財団X (ざいだんエックス)は、『仮面ライダーW』をはじめとする「仮面ライダーシリーズ」に登場する組織。
概要
『仮面ライダーW』の物語終盤、主人公たちの敵組織「ミュージアム」の背後に存在が確認された、闇の巨大組織にして死の商人[1][ep 1]。後述のように『W』以降の『仮面ライダーフォーゼ』などでもたびたび暗躍しており、各作品が『W』と異なる独立した世界と設定されているにもかかわらず、財団Xが絡むエピソードだけは『W』やそれ以前の作品と地続きであるかのように描かれている。
トレードマークは白を基調とした配色の服装[1]。『W』や『フォーゼ』に登場した関係者の服装は白いスーツ[2]であるが、『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』に登場した最上魁星の服装は白地の着物のようなものである[1]。
ミュージアム以外の組織にも、多大な見返りを生む有益な兵器の研究には巨額の資金を援助している[出典 1](詳細は#出資対象を参照)。資金援助の見返りの1つとして研究成果の蓄積も行われており、支援する新技術をチェックする慣例から、加頭順は自身で超能力やガイアメモリを使用していた[5]。また、投資対象のコアメダルやホロスコープスイッチも本物と同等の性能で再現できるなど、高い技術力を持っている[1](詳細は#使役した怪人・仮面ライダーを参照)。
ミュージアムに援助した資金の総額は不明であるが、同じく出資対象だった我望光明には億単位の小切手が贈呈されている[6]。
その目的には不明な点が多く[1]、出資以外で財団Xの関係者が行った作戦のうち劇中にて描かれたものは、「加頭による地球の記憶による強制的な進化に耐性のある者以外の全人類が消滅するガイアインパクト」[7]、「最上による並行世界を合体させることで並行世界が消滅する可能性のあるエニグマの起動」[8][1]などがある。また、財団Xを裏切った[2]とはいえ、幹部のレム・カンナギは全エネルギーを支配することにより、仮面ライダーたちでさえ手が届かない存在になろうとしていた[9]。
『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』ディレクターズカット版のオーディオコメンタリーでは「仮面ライダーが共闘するほどの強力な組織」と解説されている[10][注釈 1]ほか、『平成ジェネレーションズ』のパンフレットの解説では「仮面ライダーたちの宿敵」と説明されている[8]。
『風都探偵』では、カイ・オペレーションズという会社が財団Xの母体の一部と明かされている[11]。同社は人材育成と社会排出、その人物による企業戦略の提案をする組織だったとされ[11]、そのCEOを務めていたのは(後に「街」を率いることとなる)万灯雪侍という人物である[11]。
登場作品
- 『仮面ライダーW』関連作品
- ミュージアムに資金を援助する組織として登場。ミュージアムとは互いの利益のために表向きは良きビジネスパートナーとして協力体制をとっているが、裏では互いに出し抜こうと暗闘を繰り広げるなど、非常に微妙な関係で一触即発の状態であった。『W』に登場するエージェントたちはほぼ無表情で感情の起伏が感じられず、特有の癖を持つ。
- 『仮面ライダーW』(テレビシリーズ)
- 風都で強大な権力を握るミュージアムの「地球の記憶」の研究やガイアメモリの開発に必要な多額の資金を援助しているが、それ以外の全容は謎に包まれており、ミュージアムの中枢にいた冴子でさえ財団Xの存在については把握していなかった。また、財団Xにとってミュージアムは実務組織でしかなく、その生殺与奪をも握るほどの途轍もない世界規模のネットワークと無尽蔵な資金を誇り、独自の人工衛星(キラー衛星)すらも所有している組織であることが、劇中での加頭順の発言から示唆されている。その目的は不明であり、人類を地球の記憶で強制的に進化させ、耐えられない人間の大半を死なせてしまう、加頭の提案したガイアインパクトの計画も認められていた。
- 加頭の敗北により、風都におけるガイアメモリ事業から完全に手を引くことが決定し、『W』の表舞台からも消えた[注釈 1]。ただし、残されたガイアメモリの一部は手中にしているようで、マスカレイド・ドーパントを団員の護衛に投入しているほか、団員が自分で用いて変身して危険な作業や戦闘に従事している。
- 『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』
- ガイアメモリ以外にネクロオーバー技術の研究にも関与していたことが明かされており、NEVERへの資金提供も検討されていたが、園咲琉兵衛が変身したテラー・ドーパントによるガイアメモリの力を見せつけられた結果、ミュージアムに投資することが決まった。また、シュラウドの設計を元として、キーアイテムとなるAからZまで26個の次世代型「T2ガイアメモリ」を独自に完成させている。
