< 2006年
2006年のスポーツでは、2006年(平成18年)のスポーツ関連の出来事についてまとめる。
2006年前後:2005年のスポーツ - 2006年のスポーツ - 2007年のスポーツ
できごと
下記のスポーツはそれぞれの個別記事を参照すること。
2006年の野球(プロ野球、MLB)、2006年のサッカー、2006年の相撲、2006年のバレーボール、2006年のバスケットボール、2006年の日本競馬、2006年のNFL
ただし上記に含まれるスポーツのうち、世界的な影響があった事件、一般社会に対しても長期的かつ大きな影響を及ぼした事件や快挙、複数のスポーツに跨る事態等については本項に重複記載する。
1月 - 3月
4月 - 6月
7月 - 9月
10月 - 12月
総合競技大会
アイスホッケー
アメリカンフットボール
NFL
カンファレンスチャンピオンシップ
ともに1月22日。右側がホームチーム
スーパーボウルXL
2月5日、フォード・フィールド(ミシガン州デトロイト)
- ピッツバーグ・スティーラーズは26年ぶり5度目のスーパーボウル制覇
プロボウル
2月12日、アロハ・スタジアム
日本の大会
オートレース
オリエンテーリング
カーリング
キックボクシング
競艇
競馬
日本
アイルランド
アメリカ合衆国
- グライドマスターは、ケンタッキーフューチュリティ、ヨンカーズトロットも制しトロッター三冠を達成。
エクリプス賞
- 年度代表馬 - インヴァソール
- 最優秀騎手 - エドガー・プラード
アラブ首長国連邦
イギリス
オーストラリア
シンガポール
フランス
香港
広域・その他
ワールド・サラブレッド・レースホース・ランキング
競輪
剣道
ゴルフ
世界4大大会(男子)
- 日本勢最高は、片山晋呉の+4(292)で27位タイ
- 日本勢最高は、今田竜二の+9(289)で12位タイ
- 日本勢最高は、谷原秀人の-11(277)で5位タイ
- 日本勢最高は、谷原秀人の+4(292)で55位タイ
世界4大大会(女子)
- 日本勢最高は、不動裕理の+2(290)で15位タイ
- 日本勢最高は、宮里藍の-7(281)で3位タイ
- 日本勢最高は、宮里藍の+14(298)で28位タイ
- 日本勢最高は、宮里藍の0(288)で9位
PGA・男子国際大会
世界ゴルフ選手権シリーズ
LPGA・女子国際大会
PGA・日本男子メジャー大会
JLPGA・日本女子メジャー大会
日本男子
日本女子
サッカー
自転車競技
ロードレース
トラックレース
柔道
- 優勝:塚田真希(綜合警備保障)
- 優勝:石井慧(国士舘大学)
水泳
スケート
ショートトラック
スピードスケート
フィギュアスケート
相撲
体操
体操競技
新体操
トランポリン
卓球
テニス
グランドスラム
デビスカップ・フェドカップ
日本
バスケットボール
バドミントン
バレーボール
ハンドボール
プロレス
ボクシング
プロボクシング
日本のジム所属選手の世界戦
年間表彰選手
モータースポーツ
四輪カテゴリー
二輪カテゴリー
野球
ラグビー
国際大会
全日本選手権
- 東芝府中ブレイブルーパス 6-6 NECグリーンロケッツ
ジャパンラグビートップリーグ
日本の学生ラグビー
陸上競技
マラソン
ワールドマラソンメジャーズ
日本国内大会
男子
女子
男女混合
駅伝
男子
女子
男女同日開催
クロスカントリー
レスリング
スポーツの賞
その他のスポーツ
誕生
死去
脚注
- ^ 越本は2度目の挑戦で世界タイトルを奪取。35歳での世界タイトル奪取は 輪島功一の32歳9か月を大幅に更新する日本人最高齢記録。また 日本人のフェザー級世界王者は 柴田国明以来36年ぶり。
- ^ バレロは日本のジムに「所属」という形態ではないが、ここに含めた。
- ^ ワンディーは前日計量にて王座剥奪となった。