androp |
---|
YouTube |
---|
チャンネル |
|
---|
活動期間 |
2010年 - |
---|
ジャンル |
音楽 |
---|
登録者数 |
約9.82万人 |
---|
総再生回数 |
約6228.9万回 |
---|
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年6月12日時点。 |
テンプレートを表示 |
androp(アンドロップ)は、日本のロックバンド。所属事務所はimage world。レーベルはSPACE SHOWER MUSIC。
概要
- 2008年にボーカル・ギターの内澤崇仁を中心に結成し、2011年にメジャーデビュー。2014年には内澤が目標としていた国立代々木競技場第一体育館公演を行い、1万人を動員した。
- バンド名は英単語の「and」と「drop」を組み合わせた造語。内澤はインタビューで「自分たちの音楽が、聴く人にとって生活の中で寄り添うような音楽であってほしいと思っていたので、寄り添うという意味で〈and〉を入れました。そして、感情的な物を入れたいなという気持ちもあったので、喜怒哀楽を意味するもので、涙は形の無いものだけど、どの感情でも出てくるものだと思ったので、〈and〉と付随するものだと思い〈drop〉にしました。造語って意味の無いものだと思うのですが、あえて意味の無いものにしたかったんです」と語っており、また意味のない造語にした理由については、音楽活動を通して「androp」という言葉に意味を持たせていくことを挙げている[1]。
- 結成当初は、音源以外の情報は必要ないという意向から、バンドメンバーの名前や顔写真等は一切公開されていなかった。その後、2011年の「door」のリリースツアーでメンバーの名前を公表、顔写真公開は2012年のシングル「Boohoo」発売に公表した[2]。
- 各アルバムタイトルは頭文字をリリース順に繋げると「androp」になるように命名されており、7枚目のアルバムではセルフタイトルとなった。また、メンバーは言及していないものの、アルバム『androp』以降のアルバム作品のタイトルの頭文字はアルファベット順となっている。
- 2016年には初のベストアルバム『best [and/drop]』をリリースした。
来歴
2008年
内澤崇仁を中心にandropが結成される。
2009年
音源リリース前の新人としては異例の抜擢でSUMMER SONICに出演すると、12月16日には初のアルバム作品となる『anew』をリリースし、本格始動した。
2010年
4月17日に初の単独公演「one-man live angstrom 0.1pm」を代官山UNITで開催し、そのわずか4日後の4月22日には2作目のアルバム『note』をリリース。
8月にはSUMMER SONICに2年連続での出演を果たすと、10月23日には恵比寿LIQUIDROOMで「one-man live angstrom 0.2pm」を開催し、12月にはワーナーミュージック・ジャパンの新レーベル「unBORDE」に移籍した。
2011年
2月16日に3作目のアルバム『door』をリリース。
5月には初めてのワンマンライブツアー「one-man live tour angstrom 0.3 pm」を開催すると、8月にはROCK IN JAPAN FESTIVALへの初出演とSUMMER SONICへの3年連続出演を達成。
9月21日には初のフルアルバムとなる『relight』をリリースした後、9月から10月にかけてライブツアー「one-man live tour angstrom 0.4 pm」を開催し、年末にはRADIO CRAZYとCOUNTDOWN JAPANの2つの年越しイベントに出演した。また、この年の「ミュージック・ジャケット大賞」で『door』が準大賞を受賞した。
2012年
2月15日に初のシングル「World.Words.Lights./You」をリリースすると、翌日2月16日から3月末にかけて「one-man live tour "relight"」を開催し、7月からはラジオ番組『THE KINGS PLACE』(J−WAVE)の水曜日のナビゲーターを担当。
8月22日に2ndシングル「Boohoo/AM0:40/Waltz」をリリースすると、1か月後の9月29日から11月2日にかけて「one-man live tour angstrom 0.5 pm」を開催し、12月5日には2ndフルアルバム『one and zero』をリリースした。
2013年
3月に初のワンマンホールツアー「one-man live tour "one and zero"」を開催。ツアーファイナルの国際フォーラム公演を収めたDVDがのちに発売された。
8月21日発売の3rdシングル「Voice」のタイトル曲は、テレビドラマ『Woman』の主題歌として注目を集め、8月23日にテレビ朝日「ミュージックステーション」に初めて出演し、同曲を披露した。
11月16日からは全国8都市を回るツアー「one-man live tour angstrom 0.6 pm」を開催すると、11月27日には4thシングル「Missing」を発売。表題曲「Missing」もまた、映画『ルームメイト』の主題歌となった。
NHK Eテレの「テクネ 映像の教室」で「Voice」のMVの映像がメーキング・スペシャルで放送された。
2014年
3月5日に3rdフルアルバム『period』をリリース。
3月23日にはメンバーが目標としていた国立代々木競技場・第一体育館での単独公演を開催。チケットは完売し、1万人を動員した。この公演の模様は6月にWOWOWにて放送されたほか、8月に映像作品として発売された。
8月2日にはTBS『音楽の日』に出演、同月30日から9月28日にかけてツアー「one-man live tour "period"」を開催した。
デビュー5周年記念日となった12月16日には、会員限定のトークとライブのイベントである「androp 5th Anniversary Special Live 20141216」を、andropが初めてワンマンライブを行った代官山UNITで開催した。
2015年
3月11日に6thシングル「Ghost」を発売すると、4月29日から7月18日の約2か月半にわたってツアー「one-man live tour "angstrom 0.7 pm”」を開催。全国36都市で39公演を行い、自身最大規模のワンマンツアーとなった。
また、8月5日には4thフルアルバム『androp』をリリース。9月19日から10月25日にかけてツアー「one-man live tour "androp"」を開催した。
11月25日にはデジタルシングル「Kokoro」をリリースした。
2016年
3月25日に約7年間在籍した事務所「respire」の元を離れ、「image world」の設立を発表。
3月30日にはゲーム『スターオーシャン5 -Integrity and Faithlessness-』の主題歌となった「Astra Nova」をデジタルシングルとして配信。
5月8日からはツアー「one-man live tour "Image World"」を開催し、5月22日までの2週間で全5公演を行った。
また、7月27日には初のベストアルバム『best [and/drop』を発売すると、10月1日から10月16日にかけてツアー「one-man live tour "best blueprint”」を開催。
ツアー中の10月12日に、ミニアルバム『blue』をリリースした。
2017年
2月15日に映画「君と100回目の恋」に提供した楽曲「BGM」をデジタルシングルとして配信。
さらにシングル「Prism」を5月10日にリリースした。
また、5月15日より7月7日にかけて全国21ヶ所を周るツアー「one-man live tour "angstrom 0.8 pm”」を開催。
8月23日には、初のコラボ作品となる「SOS! feat.Creepy Nuts」をリリース。
9月には自身初となる東名阪対バンツアー「androp presents " A+ "」を開催。(東名阪全公演にFLOWER FLOWER、名古屋公演にフジファブリック、大阪公演に吉田一郎不可触世界)[3]