- 『仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーエターナル』
- 財団Xの投資対象の1つ「クオークス」が登場。加頭と劇場版『運命のガイアメモリ』に登場した大道克己の因縁も描かれている。
- 『風都探偵』
- テレビシリーズ本編の続編漫画。前述通り、手を引いて久しいことが、新組織「街」の万灯雪侍の台詞から示唆されている。また、万灯がCEOを務めていたカイ・オペレーションズが財団Xの母体の1つだったことも明かされている[11]。
- 『仮面ライダーフォーゼ』関連作品
- 『MOVIE大戦MEGA MAX』やテレビシリーズや『みんなで宇宙キターッ!』では、ガイアメモリと同様に人間を怪物化させるキーアイテム「ゾディアーツスイッチ」を開発した組織「ホロスコープス」にも資金援助を行っている姿が描かれた[6]。ミュージアムとの関係同様、宇宙から来たSOLUの確保のためにホロスコープスを出し抜こうと、一触即発になる場面が描かれている。劇場版でも、ゾディアーツスイッチを巡ってホロスコープスと取引を行う姿が描かれている。『MOVIE大戦MEGA MAX』の後日談となる『フォーゼ』の超バトルDVDでも、サドンダスβを見た歌星賢吾が財団Xの名を挙げている。
- 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』[2]
- 宇宙からの隕石群の飛来に伴い、暗躍を再開している。また、世間では都市伝説とされている過去作品の仮面ライダーが実在することも把握しており、以前より彼らと敵対していることが示唆されている。1号からストロンガーまでの仮面ライダー7人と死闘を繰り広げる最中、「オーメダル」(『オーズ/OOO』のキーアイテム)の運用技術(怪人・ヤミーやグリードの生成・変身機構・ドライバーの製造など)を入手している[出典 2]。
- 『仮面ライダーフォーゼ』(テレビシリーズ本編)[2]
- 我望光明の取引相手(スポンサー)として登場[ep 2]。
- 『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!』[2]
- 我望光明と複製ホロスコープスイッチの取引を行うが、インガ・ブリンクに奪われてしまう[6]。
- 『ネット版 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大変 〜犯人はダレだ?!〜』
- 速水公平 / リブラ・ゾディアーツに挑戦状を送りつける[ep 3]。
- 『仮面ライダーエグゼイド』関連作品
- 上記の『W』や『フォーゼ』と異なり、テレビシリーズ本編には登場しない。
- 『仮面ライダーブレイブ〜Surviveせよ!復活のビーストライダー・スクワッド!〜』[17][8]
- 「X」と書かれたジュラルミンケースを持った男性が登場[8][注釈 2]。キングダークのホログラムやビーストライダー・スクワッドを使い、ナイトオブサファリガシャットの戦闘データを入手すると、どこかへ去っていった。
- 『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』[1]
- 財団Xに所属する最上魁星[1][18]が登場。最上が変身するカイザーリバース[19]のほか、疑似オーメダル[1]から作り出されたグリード[18][20]や疑似ゾディアーツスイッチ[1]で変身したホロスコープス[18][21]、さらにXガーディアン[8]という『仮面ライダービルド』でのガーディアンと同等の性能を持つ[22]ロボットが登場。
- 『仮面ライダーアウトサイダーズ』
- 財団X幹部のエコル[23]が登場。
- その他のゲーム作品
-
- 『仮面ライダー バトライド・ウォー』
- 黒幕であるカラスの出資者として名称が登場している。
- 『仮面ライダー ブットバソウル』
- ガイアメモリ、オーメダル、アストロスイッチ、ライダーガシャットに続き、(レジェンドライダーの)エナジーアイテムに着手したことが明かされている[25]。
- 『KAMEN RIDER memory of heroez』
- 財団X関係者のアイダ博士が登場[26]。ゼウス博士とともにコアエネルギーの研究をしていたことが明かされる。
メンバー一覧
出資対象
使役した怪人・仮面ライダー
キャラクター名のある財団Xメンバーが変身した怪人やライダーについては、メンバー一覧を参照。また、出資した組織の怪人については、出資対象およびそのリンク先を参照。
