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大橋トリオ YouTube チャンネル
活動期間
2013年 - ジャンル
音楽 登録者数
約6.44万人 総再生回数
約1902.6万回 チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年6月8日時点。 テンプレートを表示
大橋トリオ (おおはしトリオ、1978年 7月12日 - )は、日本 の男性シンガーソングライター 、作曲家 、編曲家 、音楽プロデューサー [1] 。本名は大橋 好規 (おおはし よしのり)。兵庫県 西宮市 生まれ。千葉県 出身[2] 。所属レーベル はrhythm zone 、所属事務所 はディケイド 。
経歴
4歳の時にピアノ を習い始め、ローズ・ピアノ やクラシック・ギター など家に転がっていた色々な楽器に親しむ[3] [4] [5] 。
13歳でドラム を習い始める[2] 。同時にエレクトリックベース 、エレクトリック・ギター 、アコースティック・ギター をバンド等で始める[4] 。
高校に入るとメタリカ やグリーン・デイ などのハードロック やメタルやパンク・ロック に傾倒する[6] [5] 。その一方で父親の仕事の関係で吉川忠英 と出会ってアコースティック・ギターの魅力に取り付かれ、父親のLP コレクションを聞き漁っているうちに見つけたオスカー・ピーターソンに影響を受けてジャズに目覚める[6] [4] [5] 。
18歳で洗足学園音楽学部ジャズコースピアノ科入学[3] [5] 。あらゆるジャンルの音楽を聴いて音楽性の幅を広げ、作曲を始める[5] 。
2003年より本名の大橋好規名義で本格的に音楽活動を開始[1] 。きっかけとなったのは、翌2004年公開の映画「この世の外へ クラブ進駐軍」にピアノ演奏と楽曲ビッグバンド・アレンジで参加したことだった[4] 。
その後、あらゆる楽器をこなすマルチプレイヤー として、映画やCMなどの音楽制作、歌手への楽曲提供、アレンジ、ミックス、サポート演奏など音楽家として幅広く活動するようになる[4] 。
2004年、半野喜弘『Lido Ensemble』にピアノとキーボード で参加[2] 。
2005年6月、Tammyの2nd『ギターとラブレター』でアルバムを初プロデュース[5] 。
2006年7月、映画『colors』のオリジナルサウンドトラックを大橋好規名義でリリース。初めて本格的に歌うことにも挑戦している[7] 。
2007年12月、大橋トリオ名義で本人による全演奏・フルボーカルのセルフプロデュース・アルバム『PRETAPORTER』を発売し、歌手活動を開始する[5] 。
2008年、大橋好規名義で器楽曲 アルバム『borderless』をリリース。
2009年5月、大橋トリオとしてrhythm zone よりミニアルバム『A BIRD』でメジャー・デビュー [1] 。11月、メジャー1stアルバム『I Got Rhythm?』をリリース。iTunes で総合アルバムチャートで1位を獲得[8] 。
2014年12月、自身初のビッグバンド編成によるライブ「OHASHITRIO and THE PRETAPORTERS year-end party live 2014」を開催[9] 。以降、THE PRETAPORTERSを迎えた豪華編成でのスペシャルライブは年末の恒例行事となる[10] 。
2017年、活動10周年を記念したワンマンライブを東京・東京国際フォーラム ホールA で開催[11] 。
2019年4月、新たに発足した音楽レーベル「A.S.A.B 」に参加[12] 。
人物
「大橋トリオ 」とは、さまざまな楽器をひとりで操るマルチプレイヤー 大橋好規による、シンガーソングライターとしてのソロプロジェクト [11] [6] [3] 。
名は「トリオ」ながら3人(トリオ )編成というわけではなく、1人で活動している[3] [13] 。主に自身が歌うアーティスト活動を行う大橋トリオとして以外に、本名の「大橋好規」として映画音楽 やCMソング の制作、アーティストへの楽曲提供や音楽プロデュース などの音楽活動を行っている[6] [3] [13] 。
