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LENGKAP.COM
2006
できごと
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
競技結果
国際試合
ワールド・ベースボール・クラシック2006
第23回ハーレムベースボールウィーク
第2回IBAF女子ワールドカップ
第3回世界大学野球選手権
第16回IBAFインターコンチネンタルカップ
第15回アジア競技大会
プロ野球(NPB)
アジアシリーズ
メジャーリーグ(MLB)
四国アイランドリーグ
リーグチャンピオンシップ
社会人野球
大学野球
高校野球
誕生
死去
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野球
2004
2005
2006
2007
2008
■
ヘルプ
表
話
編
歴
2006年の野球
(2006ねんのやきゅう)では、
2006年
の
野球
における動向をまとめる。
日本プロ野球(NPB)の動向については
2006年の日本プロ野球
、メジャーリーグベースボール(MLB)の動向については
2006年のメジャーリーグベースボール
参照
できごと
1月
1月10日
-
日本野球殿堂
入りメンバー決定。
門田博光
、
山田久志
、
高木守道
(以上競技者表彰)、
豊田泰光
、
川島廣守
(以上特別表彰)の5名。
1月31日
- 【高校】
3月23日
から
阪神甲子園球場
で行われる第78回
選抜高等学校野球大会
の出場校を決定する選考委員会が
大阪市
北区
の
毎日新聞
大阪本社で開かれ、初出場12校を含む32校を選出。
2月
2月9日
- 【五輪】
トリノ
で開かれた
IOC
総会に提出された、
2012年
ロンドンオリンピック
での
野球
、
ソフトボール
の復活開催についての嘆願に基づき、IOC委員による投票が行われたが、ともに4票差で復活案否決。
3月
3月3日
- 【高校】3月の
選抜高等学校野球大会
に北海道地区代表として出場予定だった
駒澤大学附属苫小牧高等学校
が、
同1日
に部員10人を含む同校の卒業生14名が飲酒補導された問題を受け、同大会の出場を辞退し、監督も同日辞任。
3月20日
- 【WBC】
2006 ワールド・ベースボール・クラシック
決勝戦がサンディエゴで行われ、
日本
が
キューバ
を10-6で破り、初代王者に輝いた。
最優秀選手
(MVP)には
松坂大輔
投手(
西武
)が選ばれた。
3月24日
-【高校】
第78回選抜高等学校野球大会
が開幕。
3月26日
- 【高校】第78回選抜高等学校野球大会第4日第1試合で、北信越地区代表の
日本文理
(新潟)が関東地区代表の
高崎商
(群馬)に4-3で勝利。これにより選抜未勝利都道府県は消滅。
4月
4月4日
- 【高校】第78回選抜高等学校野球大会最終日、
横浜
が
清峰
を21-0で降し、8年ぶり3回目の優勝を飾った。横浜の21得点は、同大会決勝戦での最多得点記録。
4月26日
- 【高校】
駒澤大学附属苫小牧高等学校
は、3月に部員の不祥事により監督を辞任した
香田誉士史
の監督復帰を発表(3月3日のできごと参照)。
5月
5月15日
- 【独立】「
北信越リーグ
(仮)」設立準備室代表の村山哲二と漫画家の
水島新司
(
新潟県
出身)が記者会見を開き、新潟・
長野
・
富山
・
石川
の
北陸地方
・
信越地方
4県に球団を設立し、2007年4月下旬よりリーグ戦を実施する構想を発表
[1]
5月31日
- 【大学】
東都大学リーグ
1部は同率によるワンゲームプレーオフが行われ、
青山学院大学
が
亜細亜大学
を5-2で降し、3季連続優勝
6月
6月13日
- 【大学】第55回
全日本大学野球選手権大会
は
神宮
で決勝戦が行われ、
大阪体育大学
が青山学院大学を7-6で降して優勝。大阪体育大学の優勝は初。また、
阪神大学野球連盟
代表の優勝も初。青山学院大学は初出場時から続けていた連勝が19で止まった。
