箱根駅伝の人物一覧は東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)出場者からオリンピック、世界陸上選手権、アジア大会などの国際大会に出場した選手や、主要マラソン優勝者、日本記録保持者などをまとめた人物一覧である(校名は当時のものを記載)。
箱根駅伝の各区間において記録更新を達成した者の一覧である[1][注釈 1]。
なお、オリンピックと世界陸上選手権のメダリスト及び入賞者(8位まで、ただしモントリオール五輪以前は6位まで)、それ以外の主要海外大会のメダリスト、及び日本記録保持者欄で世界記録保持者は太字で示してある。
アントワープオリンピック(1920年)
パリオリンピック(1924年)
アムステルダムオリンピック(1928年)
ロサンゼルスオリンピック(1932年)
ベルリンオリンピック(1936年)
ヘルシンキオリンピック(1952年)
メルボルンオリンピック(1956年)
ローマオリンピック(1960年)
東京オリンピック(1964年)
メキシコシティーオリンピック(1968年)
ミュンヘンオリンピック(1972年)
モントリオールオリンピック(1976年)
モスクワオリンピック(1980年)※不参加
ロサンゼルスオリンピック(1984年)
ソウルオリンピック(1988年)
バルセロナオリンピック(1992年)
アトランタオリンピック(1996年)
シドニーオリンピック(2000年)
アテネオリンピック(2004年)
北京オリンピック(2008年)
ロンドンオリンピック(2012年)
リオデジャネイロオリンピック(2016年)
東京オリンピック(2021年)
パリオリンピック(2024年)
1983年世界陸上競技選手権大会(第1回、ヘルシンキ)
1987年世界陸上競技選手権大会(第2回、ローマ)
1991年世界陸上競技選手権大会(第3回、東京)
1993年世界陸上競技選手権大会(第4回、シュトゥットガルト)
1995年世界陸上競技選手権大会(第5回、イェーテボリ)
1997年世界陸上競技選手権大会(第6回、アテネ)
1999年世界陸上競技選手権大会(第7回、セビリア)
2001年世界陸上競技選手権大会(第8回、エドモントン)
2003年世界陸上競技選手権大会(第9回、パリ)
2005年世界陸上競技選手権大会(第10回、ヘルシンキ)
2007年世界陸上競技選手権大会(第11回、大阪)
2009年世界陸上競技選手権大会(第12回、ベルリン)
2011年世界陸上競技選手権大会(第13回、大邱)
2013年世界陸上競技選手権大会(第14回、モスクワ)
2015年世界陸上競技選手権大会(第15回、北京)
2017年世界陸上競技選手権大会(第16回、ロンドン)
2019年世界陸上競技選手権大会(第17回、ドーハ)
2022年世界陸上競技選手権大会(第18回、オレゴン)
2023年世界陸上競技選手権大会(第19回、ブダペスト)
第1回デュッセルドルフ大会(1977年)
第2回モントリオール大会(1979年)
第3回ローマ大会(1981年)
第5回バルセロナ大会(1989年)
第6回ハバナ大会(1992年)
第1回ニューデリー大会(1951年)
第2回マニラ大会(1954年)
第3回東京大会(1958年)
第4回ジャカルタ大会(1962年)
第5回バンコク大会(1966年)
第6回バンコク大会(1970年)
第7回テヘラン大会(1974年)
第8回バンコク大会(1978年)
第9回ニューデリー大会(1982年)
第10回ソウル大会(1986年)
第11回北京大会(1990年)
第12回広島大会(1994年)
第13回バンコク大会(1998年)
第14回釜山大会(2002年)
第15回ドーハ大会(2006年)
第16回広州大会(2010年)
第17回仁川大会(2014年)
第18回ジャカルタ大会(2018年)
第19回杭州大会(2022年)
※第1回から第8回まではアジア陸上競技大会、第9回以降アジア陸上競技選手権大会。通称アジア選手権。
第1回マニラ大会(1973年)
第2回ソウル大会(1975年)
第3回東京大会(1979年)
第4回東京大会(1981年)
第6回ジャカルタ大会(1985年)
第7回シンガポール大会(1987年)
第8回ニューデリー大会(1989年)
第10回マニラ大会(1993年)