また、9月13日には配信限定シングル「Tokei」をリリースしたほか、10月28日には初のワンマン野外ライブを日比谷野外大音楽堂にて開催。アンコールではCreepy NutsのR-指定が登場し、「SOS! feat. Creepy Nuts」を披露した。同公演の模様を収録した映像作品「one-man live 2017 at 日比谷野外大音楽堂」が翌2018年1月10日にリリースされる。
12月にはビルボード公演を開催。5日の大阪公演は無事開催されたものの、11日の東京公演は内澤の喉の不調のため内容が大幅に変更された。バンドはこの東京公演に関して、振替公演を開催すると発表している[4]。内澤の体調が心配されたが、12月28日には年越しフェス「COUNTDOWN JAPAN 17/18」に出演。この日のセットリストは前もってTwitterにて公募された[5]。
2018年
1月10日にシングル「Joker」をリリース。前述のライブ映像作品と同時発売となる。「Joker」は映画『伊藤くん A to E』の主題歌に採用された。
4月28日から6月3日にかけて、全国5カ所で5公演を行うホールツアーを開催した。
8月29日にはフジテレビ系ドラマ『グッド・ドクター』の主題歌となったシングル「Hikari」をリリースし、9月4日から11月16日にかけては、全国14ヶ所18公演を行うライブハウスツアー「one-man live tour 2018 "angstrom 0.9 pm"」を開催。
12月19日[6]にはアルバム「daily」をリリースし、デビュー10年目のアニバーサリーイヤーをスタートさせる。
2019年
アルバム作品を収録曲順通りに演奏し再現するシリーズライブである「HMV GET BACK SESSION」の第18弾と第19弾をandropが開催。1月26日・下北沢GARAGEで『anew』を、2月19日・LIQUIDROOM ebisuで『relight』を再現する。
2月27日にはシングル「Koi」をリリース。同作には映画「九月の恋と出会うまで」の主題歌「Koi」、日本郵便「ゆうパック」のタイアップソングである「For you」が収録された。
3月24日には事務所・image worldの設立3周年記念ライブ「image world -3rd. Anniversary live-」を大阪・東心斎橋CONPASSで開催し、5月15日から6月22日にかけては、全国で6公演を行う「one-man live tour "daily"」を開催する。
6月8日、ZIP-FMの「RADIO SNEAKER'Z」内の1コーナー「andropのサタデーナイトサウナ」が放送開始(月1回。7月以降は第1週に放送)[7][8]。
9月11日から16日に東京・伊勢丹新宿店本館で開催されるイベント「ISETAN 靴博 2019」の公式アンバサダーとなり、テーマソングに「Kitakaze san」が使用された。[9]
10周年を記念したAnniversary Book「Image / Word 」が数量限定で刊行された。[10]
12月18日「C」が「明治 ザ・チョコレート」のキャンペーンソングに起用された。[11]
2020年
1月11日と12日に10周年を記念した「androp -10th. Anniversary live」を昭和女子大学人見記念講堂にて2日間開催した。[12][13]
1月24日公開の映画『サヨナラまでの30分』に内澤が音楽プロデューサーを担当し、andropも楽曲に参加した。[14][15][16][17]
3月14日、事務所・image worldの設立4周年記念ライブ「image world -4th. Anniversary live- & -After Party live-」を沖縄にて開催予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止により、開催の見送りが発表された。[18]
4月8日、恵比寿ザ・ガーデンホールにて開催を予定していた「9mm Parabellum Bullet × androp supported by STAND ALONE」を新型コロナウイルス感染拡大の影響のため延期(→2020年7月5日)その後、再延期(→2021年3月31日)。[19]
4月17日、未公開シーンを含む2010年の1stワンマンライブ映像「one-man live “angstrom 0.1 pm”」を期間限定で公開した。[20]
6月12日よりツアー「androp one-man live tour 2020」の開催を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響のため、全9公演の開催見送りと、約1年後の振替公演が発表された。[21]
6月25日、初のオンラインツーマンライブ「SOS! 2020」をCreepy Nutsと開催した。[22]
9月21日、デジタルシングル「RainMan」を配信リリース。[23][24]
9月24日、J-WAVE「SONAR MUSIC」のナビゲーターを担当した。[25]
9月26日、初のオンラインワンマンライブ「androp online live 2020 “RainMan”」を開催した。[26][27]
12月13日、ビルボード東京にて「androp -11th Anniversary Special Live- at Billboard Live」を開催。じつに1月ぶりの有観客ライブとなった。[28]
2021年
2月23日「J-WAVE HOLIDAY SPECIAL au Smart Pass presents EXPERIENCE THE FUTURE」にて5Gを駆使したマルチアングル動画による音楽ライブとインタビューがオンエアされた。[29]ライブの様子は4画面マルチアングルのライブ映像として「auスマートパスプレミアム」にてストリーミング配信、YouTube Liveでも同時ストリーミング配信された。[30]
3月12日に事務所・image worldの設立5周年記念ライブ「image world -5th. Anniversary live-」を大阪・Billboard Live OSAKAで開催。[31]
3月31日、再延期となっていた「9mm ParabellumBullet × androp supported by STAND ALONE」を恵比寿ザ・ガーデンホールで開催。[32][33]
5月2日、野外音楽フェスティバル「JAPAN JAM」が2年ぶりに開かれ、SUNSET STAGEへ出演。[34][35]
延期していた"androp one-man live tour 2020"をタイトルも新たに[androp one-man live tour 2021 "Beautiful Beautiful"]として、5月7日仙台公演より全国9公演のツアーを開催。[36]来場者の安全を確保しながら楽しんでもらえる方法の中で、"バンド公演”と”弾き語り公演”というバンド史上初めてふたつの編成で行う。[37][38]
9月4日、初のビルボードツアー「androp Billboard Live Tour 2021 "Lonely”」を行い、初となるサックスを迎えてのライブとなった。
11月10日、アルバム『door』リリースから10年を記念しアルバム完全再現ライブ「one-man live tour 2021 "Back to the door”」を開催。チケットの申し込みが殺到したため映像作品化し期間限定で配信した。
12月4日、CDデビュー12周年を記念し「androp -12th Anniversary Special Live-」を開催。コロナ禍以降約2年ぶりにスタンディングでのワンマンライブとなった。
12月16日、音楽雑誌「MUSICA」にインタビューが初掲載された。
12月20日、テレビ東京「プレミアMelodiX!」出演。
12月21日、TOKYO MX「69号室の住人」出演。
12月22日、約3年9ヶ月ぶりとなる6枚目のフル・アルバム「effector」をリリースした。豪華盤(Limited Box)も限定発売し、カメラマン西槇太一が撮り下ろしてきたライブフォトも使用された。
12月23日、24日、初の試みとなるライブと演劇を組み合わせたコンセプトライブ「androp "music story" act1 ~Christmas Radio~」を開催。演劇パートでは女優の松風理咲と中島亜梨沙が初共演した。
12月27日、スペースシャワーTV「androp MUSIC VIDEO SPECIAL」が放送された。