6月24日
- 【大学】
愛知大学野球連盟
理事会は、春季にオープン参加していた
中京女子大学
の秋季リーグからの正式加盟を決定した。
6月29日
- 【独立】
四国アイランドリーグ
はこの日2カードのダブルヘッダー計4試合を行い、前期優勝へのマジックを1としていた
高知ファイティングドッグス
は
徳島インディゴソックス
との第1試合で5-4と勝利を収め、前期優勝を決めた。
7月
8月
8月13日
- 【社会人】第31回
全日本クラブ野球選手権大会
最終日は
足利市総合運動公園野球場
で準決勝と決勝戦が行われ、決勝戦では初出場の
和歌山箕島球友会
(西近畿代表)が
大和高田クラブ
(東近畿代表)を7-6で破り、初出場初優勝を達成。と同時に、今年から創設された
社会人野球日本選手権大会
のクラブ選手権優勝チーム推薦出場権を獲得した。大和高田クラブは3年連続の準優勝。
8月20日
- 【高校】
第88回全国高等学校野球選手権大会
第15日は
決勝戦、早稲田実業対駒大苫小牧
が行われたが、延長15回1-1で引き分け、再試合となった。同大会の決勝戦再試合は第51回大会(
1969年
)の
松山商対三沢
以来2回目(ただし、松山商対三沢は当時の大会規定で延長18回)。また、同大会決勝戦の延長戦は10年ぶり6度目。
8月21日
- 【高校】第88回全国高等学校野球選手権大会第16日は決勝戦の再試合が行われ、早稲田実業が駒大苫小牧を4-3で下し出場27回目で初優勝。
8月28日
- 【軟式】第51回
全国高等学校軟式野球選手権大会
最終日が
明石公園野球場
で行われ、
作新学院
が
中京
を1-0で降し、11年ぶり6度目の優勝を果たした。エースの種市学投手は準々決勝での
ノーヒットノーラン
を含め、大会史上3人目の全試合(4試合)完封勝利。これは大会史上3人目の快挙。
9月
9月5日
- 【社会人】
第77回都市対抗野球大会
最終日が
東京ドーム
で行われ、
にかほ市
・
TDK
が
横須賀市
・
日産自動車
を4-3で破り初優勝。橋戸賞には、野田正義が選出。日産自動車は2年連続準優勝。
9月7日
-
社会人野球
・
シダックス
が今季限りの廃部を発表。
9月19日
- 【高校】
松山商業高校
の
澤田勝彦
監督が勇退を表明。
9月21日
- 【独立】四国アイランドリーグは、
オークランド・アスレチックス
傘下3Aサクラメントでプレーした
多田野数人
投手が
22日
から
10月12日
までスポット加入することを発表。所属は
徳島インディゴソックス
。サクラメントは全日程を終了しており、実戦での登板機会を求めた多田野側の意向を受けた四国アイランドリーグがスポット加入を認めたもの。
9月24日
- 【独立】四国アイランドリーグはこの日、後期優勝のマジックを「1」としていた
香川オリーブガイナーズ
が
愛媛マンダリンパイレーツ
を6-0で降して後期優勝を決めた。香川の優勝は初(昨年は年間1シーズン制)
10月
10月4日
- 【高校・軟式】
のじぎく兵庫国体
の公開競技、高校野球(硬式)の決勝は、早稲田実業が1対0で駒大苫小牧に勝利し優勝達成。高校野球(軟式)は
作新学院
が広陵に1対0で勝利。軟式・硬式ともに夏の敗者のリベンジはならず。
10月15日
- 四国アイランドリーグのリーグチャンピオンシップは
7日
から前期優勝の高知と後期優勝の香川の間で争われていたが、香川が3勝1敗とし、初の年間総合優勝達成。
10月31日
- 覚せい剤取締法違反の疑いで
野村貴仁
が逮捕される。野村は公判で現役時代から興奮剤を使用していたことを証言した。
11月
11月4日
- 【大学・NPB】
明治神宮
創建80周年記念として、
東京六大学
選抜対
東京ヤクルトスワローズ
の試合が
明治神宮野球場
で行われ、3-2でヤクルトが辛勝した。大学硬式野球チームとプロ野球チームが試合を行うのは史上初。
11月12日
- アジアシリーズ2006最終日は決勝戦が行われ、日本ハムがLa Newを1-0で降し、アジアチャンピオンとなった。日本ハムは初のアジア一。日本チームのアジアシリーズ制覇は2年連続。