第11回ジャカルタ大会(1995年)
第12回福岡大会(1998年)
第13回ジャカルタ大会(2000年)
第14回コロンボ大会(2002年)
第15回マニラ大会(2003年)
第16回仁川大会(2005年)
第17回アンマン大会(2007年)
第18回広州大会(2009年)
第19回兵庫・神戸大会(2011年)
第20回プネー大会(2013年)
第21回武漢大会(2015年)
第22回ブバネシュワール大会(2017年)
第23回ドーハ大会(2019年)
第25回バンコク大会(2023年)
第6回グラスゴー大会(1978年)
第12回イーストラザフォード大会(1984年)
第13回リスボン大会(1985年)
第14回コロンビエ・ヌーシャテル大会(1986年)
第15回ワルシャワ大会(1987年)
第16回オークランド大会(1988年)
第17回スタバンゲル大会(1989年)
第18回エクス・レ・バン大会(1990年)
第19回アントワープ大会(1991年)
第20回ボストン大会(1992年)
第21回アモレビエタ大会(1993年)
第22回ブダペスト大会(1994年)
第23回ダラム大会(1995年)
第24回ケープタウン大会(1996年)
第25回トリノ大会(1997年)
第26回マラケシュ大会(1998年)
第27回ベルファスト大会(1999年)
第28回ヴィラモウラ大会(2000年)
第29回オステンド大会(2001年)
第30回ダブリン大会(2002年)
第32回ブリュッセル大会(2004年)
第33回サンガルミエ大会(2005年)
第34回福岡大会(2006年)
第35回モンバサ大会(2007年)
第36回エディンバラ大会(2008年)
第37回アンマン大会(2009年)
第38回ビドゴシチ大会(2010年)
第39回プンタ・ウンブリア大会(2011年)
第40回ビドゴシチ大会(2013年)
第41回貴陽大会(2015年)
第42回カンパラ大会(2017年)
第43回オーフス大会(2019年)
第44回バサースト大会(2023年)
第4回ベルフォール大会(1995年)
第5回パルマ・デ・マヨルカ大会(1996年)…団体銅メダル
第6回コシツェ大会(1997年)
第7回チューリッヒ大会(1998年)
第8回パレルモ大会(1999年)
第9回ベラクルス大会(2000年)
第10回ブリストル大会(2001年)
第11回ブリュッセル大会(2002年)…団体銀メダル
第12回ヴィラモウラ大会(2003年)
第13回ニューデリー大会(2004年)
第14回エドモントン大会(2005年)
第15回デブレツェン大会(2006年)
第16回ウーディネ大会(2007年)
第17回リオデジャネイロ大会(2008年)
第18回バーミンガム大会(2009年)
第19回南寧大会(2010年)
第20回カヴァルナ大会(2012年)
第21回コペンハーゲン大会(2014年)
第22回カーディフ大会(2016年)
第23回バレンシア大会(2018年)
第24回グディーニャ大会(2020年)
第1回リガ大会(2023年)
第1回トリノ大会(1959年)
第2回ソフィア大会(1961年)
第3回ポルト・アレグレ大会(1963年)
第4回ブダペスト大会(1965年)
第5回東京大会(1967年)
第6回トリノ大会(1970年)
第7回モスクワ大会(1973年)
第9回ソフィア大会(1977年)
第10回メキシコシティー大会(1979年)
第11回ブカレスト大会(1981年)
第12回エドモントン大会(1983年)
第13回神戸大会(1985年)
第14回ザグレブ大会(1987年)
第15回デュースブルク大会(1989年)
第16回シェフィールド大会(1991年)
第17回バッファロー大会(1993年)
第18回福岡大会(1995年)
第19回シチリア大会(1997年)
第20回パルマ・デ・マヨルカ大会(1999年)
第21回北京大会(2001年)
第22回大邱大会(2003年)
第23回イズミル大会(2005年)
第24回バンコク大会(2007年)
第25回ベオグラード大会(2009年)
第26回深圳大会(2011年)
第27回カザン大会(2013年)
第28回光州大会(2015年)
第29回台北大会(2017年)
第30回ナポリ大会(2019年)
第31回成都大会(2023年)