これら以外に、『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』ではT2ガイアメモリから変身したT2ドーパントが登場しているが、別の勢力に奪われてしまっている。
マシン・メカニック
マシン・メカニック |
登場作品
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輸送ヘリ
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- 『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』
- 『仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーエターナル』
- 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』
- 『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!』
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エクソダス |
『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』[注釈 22]
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エクソダス・マークII |
『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!』[注釈 23]
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エニグマ[18][22] |
『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』[注釈 24]
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関連組織・関連人物
上記の出資組織以外での関連組織や関連人物。
- 万灯雪侍 / オーロラ・ドーパント
- 『風都探偵』オリジナルキャラクター。カイ・オペレーションズのかつてのCEO[11]。現在は、新組織「街」の頂点に立つ存在。
- カイ・オペレーションズ
- 『風都探偵』に名前のみ登場。財団Xの母体の一部とされる企業[11]。人材育成会社[11]としての側面を持つ。
- 「街」
- 『風都探偵』に登場する組織。裏風都を拠点にする。財団Xの撤退した風都にて暗躍する。
- 風都工科大学
- 小説『Nのはじまり / 血と夢』に登場。大道美樹の所属先でもあり、彼の助手を務めていた御手洗という男性が財団Xに内通していたことから、ネクロオーバー技術の研究が財団Xに伝わった。
- なお、ゲーム『仮面ライダー トラベラーズ戦記』では、「風都大学」という大学が登場する。
- 天ノ川学園高等学校
- 『仮面ライダーフォーゼ』関連作品に登場。財団Xから支援を受ける我望光明が理事長を務めていた。
- 新・天ノ川学園高等学校
- 我望光明の計画が失敗し、新たに佐竹剛が校長となった学園。『平成ジェネレーションズ FINAL』では重要施設として登場するほか、『MOVIE大戦アルティメイタム』でも後述の財団X関係者が生徒に関わっていた。
- ショッカー
- 『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』のパンフレットでは、財団Xがショッカーに例えられている[8]。
- 財団
- 登場した『真・仮面ライダー 序章』の劇中では語られていないが、東映監修の書籍『仮面ライダーの常識』では財団Xと財団(仮面ライダーシンを生み出した組織)との関係が示唆されている[47]。
- 番場影人 / ヘラクレス・ゾディアーツ
- 財団Xの出資していた我望光明の組織と、東南アジアに存在するビレッジの組織の両方に所属していた[ep 4]。
- 怪人同盟
- 風田三郎が率いていた、「新人類」と呼ばれる超能力者たちのグループ。実際には、番場影人が影から操っていた。超能力者集団という点は、かつて番場が所属して財団Xが出資していたビレッジにも共通する。やがて、番場に利用されていたことが宇宙仮面ライダー部によって発覚し、少年同盟として生まれ変わることとなる。
敵対組織
以下のほか、一部の仮面ライダーと対立している(下の傭兵集団NEVERにも、仮面ライダーエターナルが所属している)。また、レム・カンナギなどのように、組織内からの反逆者も登場している。
- 傭兵集団NEVER