2022年
1月22日、「uP!!! SPECIAL LIVE HOLIC extra 2022 supported by SPACE SHOWER TV」幕張メッセイベントホールに出演。
5月1日、さいたまスーパーアリーナで開催された「VIVA LA ROCK 2022」に初出演。WORLD STAGEのトップバッターを飾った。
5月3日、OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2022 SPIN-OFF 『THE BONDS 2022 -GIGANTIC TOWN MEETING-』に出演。
5月7日から「androp one-man live tour 2022 "effector”」全国6公演のツアーを開催。
2022年6月16日、J-WAVE「SONAR MUSIC Song History~あの曲が生まれた場所~」に内澤が出演。「MirrorDance」誕生の思い出と「J-WAVE LIVE 2013」でのライブ音源をOAした。[39][40]
7月17日から「androp one-man live tour 2022 "e&BB Reprise"」全国3公演のツアーを開催。前回弾き語り公演時「バンドで戻ってくる」と約束した場所のうち、effectorツアーには含まれていない残り3箇所をバンド編成で周った。広島公演にて「SummerDay」を初披露。
7月24日、舞洲スポーツアイランドで開催された「ジャイガ-OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2022-」のCOAST STAGE に出演。
7月27日、デジタルシングル「SummerDay」リリース。日本テレビ系『バゲット』8月エンディングテーマに起用された。
8月12日、会場を移し3年ぶり千葉市蘇我スポーツ公園にて開催された「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022」のPARK STAGEに出演。
9月3日、約5年ぶりに日比谷野外大音楽堂にて「androp one-man live 2022 at Hibiya Open-Air Concert Hall」を開催。
9月9日、「WILD STOCK番外編~TOKYO ISLAND × WILD STOCK~」に鹿野淳と共に出演。
9月18日、「New Acoustic Camp 2022」YONDERステージにバンドとして初出演。
9月24日、東京・海の森公園にて初開催された「TOKYO ISLAND」TOKYO STAGEに出演。鹿野淳と共に焚き火エリアで「夜の本気サウナトーク」を行う。
9月25日、3年ぶりに中津川公園で開催された「中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2022」REVOLUTION STAGEに出演。
10月9日、3年ぶりの開催となった「東京工科大学学園祭紅華祭」に出演。
10月5日、12日、東京・渋谷CLUB QUATTROにて2週にわたりストレイテナーと対バン企画を実施。
11月23日、ODD Foot WorksよりPecori、Tondenhey、鋭児より御厨響一が参加したニュー・デジタル・シングル「Neo Tokio Stranger feat. Pecori,Tondenhey & Kyoichi Mikuriya」をリリース。
12月14日、アルバム『fab』をリリース。
12月18日、「MERRY ROCK PARADE 2022」NOEL STAGEに出演。
12月9日、CDデビュー13周年を記念して東阪Billboard Liveを巡るツアー「androp -13th Anniversary Special Live- at Billboard Live」を開催。初となるコーラス隊を迎えてのライブとなった。
12月27日、「FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2022」R-STAGEに出演。
2023年
2月23日、キリスト品川教会 グローリア・チャペルにて「image world -7th. Anniversary live」を行う。
3月25日、大阪・なんばHatchで開催された「MINAMI WHEEL」の25周年を記念したオープニングイベント「FM802 MINAMI WHEEL 2023 -25th Anniversary- OPENING EDITION」にSHE'Sと出演。
4月2日、Zepp Diver Cityにてアルバム『one and zero』リリースから11年を記念し、アルバム再現ライブ「androp one-man live 2023 “Back to the one and zero”」を行う。
5月4日、埼玉県・さいたまスーパーアリーナで10度目の開催を迎える「VIVA LA ROCK 2023」VIVA! STAGEに出演。
5月20日、新木場・若洲公園で開催された「METROCK 2023」に8年ぶりに出演。SEASIDE PARKのトップバッターを飾った。2013年にこのフェスにて「Voice」のMVを撮影したことに内澤がMCで触れ、その流れで「Voice」を披露した。また、この様子はABEMAで無料生中継された。
5月27日、岡山の野外フェスティバルで10回目となった「hoshioto'23」にヘッドライナーとして初出演。
5月31日、デジタルシングル「Happy Birthday, New You」リリース。
6月10日、東京都・海の森公園で開催された「TOKYO ISLAND 2023」に出演。ステージ以外の活動として、"絶景サウナ"にアーティスト熱波師として伊藤と佐藤が出演。ライブ後の27時からTOKYO ISLANDの会場から生放送された「焚火会 のオールナイトニッポン0 ~TOKYOISLAND スペシャル~」にゲスト出演。
6月21日、”EYE VDJ MASA”の楽曲にフィーチャリングで参加した「UNREAL feat.androp」がリリース[41]。
6月23日、映画「NO LIMIT, YOUR LIFE」の主題歌に「FLY feat.androp」が起用。
7月3日、中条あやみが出演するJR西日本 新幹線の旅「旅はのぞみだ」CMソングに「Arata」が採用。
7月11日、渋谷CLUB QUATTROで開催される35周年記念イベント「NEW VIEW」にOmoinotakeと共に出演。
7月15日、JR大阪駅で開催される「ナツノレイル旅祭」に内澤と佐藤が出演。トークと弾き語りによるライヴが行われた。
8月21日、J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」に内澤と前田が生出演。別所和洋と共に「Black Coffee」をスタジオライブで行う。同日、TOKYO FM「THE TRAD」に内澤と佐藤が生出演。
8月22日、Zepp Nagoyaで開催される「TREASURE05X 2023 20th Anniversary ~THEATER OF ENVY~」に出演。
8月23日、アルバム『gravity』をリリース。1年半ぶりとなるandropのYouTubeオリジナル番組「androp room」の生配信を行う。
8月25日、山梨・山中湖交流プラザ きららにて開催される野外フェスティバル「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2023」に出演。翌26日には GOOD VIBES STAGEにて斎遊記 -富士山編-のゲストとして、内澤が牧達弥(go!go!vanillas)と出演。「SuperCar」と「若者の全て」を歌唱。
8月27日から「androp one-man live tour 2023 “fab gravity”」全国8公演のツアーを開催[42]。
8月30日、J-WAVE 「GOOD NEIGHBORS」に内澤と伊藤が生出演。
9月4日、FM NACK5に内澤と伊藤が生出演。
9月14日、手越祐也のツーマン企画「2ペプラ手越 –TWO MAN ZEPP TOUR-」出演。[43]「OVER YOU」をサプライズでカバーしたほか、自身の楽曲「September」と手越の楽曲「この手とその手」で手越とコラボした。
9月18日、FMヨコハマ「wacci 橋口洋平 "ドア開けてます!」に内澤と伊藤が生出演。