11月15日
- 【大学・高校】第37回
明治神宮野球大会
最終日、大学の部は亜細亜大学(東都大学野球連盟)が早稲田大学(東京六大学野球連盟)を5-2で破り、4年ぶり3回目の優勝。高校の部は
高知
(四国)が
報徳学園
(近畿)を10-5で降して初優勝。
11月24日
-【高校】
日本高校野球連盟
は、
2008年
に行われる第90回
全国高等学校野球選手権大会
の開幕日を例年より前倒しし、
8月2日
から17日間とすると発表。
11月26日
- 【社会人】
第33回社会人野球日本選手権大会
最終日が
京セラドーム大阪
で行われ、
富士重工業
(関東)が
日本生命
(近畿)を4-2で降して、25年ぶり2回目の優勝。最優秀選手賞はコーチ兼投手の阿部次男。
12月
12月7日
- 第15回
アジア競技大会
野球競技の決勝戦が行われ、
チャイニーズ・タイペイ
が日本に8対7で勝利し、優勝達成
競技結果
国際試合
ワールド・ベースボール・クラシック2006
詳細は「
2006 ワールド・ベースボール・クラシック
」を参照
3月3日
~
20日
(現地時間)
順位
チーム
勝
敗
失点率
防御率
1
日本
5
3
-
2
キューバ
5
3
-
ベスト4
3
韓国
6
1
-
4
ドミニカ共和国
5
2
-
第2ラウンド敗退
5
プエルトリコ
4
2
-
6
メキシコ
3
3
2.72
-
7
ベネズエラ
3
3
3.40
-
8
アメリカ合衆国
3
3
3.75
-
第1ラウンド敗退
9
カナダ
2
1
-
10
イタリア
1
2
5.48
-
11
オランダ
1
2
6.84
6.48
12
チャイニーズタイペイ
1
2
6.84
6.84
13
オーストラリア
0
3
6.85
-
14
パナマ
0
3
6.92
-
15
中国
0
3
14.40
-
16
南アフリカ共和国
0
3
15.55
-
第23回
ハーレムベースボールウィーク
7月21日
~
30日
(現地時間)、
オランダ
・
ハーレム
リーグ戦
1位
キューバ
5勝
2位
オランダ
4勝1敗
3位
アメリカ
2勝3敗
4位
日本
2勝3敗
5位
中国
1勝4敗
6位
チャイニーズ・タイペイ
1勝4敗
決勝戦
オランダ 9-6 キューバ
第2回
IBAF女子ワールドカップ
7月31日
~
8月6日
;
台湾
・
台北
1位
アメリカ
5勝1敗
2位
日本
4勝2敗
3位
カナダ
4勝2敗
4位
オーストラリア
4勝2敗
5位 チャイニーズ・タイペイ 3勝3敗
6位
キューバ
1勝5敗
7位
香港
6敗
第3回
世界大学野球選手権
8月6日
~
16日
(現地時間)、
キューバ
・
ハバナ
予選リーグ
Aグループ
1位 キューバ 3勝1敗
2位
日本
3勝1敗
3位
イタリア
2勝2敗
4位
ニカラグア
1勝3敗
5位
バハマ
1勝3敗
Bグループ
1位
アメリカ
5勝
2位
チャイニーズ・タイペイ
4勝1敗
3位
プエルトリコ
2勝3敗
4位
メキシコ
2勝3敗
5位
チェコ
1勝4敗
6位
バージン諸島
1勝4敗
決勝トーナメント
1位 アメリカ
2位 チャイニーズ・タイペイ
3位 キューバ
4位 日本
5位 イタリア
6位 プエルトリコ
7位 メキシコ
8位 ニカラグア
9位 バージン諸島
10位 チェコ
11位 バハマ
第16回
IBAFインターコンチネンタルカップ
11月9日
~
19日
、
台湾
・
台中市
予選リーグ
1位
キューバ
6勝1敗
2位
日本
6勝1敗
3位
オランダ
5勝2敗
4位 チャイニーズ・タイペイ 4勝3敗
5位
オーストラリア
3勝4敗
6位
韓国
2勝5敗
7位
イタリア
2勝5敗
8位
フィリピン
7敗
決勝トーナメント
1位 キューバ
2位 オランダ
3位 チャイニーズ・タイペイ
4位 日本
5位 オーストラリア
6位 イタリア
7位 韓国
8位 フィリピン
第15回
アジア競技大会
11月29日
~
12月7日
、
カタール
・
ドーハ