- 『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』や『仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーエターナル』に登場。財団Xにネクロオーバー技術への出資を断られて以降、ビレッジなど出資組織と敵対していた。『運命のガイアメモリ』でも財団Xのヘリを襲い、その研究成果(T2ガイアメモリ)を奪っている。
脚注
注釈
- ^ a b メインライターの三条によると、財団Xは風都のヒーローで倒せる規模の組織ではないという[要出典]。
- ^ a b c 『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』の劇場パンフレットでの武藤将吾と高橋悠也との対談では、『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』で『仮面ライダーブレイブ』での登場についても回収したとされている[8]。
- ^ クオークスとして能力も使用するほか、『仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーエターナル』以降はネクロオーバー技術で蘇生されているため、その特性も持つ。
- ^ 初期投資額は432億5,000万ドル[28]
- ^ ネクロオーバー技術に関連した組織に傭兵集団NEVERが存在するが、これは出資を断られてから作られた組織である。
- ^ ネクロオーバー技術に関する大学として大道美樹が研究を行っていた登場する風都工科大学(小説『Nのはじまり/血と夢』に登場)、アストロスイッチに関する高校として我望光明が理事長を勤める天ノ川学園高等学校(『仮面ライダーフォーゼ』関連作品に登場)がそれぞれ登場するが、どちらも研究する個人に支援を行っているような描写が存在する。
- ^ a b 小説『Nのはじまり/血と夢』での設定。後のVシネマ『仮面ライダーエターナル』などとは矛盾もみられる。[独自研究?]
- ^ テレビ『仮面ライダーフォーゼ』本編には山賀教弘演じる男性が、『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!』では成嶋涼演じる女性が、アストロスイッチに関係する財団X幹部として登場している。
- ^ ムネモシュネは仮想空間内にライダーや怪人を再現可能で、ゲーム中には『仮面ライダークウガ』から『仮面ライダーウィザード』までのライダーや怪人が敵として登場する。
- ^ 『仮面ライダーブレイブ』では、ナイトオブサファリガシャットというライダーガシャットが登場。仮面ライダーブレイブが使用することでサファリクエストゲーマー レベル4に変身する効果を持つ。
- ^ a b 劇中の説明によれば「何者かに盗まれた」とされている。
- ^ 『仮面ライダーブレイブ』には吉開清人演じる男性が、ライダーガシャットに関係する財団X幹部として登場している。
- ^ 『仮面ライダー ブットバソウル』では、レジェンドライダーのエナジーアイテムが登場。プレミアムバンダイのサイトなどでは財団X製とされている[要文献特定詳細情報]。
- ^ a b c d e f g h 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』では、財団Xが作り出したダミー怪人として登場。ただし、作中では財団Xを裏切った超銀河王が足止めに使用した。
- ^ a b c d e f g h i j k 『KAMEN RIDER memory of heroez』では、コア・エネルギーを利用した再生怪人として登場。ただし、完全にゼウスやアイダの支配下にいない者も存在する。
- ^ 『仮面ライダーW』などで登場するミュージアムのマスカレイド・ドーパントは黒服だが、『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』では、財団Xのメンバーが変身した白服のものが登場(同作内では、屑ヤミーやダスタードなどの他の戦闘員とともに黒服のマスカレイド・ドーパントも登場する)。
- ^ 『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』では最上が持っていたコアメダルから出現するが、戦闘途中で火野映司の持つ割れたコアメダルから本来のアンクの意識が復活し、以降は映司と共闘している[42]。
- ^ a b 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』では、SOLUを回収に風都に訪れた財団Xのメンバーが、仮面ライダージョーカーに対抗するために生み出した。作中で登場する他の財団X関連の怪人と異なり、レム・カンナギが謀反をする前に登場している。