9月23日、岐阜・中津川公園で開催されるロックフェス「中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2023」に出演。andropのステージにヴァイオリニストNAOTOが参加しSuperCarを演奏。その後ROCKIN' QUARTETでは内澤がトップバッターで出演。
10月、フジテレビ系ドラマ「パリピ孔明」にて上白石萌歌演じるアーティストEIKOの楽曲「Time Capsule」を提供。
10月18日、東京・Spotify O-EASTでmol-74と共に開催される「ライブナタリー "androp × mol-74"」に出演。映画「サヨナラまでの30分」の楽曲「目を覚ましてよ」をセルフカバーし武市和希と共演。ライブペインティングパフォーマー・近藤康平がライブのキービジュアルとなる1枚の絵画を完成させた。
10月20日、J-WAVE「-JK RADIO- TOKYO UNITED」に出演。総クリック数141,827クリックで「サヨナラCOLOR」の弾き語りを行った。
11月3日、「FUNDAY PARK FESTIVAL 2023 -extra show in ACT-」出演[44]。
11月4日、東京ビッグサイトで開催される「JAPAN MOBILITYSHOW 2023」の「H₂ Energy Festival」に出演。
11月11日、埼玉県東松山市のCOEDOクラフトビール醸造所で開催される「麦ノ秋音楽祭 2023 #Seeds」に初出演。
11月15日、内澤と同じく青森出身のアーティスト王林へ1stシングル「ハイテンション」を提供。
12月1日、鋭児のツーマン企画「ALL STARS TOUR」出演。
12月16日、24日、デビュー14周年を記念し大阪と東京で「androp -14th Anniversary Special Live- at Billboard Live」を開催。
12月29日、インテックス大阪で開催された「FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2023」のL-STAGEに出演。
2024年
3月15日、安達祐実主演のFODオリジナル・ドラマ『愛してるって、言いたい』の主題歌として「Story」を提供。ドラマ内に登場する櫻井海音と草川拓弥が演じるバンド「煌-RECCA-」のバンドメンバーとして特別出演し、「煌-RECCA-」による「Story」のミュージックビデオにもandropが出演している。
3月16日、沖縄で『image world -8th Anniversary live-』を開催。新型コロナウイルスの影響で中止されていた4周年ライブのリベンジ公演を果たす。
3月18日、XIIX主催の「XIIX presents Eleven Back vol.2」に出演。XIIXの「No More」をカバーし、斎藤との共作「魔法の鏡」を共演。また「Boohoo」では前田と須藤のベースソロバトルを披露した。
3月19日、第一三共ヘルスケアの「家族をつなぐ くすり箱プロジェクト」Webムービーに「Tayori feat. 荒谷翔大」が使用される。映像では内澤が出演している。
5月25日、横浜赤レンガ倉庫で開催される「GREENROOM FESTIVAL'24」に初出演。サーフカルチャーをバックボーンに持つフェスであることから、この日のセットリストはサーフィンを意識して組まれた。
6月6日、デビュー15周年を記念して「-15th Anniversary Special Live- androp presents "A+"『androp×go!go!vanillas』」を開催。[45]この対バンライブはandropの15周年とgo!go!vanillasの10周年を祝う初の共演イベント。go!go!vanillasにとっては独立後初のライブとなった。アンコールではTTNoWをそれぞれのサポートを含めた計10人でコラボした。
9月7日から「androp -15th. Anniversary tour-」全国11公演のツアーを開催。
10月14日、東京・海の森公園にて開催される「東京都海の森倶楽部会員事業 TOKYO ISLAND 2024」に出演。同日は「androp 15th Anniversary day」としてandrop主催のフェスとなる。[46][47]
メンバー
内澤崇仁(うちさわ たかひと)
佐藤拓也(さとう たくや)
- ギター担当。楽曲によってはキーボード、ピアノを担当することもある。
- androp結成前は「ハイブリッドベイビーズ」というバンドに所属していた[72]。
- 高校生の時はレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンやリンキン・パークなどのコピーバンドで、岡崎市のライブハウス・CAM HALL(カムホール)に出演していた。[73]
- 1967年製のフェンダー・テレキャスターをメインギターとして使用。サブのギターは、学生時代にお金を貯めて購入したUSA製のテレキャスターである。どちらも弾きやすくするために、ブリッジ・プレートを縁のない6駒タイプに交換している[70]。キーボード担当としては、Nord Lead 2(バーチャルアナログシンセサイザー)を弾く。[74]
- メインアンプとして、マーシャルJCM900を使用している。内澤と佐藤は、ステージ上でアンプの音が鳴らないように、セレッションのスピーカーユニットを用いた自作のサイレントボックスを使用し、PAでミックスしたクリアな音のみをイヤーモニターで聴きながら演奏し、また、アンプのマイクに他の音が混じらないようにしている[75]。
- 2015年5月からDRとのエンドースメント契約を結んでおり、ライブやレコーディングにおいて、DR TITE FIT LT-9を使用している[76]。
- サウナ好きが高じて、熱波師検定の認定証を持っている。[77]
前田恭介(まえだ きょうすけ)
- ベース担当。
- プレイスタイルは、フィンガー・ピッキング、ピック奏法、スラップ奏法と幅広い。スラップ奏法も右手親指の角度を曲によって変えている。1曲の中で複数の奏法を使い様々な表現をつけることが多く、ピックを口にくわえて指弾きするプレイスタイルはおなじみとなっている。
- 1960年製のフェンダー・ジャズベースを、ジャコ・パストリアスと同じように2ボリューム/1トーンに変更してメインベースとして使用[79]。また、4弦のペグはヒップショットのDチューナーに変えており、例えばPuppetではドロップDチューニング、ColorfulではE♭にチューニングするために、演奏直前にペグ下のレバーを倒している光景が見られる。
- 中高の頃に吹奏楽部でユーフォニアムやエレキベースを担当しており、作曲した人のイメージに向かっていくという側面のある吹奏楽部での経験が、今のandropでの活動(内澤崇仁の世界観の理解と再現)に役立っていると述べている[80]。
- 前田はテック21のサンズアンプ・ベース・ドライバーDIを使用して、太く存在感のある音色を作っているが、近年はフィンガー用、スラップ用、ピック用の3台を使用し、奏法ごとに細かく切り替えている[79][81]。
- サウナ好きが高じて、フィンランド政府観光局認定サウナアンバサダーに任命されている[8]。
伊藤彬彦(いとう あきひこ)
- ドラムス担当。
- 中学生の時に友人が文化祭でスピッツの「楓」を演奏していたのを見てドラムを始めることを決意[82]。高校生で吹奏楽部に入部、パーカッションとして打楽器全般を担当しながら並行してバンド活動も開始する。当時はグリーン・デイやHi-Standardのコピーバンドでも活動していた。
- 大学生の時に所属していた音楽サークルにて前田恭介と出会う。出会った時の第一印象は「絶対に仲良くなれないと思った」。
- フュージョンや、AOR、またソウルやR&B等のブラックミュージックにも傾倒。影響を受けたドラマーはスティーブ・ガッド、スティーブ・ジョーダン、ジョン・ボーナム、ジョン・セオドア、沼澤尚、等幅広い。
- CANOPUSとエンドースメント契約を結んでおり、主にCANOPUSのドラムセットを使用、自身のシグネイチャーモデルのスティックも使用している[83]。またビンテージ楽器等にも興味が深く、他にも多数の楽器を所有しており場面によって使い分けている。
- サウナ好きが高じて、熱波師検定の認定証を持っている。[84]