1位
チャイニーズ・タイペイ
5勝
2位
日本
4勝1敗
3位
韓国
3勝2敗
4位
中国
2勝3敗
5位
タイ
1勝4敗
6位
フィリピン
5敗
プロ野球(NPB)
詳細は「
2006年の日本プロ野球
」を参照
アジアシリーズ
11月9日
~
12日
:
東京ドーム
詳細は「
2006年のアジアシリーズ
」を参照
順位
名称
勝
分
負
得
失
1
北海道日本ハムファイターズ
-
○2-1
○7-1
○6-1
3
0
0
15
3
2
La Newベアーズ
●1-2
-
○3-2
○12-2
2
0
1
16
6
3
三星ライオンズ
●1-7
●2-3
-
○13-1
1
0
2
16
11
4
チャイナスターズ
●1-6
●2-12
●1-13
-
0
0
3
4
31
決勝(
12日
) 北海道日本ハム 1-0 La New
(北海道日本ハムは初のアジアチャンピオン。
NPB
代表チームは2年連続2回目のアジアシリーズ制覇)
メジャーリーグ(MLB)
詳細は「
2006年のメジャーリーグベースボール
」を参照
ワールド・シリーズ
(
10月21日
~
27日
(現地時間))
セントルイス・カージナルス
4勝-1勝
デトロイト・タイガース
(カージナルスは24年ぶり10回目のワールド・シリーズ制覇)
リーグ・チャンピオンシップ(
10月10日
~
19日
(現地時間))
アメリカン・リーグ
タイガース
4勝-0勝
アスレチックス
ナショナル・リーグ
カージナルス
4勝-3勝
メッツ
ディビジョナル・シリーズ(
10月3日
~
8日
(現地時間))
アメリカン・リーグ
アスレチックス
3勝-0勝
ツインズ
タイガース
3勝-1勝
ヤンキース
ナショナル・リーグ
メッツ
3勝-0勝
ドジャース
カージナルス
3勝-1勝
パドレス
レギュラー・シーズン
アメリカン・リーグ東地区
優勝
ヤンキース
97勝65敗 .599 -
2位
ブルージェイズ
87勝75敗 .537 10.0差
3位
レッドソックス
86勝76敗 .531 1.0差
4位
オリオールズ
70勝92敗 .432 16.0差
5位
デビルレイズ
61勝101敗 9.0差
アメリカン・リーグ中地区
優勝
ツインズ
96勝66敗 .593 -
2位
タイガース
95勝67敗 .586 1.0差
3位
ホワイトソックス
90勝72敗 .556 5.0差
4位
インディアンス
78勝84敗 .481 12.0差
5位
ロイヤルズ
62勝100敗 .383 16.0差
アメリカン・リーグ西地区
優勝
アスレチックス
93勝69敗 .574 -
2位
エンゼルス
89勝73敗 .549 4.0差
3位
レンジャース
80勝82敗 .494 9.0差
4位
マリナーズ
78勝84敗 .481 2.0差
個人成績(主要部門)
MVP
ジャスティン・モルノー
(
ミネソタ・ツインズ
)
新人王
ジャスティン・バーランダー
(
デトロイト・タイガース
)
首位打者
ジョー・マウアー
(ミネソタ・ツインズ) .347
本塁打王
デビッド・オルティーズ
(
ボストン・レッドソックス
) 54本
打点王
デビッド・オルティーズ(ボストン・レッドソックス) 137打点
盗塁王
カール・クロフォード
(
タンパベイ・デビルレイズ
) 58盗塁
サイ・ヤング賞
ヨハン・サンタナ
(ミネソタ・ツインズ)
最優秀防御率
ヨハン・サンタナ(ミネソタ・ツインズ) 2.77
最多勝
ヨハン・サンタナ(ミネソタ・ツインズ)・
王建民
(
ニューヨーク・ヤンキース
) 19勝
最多奪三振
ヨハン・サンタナ(ミネソタ・ツインズ) 245個
セーブ王
フランシスコ・ロドリゲス
(
ロサンゼルス・エンゼルス
) 47セーブ
ナショナル・リーグ東地区
優勝
メッツ
97勝65敗 .599 -
2位
フィリーズ
85勝77敗 .525 12.0差
3位
ブレーブス
79勝83敗 .488 6.0差
4位
マーリンズ
78勝84敗 .481 1.0差
5位
ナショナルズ
71勝91敗 .438 7.0差