2003年 、映画『この世の外へ クラブ進駐軍 』にエキストラ 的ミュージシャン役で参加したことをきっかけに、本名の「大橋好規」名義で音楽活動を開始[1] [6] 。この作品ではピアノ演奏とビッグバンド ・編曲 を担当しただけだったが、映画に出演していた俳優 の村上淳 にピアノを教えることになり、その流れで村上も出演した映画「colors」で初めて映画音楽を制作することになった[6] [7] 。
2007年 より「大橋トリオ」名義で歌手としても活動を開始[1] 。2009年 にrhythm zone よりメジャー・デビュー を果たすと、映画やドラマの劇伴 制作や楽曲提供、プロデュース以外にも、他のアーティストとのコラボレーションやナレーター など幅広い活動を展開するようになる[1] 。
父親が音楽関係の仕事をしていた影響もあり、子供の頃から作曲家、特に映画音楽を作る作曲家になりたいと思っていた。その後、音楽大学 でジャズ を学んだのも、「作曲家になるためにはジャズをやっておいた方が良い」「ジャズをやれば自分のやりたい音楽を実現できる」と考えたから[6] [7] 。
最も影響を受けたのはオスカー・ピーターソン と吉川忠英 [6] 。オスカー・ピーターソンは中学時代に彼の「ウィ・ゲット・リクエスト」というアルバムを聴いて、編曲も音の選び方も演奏も曲の流れもすべて完璧だと感じた[6] 。吉川忠英は高1の時に父親の仕事の関係で知り合ったアコースティック・ギター の達人で、非常に影響を受けた[6] 。
初めて作詞・作曲に挑戦したのは19歳の頃。パーソナルコンピュータ の打ち込み で作った器楽曲 で、最後がなぜかカントリー・ミュージック 調になるなんとも形容し難い複雑な曲だった[14] 。初めて人前で歌ったのは20歳の頃。小さなライブハウス に知人のライブを見に行ったとき、歌えと言われて仕方なく、ピアノ弾き語りでビリー・ジョエル の「オネスティ 」を歌った[14] 。
名前の由来
ソロなのにプロジェクト名を「大橋トリオ」と名づけた一番の理由は、本人がジャズをやっていたこと[6] 。ジャズのグループが「○○トリオ 」と付ける感覚や1人なのにトリオと付けるキャッチーさがいいと思ったことに由来する[6] 。また「名前の由来は特になく、なんとなくおもしろいかな、と(思った)」とも語っている[3] 。
音楽性
ボーカル 以外にも、ピアノ、ギター、ベース、ドラム、マンドリン 、バンジョー など、あらゆる楽器をこなすマルチプレイヤー[2] [4] 。大学でジャズピアノ を専攻するなど、知識に裏打ちされた音楽的バックボーンを持ちつつ、ジャズ及びアンプラグド をベースにポップ・ミュージック 、ソウルミュージック 、フォークソング 、ロック 、ボサノヴァ 、AOR 、エレクトロニカ 、ヒップホップ・ミュージック 等、様々なジャンルの音楽の要素を取り入れ、本人の演奏によりサウンドを再構築している[2] [13] [8] [15] 。シンプルな中に色々な要素が混ざり合っているのが特徴[16] 。
ロック、メタル 、ポップスなどひと通りの音楽を通過しているが、その音楽的基盤はジャズにある[7] 。
作曲と編曲、ほとんどの演奏、ミキシング を大橋1人で手掛けているが、歌詞 だけは作詞家 に依頼している[16] 。イメージが固まっている場合は作詞家にその旨を伝えるが、よほどのことがない限りは完全に相手にお任せで分担作業となっている[16] 。
歌唱に関してはマイケル・フランクス に似ていると評価されることもある[17] 。
著名人との関連
著名人の中で、村上淳とは関わりが深い。同じ事務所に所属し、映画共演を機に親交があり、大橋に歌うことを勧めたのも村上である[7] 。村上は作品制作にも携わることも多く、これまでにアルバム『PRETAPORTER』『THIS IS MUSIC』のジャケットのアートワークデザイン担当、アルバム『PRETAPORTER』購入者応募特典のTシャツ のデザイン担当、タワーレコード 「NO MUSIC, NO LIFE.」コラボレーションTシャツのロゴイラスト提供[18] [リンク切れ ] 等を行っている。アルバム『THIS IS MUSIC』のタイトルは村上考案によって付けられた[19] [リンク切れ ] 。