ディスコグラフィ
シングル
デジタルシングル
デジタルEP
発売日
|
タイトル
|
収録曲
|
レーベル
|
2022年12月14日
|
fab
|
収録曲
- Neo Tokio Stranger (feat. Pecori, Tondenhey & 御厨響一)
- Ravel
- SummerDay
- September
- Tokio Stranger
|
SPACE SHOWER MUSIC
|
アルバム
フルアルバム
ミニアルバム
ベストアルバム
映像作品
参加作品
発売日
|
タイトル
|
規格品番
|
収録曲
|
2014年4月2日
|
A-TTENT↑ON mixed by DJ MAYUMI
|
UPCH-20344
|
#30 Voice
|
2015年1月14日
|
APPLESEED ALPHA ORIGINAL SOUNDTRACK[85]
|
WPZL-30921/3
WPCL-11969/70
|
#11 You Make Me
|
2016年3月9日
|
Feel + unBORDE GREATEST HITS [86][87]
|
WPCL-12321
|
#1 Feel #3 Yeah! Yeah! Yeah!
|
2017年1月25日
|
君と100回目の恋 Original Soundtrack[88]
|
SRCL-9291/92/93
|
#10 BGM #20 アイオクリ
|
2017年2月22日
|
SPLASH☆WORLD[89]
|
SRCL-9317
|
#6 アイオクリ
#10 泣恋
|
2020年1月22日
|
サヨナラまでの30分 Original Soundtrack[90]
|
SRCL-11410~11411
SRCL-11412
|
|
2021年1月28日
|
EYE VDJ MASA「EVERYONE, CHALLENGER. (feat. androp)」
|
(配信限定)
|
EVERYONE, CHALLENGER. (feat. androp)
|
2022年4月20日
|
EYE VDJ MASA「FLY (feat. androp)」
|
(配信限定)
|
FLY (feat. androp)
|
2023年6月21日
|
EYE VDJ MASA「UNREAL (feat. androp)」
|
(配信限定)
|
UNREAL (feat. androp)
|
書籍
バンドスコア
- anew(2011年11月18日)
- note(2011年12月10日)
- door(2011年2月16日)
- relight(2012年1月20日)
- one and zero(2012年12月19日)
- period(2014年3月10日)
タイアップ
ライブ
主催ツアー、イベントについて記載。
受賞歴とノミネート
The Favorite Website Award「Site of the Day」(2011.10.16)
- 「androp "Bright Siren" special site」
[3]
The Favorite Website Award「Site of the Day」(2011.12.6)
- 「androp "Bell" music video game」
[4]
The Favorite Website Award「Site of the Month」(2011.12)
- 「androp "Bell" music video game」
全世界のWEBサイトの中から月間最優秀作品として、世界TOP12作品に選出。日本人アーティストでは同賞を受賞するのは初めてとなる。
[5]
The Favorite Website Award「People's Choice Award」(2011.12)
- 「androp "Bell" music video game」
全世界のユーザーが選ぶ「People's Choice Award」への権利を獲得
[6]
- 「androp "Bell" music video game」
文字や言葉による視覚表現の追求を目的に活動する東京タイプディレクターズクラブが主催する、タイプデザインのコンペディション。
[7]
「Tomorrow Awards」finalist(2011)
- 「androp "Bell" music video game」
カンヌ広告祭に対して、広告の新たな未来を指し示す、カテゴリーに囚われないイノベーティブなアイデアを評価する賞として2011年新設された国際的広告賞。
[8]
レコード協会主催 優れたミュージック・ジャケットを制作したアーティスト、ジャケットデザイナーおよび制作者に贈られる。
[9]
第4回CDショップ大賞 2012 ノミネート
「行かなきゃ会えない音がある。」を選考基準にメジャー・インディーズ問わず過去一年間で発売された作品を対象に、全国で働くCDショップ店員が計2回の投票で選ぶ。
大賞候補となる14作品に選出。
[10]
SXSW Interactive Awardsファイナリスト
- 「Bell」music video(1st full album「relight」収録
SXSWは、1987年にテキサス州オースティンで始まったMusic Fativalで、日本でも最も有名な海外フェスのひとつ。
近年では、Music以外にもFilmやInteractive含む、一大イベントとして世界中の注目を集めている。
今回選出された、SXSW Interactive Awardsは、中でも世界中のクリエイティビティ溢れるデジタルコンテンツが一堂に会した祭典。
[11]
SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS
- 「Bright Siren」music video(1st full album「relight」収録
SPACE SHOWER Music Video Awardsは、1996年に創設されたスペースシャワーTV主催、日本最強最大のミュージック・ビデオの祭典。
特別賞を受賞。
[12]
国際広告賞「ADFEST2012」(2012.03.23)
- 「Bell」(INNOVA LOTUS)、「Silver」「Bronze」(サイバー部門)、「Silver」(デザイン部門)、受賞。
「ADFEST2012」は、アジア太平洋地区で最も権威があるという国際広告賞で、全15部門で展開されている。賞は部門ごとにゴールド・シルバー・ブロンズの各3種類。1アーティストの作品が7つのメダルを獲得するのは異例とのこと。(RO69より)
[13]
ウェビー賞 game部門 大賞受賞、他2部門ノミネート(2012.5)
- androp "Bell" music video game(1st full album「relight」収録)
優秀なオンライン作品に贈られ、インターネット界のオスカー賞・アカデミー賞などと評される国際賞。androp "Bell" music video game が、game部門で大賞を受賞。他2部門でノミネートされた。
[14]
D&AD PROFESSIONAL AWARDS 2012(2012)
イギリスでスタートした世界的な広告賞「D&AD賞」。Graphic Design部門を受賞。
[15]
第5回CDショップ大賞 2013 ノミネート
- 2nd full album「one and zero」
「行かなきゃ会えない音がある。」を選考基準にメジャー・インディーズ問わず過去一年間で発売された作品を対象に、全国で働くCDショップ店員が投票で選ぶ。大賞候補となる20作品に選出。
[16]
D&AD PROFESSIONAL AWARDS 2013(2013)
- 1st single(double A-side 「World.Words.Lights./You」, 2nd Single (triple A-side) 「Boohoo / AM0:40 / Waltz」
イギリスでスタートした世界的な広告賞「D&AD賞」。Graphic Design部門をシングル2タイトル受賞。
[17]
SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS
- 「World.Words.Lights.」 music video toys(2nd full album「one and zero」収録)他