ナショナル・リーグ中地区
優勝
カージナルス
83勝78敗 .516 -
2位
アストロズ
82勝80敗 .506 1.5差
3位
レッズ
80勝82敗 .494 2.0差
4位
ブリュワーズ
75勝87敗 .463 5.0差
5位
パイレーツ
67勝95敗 .414 8.0差
6位
カブス
66勝96敗 .407 1.0差
ナショナル・リーグ西地区
優勝
パドレス
88勝74敗 .543 -
2位
ドジャース
88勝74敗 .543 -
3位
ジャイアンツ
76勝85敗 .472 11.5差
4位
ダイヤモンドバックス
76勝86敗 .469 0.5差
5位
ロッキーズ
76勝86敗 .469 -
(パドレスとドジャース、ダイヤモンドバックスとロッキーズは対戦成績結果によりそれぞれパドレスとダイヤモンドバックスが上位扱い)
個人成績(主要部門)
MVP
ライアン・ハワード
(
フィラデルフィア・フィリーズ
)
新人王
ハンリー・ラミレス
(
フロリダ・マーリンズ
)
首位打者
フレディ・サンチェス
(
ピッツバーグ・パイレーツ
)
オールスターゲーム
(
7月11日
(現地時間)・
PNCパーク
)
アメリカン・リーグ 3-2 ナショナル・リーグ
四国アイランドリーグ
前期:
4月1日
~
7月2日
、後期:
7月7日
~
10月1日
前期
後期
順位
球団
勝
敗
分
勝率
差
球団
勝
敗
分
勝率
差
優勝
高知ファイティングドッグス
27
13
5
.675
-
香川オリーブガイナーズ
29
11
4
.725
-
2位
香川オリーブガイナーズ
22
18
5
.550
5.0
高知ファイティングドッグス
24
17
3
.585
5.5
3位
愛媛マンダリンパイレーツ
20
20
5
.500
2.0
愛媛マンダリンパイレーツ
16
24
5
.400
7.5
4位
徳島インディゴソックス
12
30
3
.286
9.0
徳島インディゴソックス
12
29
4
.293
4.5
(ゲーム差は直近上位のチームとのもの)
後期は香川対高知1試合が代替日程を確保できずに開催されなかったため、この2チームのみ44試合。
リーグチャンピオンシップ
10月7日
・
10月8日
(
高知市営東部総合運動場硬式野球場
)、
10月14日
・
10月15日
(
オリーブスタジアム
)
第1戦
香川 9
- 7 高知
第2戦
香川 7
- 3 高知
第3戦
高知 7
- 3 香川
第4戦
香川 3x
- 2 高知
(香川は初の総合優勝)
社会人野球
第77回都市対抗野球大会
(
8月25日
~
9月5日
;
東京ドーム
)
優勝:
TDK
(初優勝)
第31回
全日本クラブ野球選手権
(
8月10日
~
13日
;
足利
、
太田
)
優勝:
和歌山箕島球友会
(初優勝)
第1回
ナショナルクラブベースボールシリーズ
(
8月12日
・13日)
東日本カップ(
岩手県営野球場
、雫石町営球場)
優勝:
オール苫小牧
中日本カップ(清水庵原球場)
優勝:
静岡硬式野球倶楽部
西日本カップ(
周南市野球場
)
優勝:
松山フェニックス
第33回社会人野球日本選手権大会
(
11月18日
~
26日
;
京セラドーム大阪
)
優勝:
富士重工業
(25年ぶり2回目)
地区連盟主催大会
(旧公認大会)
第49回
JABA北海道大会
(
7月27日
~
31日
;
円山
)
優勝:
住友金属鹿島
(初優勝)
第38回
JABA東北大会
(
5月10日
~
15日
;
フルキャスト
、愛島、石巻)
優勝:
七十七銀行
(初優勝)
第61回
JABA東京スポニチ大会
(
3月8日
~
12日
;
神宮
、
インボイスSEIBUドーム
、
横浜
)
優勝:
日産自動車
(4年ぶり3回目)
第54回
JABA静岡大会
(
4月7日
~
13日
;
草薙
、
浜松
)
優勝:日産自動車(2年ぶり9回目)
第60回
JABAベーブルース杯争奪大会
(
5月3日
~
6日
;
長良川
、大垣北)
優勝:
西濃運輸
(2年連続5回目)
第58回