ライブに参加することもあり、メジャー・デビュー後初のツアー『A BIRD TOUR 2009』ではMURA-JUN名義でDJ 出演する[20] [リンク切れ ] 他、2009年 5月2日 にテレビ朝日 にて放送された『VERSUS -iTunes Japan Sound of 2009-』のスタジオライブではギター演奏で参加した[3] 。作品や楽曲も高く評価しており、「好きな人へのギフトとして大橋トリオのCD」とコメントしている[7] 。また、村上自身がDJとして活動する際、大橋の楽曲をヘビープレイしたことにより服飾関係者や映像関係者の間で話題を呼んだ[21] [リンク切れ ] [22] 。
柿本ケンサク の作品に音楽制作で携わった縁故により、MV 監督やビジュアルワークは全てインディーズ 時代から柿本が務めている。なお、「DEAREST MAN」「Happy Trail」「贈る言葉 」の各MVには村上も出演している。
その他、瑛太 は「大橋さんの音楽に救われてきた」[7] と語っており、廣木隆一 は曲を聴いた感想を「自分だけのハッピーな映画を観た時の感じに似ている」[7] と評価している。
主なサポートメンバー
ハタヤテツヤ (piano, keyboard / EGO-WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXX , Speak No Evil ) (2009年 - 2010年)
伊澤一葉 (piano, keyboard , bass, chorus / あっぱ , the HIATUS 、東京事変 ) (2011年 - )
東川亜希子 (keyboard, chorus / 赤い靴 ) (2014年)
佐野観 (piano) (2015年)
小林創 (piano, organ , keyboard) (2017年 - )
椎谷求 (guitar, mandorin , pedalsteel guitar ) (2009年 - 2011年)
長岡亮介 (guitar, electric mandolin, banjo , chorus / 東京事変 、ペトロールズ ) (2012年、2016年)
田中拡邦(guitar / MAMALAID RAG) (2013年)
石井マサユキ (guitar / TICA ) (2014年 - 2015年)
THE CHARM PARK (guitar,chorus) (2017年 - )
須藤剛志 (bass / WATER WATER CAMEL ) (2009年)
鈴木正人(bass / LITTLE CREATURES ) (2010年 - 2011年)
村田シゲ (bass / 口ロロ ) (2013年)
近藤零 (bass) (2015年 - )
亀井孝太郎 (drums / grooveline ) (2009年)
芳垣安洋 (drums / VINCENT ATMICUS ) (2010年)
神谷洵平 (drums / 赤い靴) (2011年 - )
mabanua (drums, chorus / Ovall ) (2015年)
武嶋聡 (Sax , flute , etc. / EGO-WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXX) (2015年 - )
カコイミク (chorus) (2009年)
ディスコグラフィー
大橋好規名義
スタジオ・アルバム
発売日
タイトル
規格
規格品番
収録曲
レーベル
備考
1st
2008年11月5日
borderless
CD
PWSR-1020
詳細
Introduction
sapasa market
rooster&chicks
a thrill
desert rose
barefoot george
turquoise blue
cotton candy
flower
this morning
kawaranaimano
gogo no coffee
borderless
ebbtide
cherry tree
7 colors of rain
chromosome
tenboudai
poetry
gravity#3 (featuring ohashiTrio)