SPACE SHOWER Music Video Awardsは、1996年に創設されたスペースシャワーTV主催、日本最強最大のミュージック・ビデオの祭典。
2年連続で特別賞を受賞。
[18]
One Show Design 2013
- 「World.Words.Lights.」 music video toys(2nd full album「one and zero」収録)
カンヌ国際広告祭、クリオ賞と並ぶ「三大広告賞」のひとつ。 広告クリエイターが審査し、広告クリエイターに与えられる賞として知られる。そのため、世界各地のクリエイターにとって最も憧れる賞ともいわれる。入賞。
ミュージックビデオ
脚注
注釈
出典
- ^ eggman (2014年3月1日). “androp interview”. 2016年5月21日閲覧。
- ^ “androp バンドの歴史とこれからの姿に迫るロングインタビュ―・第1回 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2021年2月7日閲覧。
- ^ a b Inc, Natasha. “androp東名阪ツアーにFLOWER FLOWER、フジファブ、吉田一郎不可触世界(コメントあり)”. 音楽ナタリー. 2021年1月14日閲覧。
- ^ “Billboard Live TOKYO 振替公演に関するお知らせ”. androp公式ウェブサイト (2017年12月14日). 2018年1月7日閲覧。
- ^ “「COUNTDOWN JAPAN 17/18」セットリスト決定!”. androp公式ウェブサイト (2017年12月20日). 2018年1月7日閲覧。
- ^ 当初の発売日は12月12日だったが、制作の都合により延期された。
- ^ “「RADIO SNEAKER'Z」のツイート”. Twitter (2019年6月1日). 2019年6月8日閲覧。
- ^ a b ““サウニスト”andropがサウナの魅力を語る約10分”. しゃちほこロック (2019年6月8日). 2019年6月8日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “andropが「靴博」公式アンバサダー就任、テーマ曲に「Kitakaze san」提供(コメントあり)”. 音楽ナタリー. 2021年1月14日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “andropの10年を振り返るアニバーサリーブック、数量限定で”. 音楽ナタリー. 2021年1月14日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “androp、井上苑子「明治 ザ・チョコレート」キャンペーンソング書き下ろし明日配信(動画あり / コメントあり / 写真41枚)”. 音楽ナタリー. 2021年1月14日閲覧。
- ^ “【androp ライヴレポート】『androp-10th. Anniversary live-』2020年1月12日 at 人見記念講堂 | OKMusic”. okmusic.jp. 2021年1月14日閲覧。
- ^ Department, Skream! Editorial. “androp、2020年1月に昭和女子大学 人見記念講堂にてデビュー10周年アニバーサリー・ライヴ2デイズが決定”. Skream! 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト. 2021年1月14日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “新田真剣佑と北村匠海演じる役がWボーカル、「サヨナラまでの30分」リード曲解禁(動画あり)”. 映画ナタリー. 2021年1月14日閲覧。
- ^ “androp・内澤、映画『サヨナラまでの30分』音楽プロデューサーに。劇中バンドによるリード曲解禁も-”. rockinon.com. 2021年1月14日閲覧。
- ^ “『サヨナラまでの30分』参加アーティスト独占座談会~バンドマンならではの視点に注目~ | Special”. Billboard JAPAN. 2021年1月14日閲覧。
- ^ ザテレビジョン. “「サヨナラまでの30分」北村匠海&内澤崇仁(androp)対談インタビュー「匠海くんの歌を聴いて鳥肌が立ちました」 (1/3) | 芸能ニュースならザテレビジョン”. ザテレビジョン. 2021年1月14日閲覧。
- ^ “image world -4th. Anniversary live- & image world -4th. Anniversary After Party live- 2020.03.14(土)沖縄公演 チケット払い戻しのお知らせ”. androp. 2021年1月14日閲覧。
- ^ “9mm Parabellum Bullet × androp supported by STAND ALONE 7月5日(日)東京・恵比寿ザ・ガーデンホール公演 再振替公演ならびにチケット払い戻しのお知らせ | ホール | イベント”. 恵比寿ガーデンプレイス. 2021年1月14日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “androp、未公開シーンを含む2010年の1stワンマンライブ映像を期間限定で公開(動画あり)”. 音楽ナタリー. 2021年1月14日閲覧。
- ^ “androp one-man live tour 2020振替公演ならびにチケット払い戻しのお知らせ”. androp. 2021年1月14日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “androp×Creepy Nutsが有料ライブ配信「スペシャルな仕掛けを用意しています」(コメントあり)”. 音楽ナタリー. 2021年1月14日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “andropの9カ月ぶり新曲は「ほっとするような曲」初の配信ワンマンも決定(コメントあり)”. 音楽ナタリー. 2021年1月14日閲覧。
- ^ “androp、心温まる優しいアニメーションMV「RainMan」公開 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2021年1月14日閲覧。
- ^ “明日のJ-WAVE「SONAR MUSIC」ナビゲーターとして出演!”. androp. 2021年1月14日閲覧。
- ^ “androp、初の配信ワンマンライブが大盛況 | OKMusic”. okmusic.jp. 2021年1月14日閲覧。
- ^ “andropが新曲や未発表曲も交え、"今"の姿を表現した初のオンラインワンマン | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2021年1月14日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “androp、ビルボード東京で有観客&配信ライブ開催”. 音楽ナタリー. 2021年1月14日閲覧。
- ^ “J-WAVE HOLIDAY SPECIAL au Smart Pass Presents EXPERIENCE THE FUTURE | J-WAVE 81.3 FM”. J-WAVE HOLIDAY SPECIAL au Smart Pass Presents EXPERIENCE THE FUTURE | J-WAVE 81.3 FM. 2021年6月6日閲覧。
- ^ “『J-WAVE HOLIDAY SPECIAL au Smart Pass presents EXPERIENCE THE FUTURE』をauスマートパスプレミアムで2021年2月23日に生配信”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年6月6日閲覧。
- ^ “androp、レーベル設立5周年記念ライブを有観客&配信ライブで開催 | Musicman”. 音楽業界総合情報サイト | Musicman. 2021年6月6日閲覧。