JABA京都大会
(
4月30日
~5月6日;
西京極
)
優勝:
日本生命
(3年ぶり8回目)
第50回
JABA岡山大会
(
4月21日
~
25日
;
倉敷マスカットスタジアム
、
倉敷市営
)
優勝:
東芝
(13年ぶり8回目)
第36回
JABA四国大会
(4月7日~
14日
;
鳴門
)
優勝:
JR東日本東北
(初優勝)
第60回
JABA九州大会
(
5月8日
~
14日
;
北九州市民
、
北九州大谷
)
優勝:
日立製作所
(初優勝)
大学野球
第55回
全日本大学野球選手権大会
(
6月6日
~
13日
;
神宮
、
東京ドーム
)
決勝戦
大阪体育大
7-6
青山学院大
(大阪体育大学は初優勝)
第35回
日米大学野球選手権大会
第1戦(
7月25日
(現地時間);
ノースカロライナ州
・
ダーラム
) 日本 4-2 アメリカ
第2戦(
26日
;
サウスカロライナ州
・
グリーンビル
) 日本 0-5 アメリカ
第3戦(
27日
;ノースカロライナ州・
カナポリス
) 日本 3-4 アメリカ
第4戦(
28日
;ノースカロライナ州・
グリーンズボロ
) 日本 5-6 アメリカ
第5戦(
29日
;ノースカロライナ州・
シャーロット
) 日本 2-2 アメリカ (延長12回)
通算3勝1敗1分でアメリカの3年ぶり21回目の優勝。
第37回
明治神宮野球大会
大学の部(
11月12日
~
15日
;
神宮
、神宮第二)
決勝戦
亜細亜大
5-2
早稲田大
(亜細亜大は4年ぶり3度目の優勝)
各大学リーグ結果(※は明治神宮野球大会出場権を得た大学)
北海道学生野球連盟
1部春季優勝:
東農大生物産業学部
2部春季優勝:
北海道教育大
旭川校
1部秋季優勝:東農大生物産業学部
2部秋季優勝:北海道教育大函館校
札幌学生野球連盟
1部春季優勝:
浅井学園大
2部春季優勝:
酪農大
3部春季優勝:
樽商大
1部秋季優勝:
札幌大
2部秋季優勝:
札幌国際大
3部秋季優勝:北海道教育大岩見沢校
北東北大学野球連盟
1部春季優勝:
青森大
2部春季優勝:
盛岡大
3部春季優勝:
秋田県立大
1部秋季優勝:青森大
2部秋季優勝:
青森中央学院大
仙台六大学野球連盟
春季優勝:
東北学院大
秋季優勝:
東北福祉大
※
南東北大学野球連盟
1部春季優勝:
石巻専修大
2部春季優勝:
山形大
工学部
1部秋季優勝:
東日本国際大
2部秋季優勝:
東北公益文科大
千葉県大学野球連盟
1部春季優勝:
国際武道大
2部春季優勝:
千葉経済大
3部春季優勝:
日大
生産工学部
1部秋季優勝:国際武道大
2部秋季優勝:
敬愛大
3部秋季優勝:
東邦大
関甲新学生野球連盟
1部春季優勝:
上武大
2部春季優勝:
松本大
3部春季優勝:
埼玉大
1部秋季優勝:上武大※
2部秋季優勝:
関東学園大
3部秋季優勝:
茨城大
東京新大学野球連盟
1部春季優勝:
創価大
2部春季優勝:
東京国際大
3部春季優勝:
都立大
4部春季優勝:
帝京科学大
1部秋季優勝:創価大
2部秋季優勝:
高千穂大
3部秋季優勝:
工学院大
4部秋季優勝:
電気通信大
東京六大学野球連盟
春季優勝:
法大
秋季優勝:
早大
※
東都大学野球連盟
1部春季優勝:
青学大
2部春季優勝:
国学大
3部春季優勝:
拓殖大
4部春季優勝:
一橋大
1部秋季優勝:
亜大
※
2部秋季優勝:
専修大
3部秋季優勝:拓殖大
4部秋季優勝:
学習院大
首都大学野球連盟
1部春季優勝:
東海大
2部春季優勝:
大東大
1部秋季優勝:
筑波大
※
2部秋季優勝:大東大
神奈川大学野球連盟
1部春季優勝:
関東学院大
2部春季優勝:
桐蔭横浜大
1部秋季優勝:関東学院大
2部秋季優勝:
横浜国大
愛知大学野球連盟
1部春季優勝:
名城大
2部春季優勝:
名学大
3部春季優勝:
名大
4部春季優勝:
南山大
5部春季優勝:
名古屋市大
1部秋季優勝:
愛知学院大
※
2部秋季優勝:
日本福祉大
3部秋季優勝:名大
4部秋季優勝:
東邦学園大
5部秋季優勝:
愛知淑徳大
