---|
6位<リーダー部門> |
名取美和(タイ・チェンマイHIV感染孤児施設「バーンロムサイ」代表)
|
---|
7位<キャリアクリエイト部門> | |
---|
8位<ヒットメーカー部門> | |
---|
9位<ヒットメーカー部門> | |
---|
10位<今年の顔> | |
---|
|
---|
2003 |
大賞 1位<リーダー部門> | |
---|
2位<リーダー部門 | |
---|
3位<キャリアクリエイト部門> |
堀木エリ子(堀木エリ子&アソシエイツ代表 和紙プロデューサー)
|
---|
4位<ヒットメーカー部門> | |
---|
5位<ヒットメーカー/リーダー部門> | |
---|
6位<リーダー部門> | |
---|
7位<今年の顔> | |
---|
8位<リーダー部門> | |
---|
9位<リーダー部門> | |
---|
10位<今年の顔> | |
---|
特別賞<今年の顔> | |
---|
|
---|
2002 |
大賞 1位<リーダー部門> | |
---|
2位<ネット部門> | |
---|
3位<リーダー部門> | |
---|
4位<ヒットメーカー部門> | |
---|
5位<リーダー/ネット部門> | |
---|
6位<ヒットメーカー部門> | |
---|
7位<ネット部門> | |
---|
8位<カルチャー部門> | |
---|
9位<キャリアクリエイト部門> | |
---|
10位<カルチャー部門> | |
---|
|
---|
2001 |
大賞 1位<ヒットメーカー部門> | |
---|
2位<リーダー部門> | |
---|
3位<リーダー部門> | |
---|
4位<脱・事務部門> | |
---|
5位<カルチャー部門> | |
---|
6位<ネット部門/リーダー部門> | |
---|
7位<リーダー部門> | |
---|
8位<ヒットメーカー部門> | |
---|
9位<ネット部門> | |
---|
10位<カルチャー部門> | |
---|
|
---|
2000 |
大賞 1位<ヒットメーカー部門> | |
---|
2位<キャリア・起業家部門> | |
---|
3位<ヒットメーカー部門> | |
---|
4位<カルチャー部門> | |
---|
5位<キャリア・起業家部門> | |
---|
6位<ヒットメーカー部門> | |
---|
7位<脱・事務部門> | |
---|
8位<カルチャー部門> | |
---|
9位<キャリア・起業家部門> | |
---|
10位<ヒットメーカー部門> | |
---|
|
---|