- ^ Department, Gekirock Editorial. “9mm Parabellum Bullet × androp、ツーマン・ライヴのダイジェスト映像公開!”. 激ロックニュース. 2021年6月6日閲覧。
- ^ “「9mm Parabellum Bullet × androp supported by STAND ALONE」3月31日恵比寿ザ・ガーデンホール公演の開催について(払い戻しと新規公演概要)”. androp. 2021年6月6日閲覧。
- ^ “androp - JAPAN JAM 2021 ライブ写真&セットリスト|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)”. rockinon.com. 2021年6月6日閲覧。
- ^ “2年ぶりJAPAN JAM コロナ下の音楽フェスに光明”. 日本経済新聞 (2021年5月17日). 2021年6月6日閲覧。
- ^ “延期となっていたandropの全国ツアー、内容を一部変更して開催(音楽ナタリー)”. Yahoo!ニュース. 2021年6月6日閲覧。
- ^ “androp、全国9公演のツアー開催を発表”. BARKS. 2021年6月6日閲覧。
- ^ Department, Skream! Editorial. “androp、全国ツアー[androp one-man live tour 2021 "Beautiful Beautiful"開催を発表]”. Skream! 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト. 2021年6月6日閲覧。
- ^ “androp メディア情報。 (2022.06.16) | SPACE SHOWER MUSIC”. SPACE SHOWER MUSIC (スペースシャワーミュージック). 2023年1月3日閲覧。
- ^ “https://mobile.twitter.com/sonar_music_813/status/1537088129467052033”. Twitter. 2023年1月3日閲覧。
- ^ Department, Skream! Editorial. “androp、ALSアーティスト EYE VDJ MASAの楽曲にフィーチャリング参加した「UNREAL feat.androp」本日6/21リリース。リリック・ビデオ公開”. Skream! 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト. 2024年6月12日閲覧。
- ^ “androp大盛況の中、幕を閉じた全国ツアー「androp one-man live tour 2023 “fab gravity”」のツアー初日東京・ZEPP Shinjuku公演の模様をアーカイブ配信決定!その中から「Hyper Vacation」の映像をYouTubeに公開!さらに、12月に東京・大阪Billboard Liveにてライブが決定! (2023.10.14) | SPACE SHOWER MUSIC”. SPACE SHOWER MUSIC (スペースシャワーミュージック). 2024年4月17日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “手越祐也ツーマンツアーにLead、Novelbright、androp、阿部真央、KEYTALK、ブルエン”. 音楽ナタリー. 2024年4月23日閲覧。
- ^ “FUNDAY PARK FESTIVAL 2023 -extra show in ACT-”. FUNDAY PARK FESTIVAL 2023 -extra show in ACT-. 2024年4月23日閲覧。
- ^ Department, Skream! Editorial. “androp、15周年記念対バン・ライヴ"androp ✕ go!go!vanillas"開催決定”. Skream! 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト. 2024年6月12日閲覧。
- ^ “2024年10月、TOKYO ISLAND 2024にて「androp 15th Anniversary day」の開催が決定!”. androp. 2024年6月30日閲覧。
- ^ “TOKYO ISLAND 2024 公式サイト”. tokyoisland.tokyo. 2024年6月30日閲覧。
- ^ “androp、新アルバム『daily』より青森・八戸で撮影した「Home」MV公開”. リアルサウンド (株式会社blueprint). (2018年11月30日). https://realsound.jp/2018/11/post-286069.html 2019年5月3日閲覧。
- ^ “衝撃の作品とツアーを終えたばかりのandrop、この一年と現在地、この先に見るものは”. エンタメ特化型情報メディア スパイス (株式会社イープラス). (2016年11月7日). https://spice.eplus.jp/articles/85938 2019年5月3日閲覧。
- ^ “Da-iCEニューアルバム「SiX」に、androp内澤崇仁が楽曲提供で参加!”. エイベックス・ポータル - avex portal. 2021年6月5日閲覧。
- ^ “BIOGRAPHY - androp - UNIVERSAL MUSIC JAPAN”. androp. 2021年6月5日閲覧。
- ^ “Da-iCE、新アルバム『SiX』にandrop・内澤崇仁が楽曲提供で参加 リリックビデオも公開に | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2021年6月5日閲覧。
- ^ “上白石萌音が歌う映画「L・DK」主題歌解禁 androp内澤崇仁書き下ろしで”初キス”描く - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース. 2022年2月24日閲覧。
- ^ “内澤崇仁(androp) × 北村匠海(DISH//) 初の対談が注目”. ドワンゴジェイピーnews. 2022年2月24日閲覧。
- ^ “内澤崇仁(androp)が選曲した100年後に残したい音楽〜897Selectors#113〜”. KKBOX. 2021年6月5日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “内澤崇仁(androp)×月川翔(映画監督) | 音楽と映像の理想的な作り方 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー. 2021年6月5日閲覧。
- ^ “andropの楽曲にも投影されている、内澤崇仁の音楽遍歴を訊いてみた - TOWER RECORDS ONLINE”. tower.jp. 2021年6月5日閲覧。
- ^ “androp・内澤崇仁が音と言葉のみの配信ライブで届けてくれたもの | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2021年6月5日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/uchisawat_bot/status/1274555273059815426”. Twitter. 2021年6月5日閲覧。
- ^ author (2019年3月13日). “映画「LDK」主題歌【ハッピーエンド】の歌詞に萌キュン!満点の星の下の奇跡♡”. OMOSHIRO factory|お出かけ情報・ドラマ・エンタメ系サイト. 2021年6月5日閲覧。
- ^ “androp、コンパクトカメラで撮影された「Dreamer」MV公開 | OKMusic”. okmusic.jp. 2021年6月5日閲覧。
- ^ “androp、新曲「Dreamer」のミュージックビデオを公開世界が回る。宙に舞う。コンパクトカメラで撮影された独創的な映像世界に注目”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年6月5日閲覧。
- ^ “androp、内澤の子供時代の夢描いた新曲MV公開「今も夢の途中です」-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/130884”. rockinon.com. 2021年6月5日閲覧。