東海地区大学野球連盟
岐阜学生野球連盟春季優勝:
岐阜聖徳大
三重学生野球連盟春季優勝:
三重中京大
静岡学生野球連盟春季優勝:
日大
国際関係学部(大学選手権出場)
岐阜学生野球連盟秋季優勝:岐阜聖徳大
三重学生野球連盟秋季優勝:
三重大
静岡学生野球連盟秋季優勝:日大国際関係学部
北陸大学野球連盟
1部春季優勝:
福井工大
2部春季優勝:
富山大
1部秋季優勝:
金沢学院大
2部秋季優勝:富山大
関西学生野球連盟
春季優勝:
近大
秋季優勝:近大※
関西六大学野球連盟
春季優勝:
龍谷大
秋季優勝:龍谷大
阪神大学野球連盟
1部春季優勝:
大体大
2部春季優勝:
大阪経法大
3部春季優勝:
流通科学大
1部秋季優勝:
大産大
※
2部秋季優勝:
姫路獨協大
3部秋季優勝:
摂南大
近畿学生野球連盟
1部春季優勝:
阪南大
2部春季優勝:
大教大
3部春季優勝:
羽衣国際大
1部秋季優勝:
奈良産業大
2部秋季優勝:
大工大
3部秋季優勝:
太成学院大
京滋大学野球連盟
1部春季優勝:
京都学園大
2部春季優勝:
京都創成大
1部秋季優勝:
佛教大
2部秋季優勝:
京都府大
広島六大学野球連盟
春季優勝:
広島経済大
秋季優勝:
近大工学部
中国地区大学野球連盟
1部春季優勝:
徳山大
2部春季優勝:
島根大
3部春季優勝:
岡山県立大
4部春季優勝:
広島国際大
呉キャンパス
1部秋季優勝:
東亜大
※
2部秋季優勝:
山口大
3部秋季優勝:
倉敷芸術科学大
4部秋季優勝:
呉大
四国地区大学野球連盟
1部春季優勝:
松山大
2部春季優勝:
鳴門教育大
1部秋季優勝:
高知大
2部秋季優勝:鳴門教育大
九州六大学野球連盟
春季優勝:
福岡大
秋季優勝:
九州国際大
福岡六大学野球連盟
春季優勝:
第一経大
秋季優勝:
九産大
※
九州地区大学野球連盟
春季優勝:
九州東海大
秋季優勝:九州東海大
高校野球
第78回選抜高等学校野球大会
(
3月23日
-
4月4日
:
甲子園
)
決勝
横浜
(
神奈川
) 21 - 0
清峰
(
長崎
)(横浜は8年ぶり3回目の優勝)
第88回全国高等学校野球選手権大会
(
8月6日
-
8月21日
:
甲子園
)
決勝
早稲田実
(
西東京
) 1 - 1
駒大苫小牧
(南
北海道
) (延長15回引き分け)
決勝再試合 早稲田実 4 - 3 駒大苫小牧 (早稲田実は初優勝)
第51回
全国高等学校軟式野球選手権大会
(
8月25日
-
29日
;
明石
、
高砂
)
決勝
作新学院
(北関東・
栃木
) 1-0
中京
(東海・
岐阜
) (作新学院は11年ぶり6回目の優勝)
のじぎく兵庫国体
(
9月30日
~
10月4日
;
明石
ほか)
硬式決勝 早稲田実 1-0 駒大苫小牧
軟式決勝 作新学院 1-0 広陵
第37回明治神宮野球大会
高校の部(
11月12日
~
15日
;
神宮
)
決勝
高知
10-5
報徳学園
(高知は初優勝)
誕生
この節には内容がありません。
加筆
して下さる協力者を求めています。
(
2020年4月
)
死去
1月2日
-
近藤貞雄
(
西鉄軍
・
東京巨人軍
・
中日ドラゴンズ
の
投手
、中日ドラゴンズ・
横浜大洋ホエールズ
・
日本ハムファイターズ
の監督、*
1925年
)
1月14日
-
ブッバ・モートン
(
東映フライヤーズ
の
外野手
、*
1931年
)
1月16日
-
ウィリー・スミス
(元大リーグ外野手・
南海ホークス
外野手、*
1939年
)
1月23日
-
高木時夫
(中日ドラゴンズの
捕手
、*
1937年
)
2月9日
-
藤田元司
(
読売ジャイアンツ
の
投手
・
監督
、*
1931年
)
3月6日
-
カービー・パケット
(元大リーグ外野手、*
1961年
)
3月16日
-
石原照夫
(
東映フライヤーズ
の
内野手
、*
1929年
)
4月16日
-
三宅宅三
(
毎日オリオンズ
の投手、
ロッテ
のコーチ・スコアラー・スカウト、*
1921年
)
4月25日
-
川崎徳次
(
南海
・
読売
・