- ^ a b c d e f g h i j k l 『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!』では我望光明と財団Xが複製したゾディアーツスイッチが登場するが、インガ・ブリンクによって奪われてしまう。その後、空港Xにてスイッチから複製ホロスコープスが出現しているため、正確にはインガの手駒として登場している。
- ^ 『仮面ライダーブレイブ〜Surviveせよ!復活のビーストライダー・スクワッド!〜』では、王蛇のみ変身前の姿(浅倉威としての姿)で登場している。
- ^ 『仮面ライダーブレイブ〜Surviveせよ!復活のビーストライダー・スクワッド!〜』では、財団Xの幹部が用意したホログラムとして登場している。
- ^ 劇中で使用したのは、財団Xを裏切った後のレム・カンナギ。
- ^ 劇中で使用したのは、宇宙鉄人キョーダインと仮面ライダー部のメンバーたち。
- ^ 『仮面ライダービルド』側の並行世界にも、同じものが存在している。
出典
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- ^ a b c d e f g h i j k l フォーゼ超全集 2013, p. 91
- ^ a b c d e f RETURNS公式読本 2011, p. 61
- ^ a b c d e f g シネマガイド冬 2017, p. 54
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- ^ シネマガイド冬 2017, p. 50
- ^ a b c d e f g h 仮面ライダー図鑑最上魁星
- ^ a b c d 仮面ライダー図鑑カイザーリバース
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- ^ a b シネマガイド冬 2017, p. 28
- ^ a b c d 仮面ライダー図鑑Xガーディアン
- ^ “TTFCにてオリジナルシリーズ、ついに正式始動!王蛇復活!『仮面ライダーアウトサイダーズep.1 鑑の世界(ミラーワールド)のお宝と王蛇の帰還』TTFCにて2023年1月配信開始!『アウトサイダーズep.0』メイキングも10月23日(日)配信決定!!”. 仮面ライダーWEB【公式】. 東映. 2023年2月7日閲覧。
- ^ a b c d e f プレミアムバンダイオフィシャルメダルフォルダー財団X
- ^ KAMENRIDERmemoryofheroez公式ホームページ
- ^ a b c d 『宇宙船』vol.136 特別付録 「宇宙船 YEARBOOK 2012」P11より。
- ^ a b c d e 仮面ライダー図鑑用語オーズさ行
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- ^ 麻宮騎亜 2012, p. 76
- ^ 麻宮騎亜 2012, p. 13
- ^ 仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!公式サイト
- ^ 『無名』日記 長らくお待たせしました
- ^ a b 仮面ライダー図鑑バイカイザー
- ^ a b c d e 仮面ライダー図鑑用語エグゼイドさ行
- ^ a b c 仮面ライダー図鑑用語ビルドさ行
- ^ a b c KAMENRIDERmemoryofheroez公式ホームページENEMYOTHR
- ^ a b playstationBlgKAMENRIDERmemoryofheroez解説ページ
- ^ a b KAMENRIDERmemoryofheroez公式ホームページENEMYドーパント
- ^ a b KAMENRIDERmemoryofheroez公式ホームページENEMYグリード
- ^ “コアメダル(財団X製)”. 仮面ライダー図鑑. 東映. 2021年8月12日閲覧。
- ^ 麻宮騎亜 2012, p. 9
- ^ 麻宮騎亜 2012, p. 11
- ^ 麻宮騎亜 2012, p. 15
- ^ a b 仮面ライダーエグゼイド東映公式サイト第27話内『仮面ライダーブレイブ』動画より。[信頼性要検証]
- ^ 『仮面ライダーの常識』(双葉社刊、2012年8月8日発売、ISBN 978-4-5753-0446-6) p103-104
出典(リンク)
参照作品
参考文献
- 一次出典
- 劇場パンフレット
- 『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』パンフレット 2017年12月9日発行 / 構成・文:用田邦憲 / 発行所:東映事業推進部
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