- ^ a b “androp バンドの歴史とこれからの姿に迫るロングインタビュ―・第3回 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2021年6月5日閲覧。
- ^ “J-WAVE WEBSITE : TOKIO HOT100”. www.j-wave.co.jp. 2021年6月5日閲覧。
- ^ “3月7日(木) GUEST : androp - FM大阪 85.1”. www.fmosaka.net. 2021年6月5日閲覧。
- ^ “デビュー5周年にして第一幕を堂々完結! 生身のandropが息づく驚異のニューアルバム『period』 初の10000人規模アリーナ単独公演を前にバンドの現在地を語る 内澤崇仁(vo&g)&佐藤拓也(g&key)インタビュー”. ぴあ関西版WEB (ぴあ). (2015年9月15日). http://kansai.pia.co.jp/interview/music/2014-03/androp-period.html 2019年5月3日閲覧。
- ^ ギター・マガジン 2011年3月号
- ^ “【androp 機材紹介】2018.11.16@代官山UNIT androp one-man live tour 2018 “angstrom 0.9 pm” | ウェブマガジン 『STAGE』”. stagegear.jp (2019年2月18日). 2021年6月5日閲覧。
- ^ a b ギター・マガジン 2013年2月号
- ^ “僕の出身地、愛知県の岡崎市が市制100周年。素敵なとこですよ!”. Twitter (2016年7月2日). 2019年5月3日閲覧。
- ^ “プロフィール”. ハイブリッドベイビーズ. 2019年2月14日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/satotakuya1026/status/1172492815147782145”. Twitter. 2021年6月5日閲覧。
- ^ “【androp 機材紹介】2018.11.16@代官山UNIT androp one-man live tour 2018 “angstrom 0.9 pm” | ウェブマガジン 『STAGE』 - Part 2”. stagegear.jp (2019年2月18日). 2021年6月5日閲覧。
- ^ ギター・マガジン 2013年2月号 - http://www.rittor-music.co.jp/magazine/gm/12111002.html
- ^ “佐藤拓也 DR エンドースメント契約”. EMTG株式会社 (2015年5月27日). 2019年5月3日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/satotakuya1026/status/1196636306740142080”. Twitter. 2021年6月5日閲覧。
- ^ “andropがオーディエンスと作り上げた“一期一会”のライブ ツアー序盤、横浜公演を観た”. リアルサウンド (株式会社blueprint). (2017年5月19日). https://realsound.jp/2017/05/post-12426.html 2019年5月3日閲覧。
- ^ a b ベース・マガジン 2011年7月号
- ^ ベース・マガジン 2011年10月号
- ^ ベース・マガジン 2013年1月号
- ^ “CocaCola presents SCHOOL OF LOCK! はじまりの歌”. エフエム東京 (2013年). 2019年5月3日閲覧。
- ^ “CANOPUS・エリスシンバル発売”. EMTG株式会社 (2013年12月29日). 2019年5月3日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/itoakihiko/status/1208374262160998401”. Twitter. 2021年6月5日閲覧。
- ^ “『APPLESEED ALPHA ORIGINAL SOUNDTRACK』”. androp. 2021年1月14日閲覧。
- ^ “unBORDE all stars「Feel」がコカ・コーラ新CMソングに”. 音楽ナタリー. (2016年4月26日). https://natalie.mu/music/news/185041 2016年4月26日閲覧。
- ^ “unBORDE「Feel + unBORDE GREATEST HITS」 | Warner Music Japan”. ワーナーミュージック・ジャパン | Warner Music Japan. 2021年1月14日閲覧。
- ^ “miwa×坂口健太郎『君100』劇中歌は「アイオクリ」 androp内澤が作曲&命名”. ORICON NEWS. 2021年1月14日閲覧。
- ^ “今週の一枚 miwa『SPLASH☆WORLD』 (RO69+(プラス))-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/ro69plus/156426”. rockinon.com. 2021年1月14日閲覧。
- ^ Department, Skream! Editorial. “新田真剣佑×北村匠海W主演。映画"サヨナラまでの30分"劇中バンド ECHOLL、リード曲「もう二度と」フルMV公開”. Skream! 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト. 2021年1月14日閲覧。
- ^ rocking'on RO69 - https://rockinon.com/news/detail/60829 [1]
- ^ Woman|日本テレビ - https://www.ntv.co.jp/woman2013/ [2]
- ^ “androp 新曲が有村架純主演の映画『平穏な日々、奇蹟の陽』の主題歌に”. Billboard JAPAN. (2014年3月11日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/18598/2 2019年3月16日閲覧。
- ^ “andropの最新シングル「shout」。収録されている3曲で描かれた「叫び」とは”. EMTG MUSIC. https://music.fanplus.co.jp/special/20140804144605ac7 2014年8月10日閲覧。
- ^ “andropがNHKドラマ「わたしをみつけて」に主題歌提供”. 音楽ナタリー (2015年11月5日). 2015年11月5日閲覧。
- ^ http://www.jp.square-enix.com/so5/special_themesong.html
本作のためだけの書き下ろし楽曲
- ^ “【<公式>JR西日本】「旅は、のぞみだ」”. YouTube (2023年7月3日). 2023年7月11日閲覧。
- ^ “androp、ホールツアーファイナルをパシフィコ横浜にて開催 ゲストはAimer | Musicman”. 音楽業界総合情報サイト | Musicman. 2021年1月14日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】Aimerがゲスト参加! androp約5年ぶり、ホールツアーファイナルをパシフィコ横浜にて開催!! そして9月からの全国ライブハウスツアー開催も発表 - レポート”. Rooftop. 2021年1月14日閲覧。
- ^ “androp、10年間を辿るアニバーサリーライブ「音楽やっていて良かった」”. BARKS. 2021年1月14日閲覧。
外部リンク
|
---|
内澤崇仁 (ボーカル・ギター) - 佐藤拓也 (ギター・キーボード) - 前田恭介 (ベース) - 伊藤彬彦 (ドラム) |
シングル | |
---|
アルバム | |
---|
ミニアルバム | |
---|
映像作品 | |
---|
参加作品 |
A-TTENT↑ON mixed by DJ MAYUMI
|
---|
関連項目 | |
---|