西鉄
の投手、西鉄
監督
、*
1921年
)
4月28日
-
スティーヴ・ハウ
(元大リーグ投手、*
1958年
)
5月5日
-
上本孝一
(
広島
捕手、
セ・リーグ
審判員、*
1963年
)
5月8日
-
竹元勝雄
、(元プロ野球選手、*
1926年
)
5月26日
-
山本英一郎
(
全日本アマチュア野球連盟
・
日本野球連盟
前会長、*
1919年
)
6月20日
-
宮本四郎
(
大洋
・
阪急
・
阪神
投手、
横浜
スカウト、*
1952年
)
7月13日
-
宮田征典
(
読売ジャイアンツ
の投手・コーチ、*
1939年
)
7月18日
-
牧野直隆
(
高野連
名誉会長、*
1910年
)
7月19日
-
田口周
(
ヤクルトスワローズ
の二軍監督・球団代表・球団社長、*
1932年
)
7月24日
-
堀井数男
(
南海
外野手・コーチ、*
1923年
)
7月25日
-
アルド・ノタリ
(
国際野球連盟
会長、*
1932年
)
7月29日
-
長谷川良平
(
広島東洋カープ
投手
・
監督
、*
1930年
)
7月31日
-
高橋明
(
読売ジャイアンツ
・
西鉄ライオンズ
投手、*
1942年
)
9月1日
-
多田文久三
(
読売ジャイアンツ
・
近鉄パールス
の投手・捕手、*
1921年
)
9月14日
-
奥田敏輝
、元プロ野球選手(*
1949年
)
9月23日
-
梶本隆夫
(
阪急ブレーブス
投手・監督、*
1935年
)
10月12日
-
コリー・ライドル
(
ヤンキース
投手、*
1972年
)
10月27日
-
ジョー・ニークロ
(元大リーグ投手、*
1944年
)
11月22日
-
パット・ドブソン
(元大リーグ投手、*
1942年
)
脚注
[
脚注の使い方
]
^
北信越野球リーグが開幕に向けて始動!
- 新潟市サポーターズクラブ(2006年5月17日)
関連項目
Portal:最近の出来事/スポーツ
表
話
編
歴
各年の野球
野球の歴史
1870年代
1870
1871
1872
1873
1874
1875
1876
1877
1878
1879
1880年代
1880
1881
1882
1883
1884
1885
1886
1887
1888
1889
1890年代
1890
1891
1892
1893
1894
1895
1896
1897
1898
1899
1900年代
1900
1901
1902
1903
1904
1905
1906
1907
1908
1909
1910年代
1910
1911
1912
1913
1914
1915
1916
1917
1918
1919
1920年代
1920
1921
1922
1923
1924
1925
1926
1927
1928
1929
1930年代
1930
1931
1932
1933
1934
1935
1936
1937
1938
1939
1940年代
1940
1941
1942
1943
1944
1945
1946
1947
1948
1949
1950年代
1950
1951
1952
1953
1954
1955
1956
1957
1958
1959
1960年代
1960
1961
1962
1963
1964
1965
1966
1967
1968
1969
1970年代
1970
1971
1972
1973
1974
1975
1976
1977
1978
1979
1980年代
1980
1981
1982
1983
1984
1985
1986
1987
1988
1989
1990年代
1990
1991
1992
1993
1994
1995
1996
1997
1998
1999
2000年代
2000
2001
2002
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2005
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