Patch Works Label
ソロ名義で映画や短編作品などに提供した音源などのインストゥルメンタル曲を収録。
サウンドトラック
参加作品
大橋トリオ名義
スタジオ・アルバム
ライブ・アルバム
発売日
タイトル
規格
規格品番
収録曲
オリコン最高位
備考
1st
2015年 6月3日
ohashiTrio & THE PRETAPORTERS 2014
CD
RZCD-59908
全11曲
The Music Around Me
Here To Stay
Moondance
Starboard
Emerald
Baumkuchen
贈る言葉
PARODY
MAGIC
東京ピエロ
Bing Bang
最高47位、登場回数2回
カバー・アルバム
発売日
タイトル
規格
規格品番
収録曲
オリコン最高位
備考
1st
2010年 3月10日
FAKE BOOK
CD
RZCD-46458
最高53位、登場回数4回
2nd
2011年 3月16日
FAKE BOOK II
CD
RZCD-46800
最高74位、登場回数4回
3rd
2012年 3月21日
FAKE BOOK III
CD
RZCD-59082
全8曲
GRACEKELLY
ラブリー
LALALA LOVE SONG
あの素晴らしい愛をもう一度
自由の街
真夜中のひだまり(english version)
チェリーのラブレター
Brick
最高76位、登場回数2回
コラボ・アルバム
発売日
タイトル
規格
規格品番
収録曲
オリコン最高位
備考
2024年 2月28日
Trio & Charm
CD
RZCB-87123/B:初回生産限定盤 RZCB-87124/B:初回生産限定盤 RZCB-87125:通常盤
全9曲
最高34位、登場回数4回
「大橋トリオ & THE CHARM PARK 」名義
ベスト・アルバム
発売日
タイトル
規格
規格品番
収録曲
オリコン最高位
備考
1st
2014年 3月5日
大橋トリオ DELUXE BEST
3CD+DVD
RZCD-59509
全15+14+13曲
DISC1-スタンダード盤-
Baumkuchen(featuring ohashiTrio)
Happy Trail
そんなことがすてきです
A BIRD
Winterland
HONEY
トリドリ
ゼロ
Bing Bang
モンスター feat.秦基博
マチルダ
サクラ
Seven Days
世界で一番幸せ者になれ
KOE
DISC2-バラード盤-
Colors
Cryin'
Dearest Man
JURADIRA
赤い傘
Shine
君は雨
Lady
月の裏の鏡
生まれた日
わすれない
窓 feat.矢野顕子
サヨナラの雨
小さな家
DISC3-カバー盤-
贈る言葉
traveling
I'm yours
Dreams
Angel
You gotta be
KiSS OF LIFE
Gracekelly
ラブリー
LA LA LA LOVESONG
ラストシーン
風の谷のナウシカ
Water is wide
DVD
Baumkuchen[MUSIC VIDEO]
Dearest Man[MUSIC VIDEO]
Happy Trail[MUSIC VIDEO]
A BIRD[MUSIC VIDEO]
Winterland[MUSIC VIDEO]
HONEY[MUSIC VIDEO]
モンスター feat.秦 基博[MUSIC VIDEO]
Be there feat.BONNIE PINK[MUSIC VIDEO]
ラブリー[MUSIC VIDEO]
フラワー[MUSIC VIDEO]
東京ピエロ feat.平井堅[MUSIC VIDEO]
マチルダ[MUSIC VIDEO]
世界で一番幸せ者になれ[MUSIC VIDEO]
Carnival[LIVE]
月の裏の鏡[LIVE]
ゼロ[LIVE]
真夜中のメリーゴーランド[LIVE]
MAGIC[LIVE]
トリドリ[LIVE]
最高26位、登場回数5回
大橋トリオ STANDARD & BALLAD BEST
2CD
RZCD-59512
大橋トリオ STANDARD BEST
CD
RZCD-59514
2nd
2022年 2月16日
ohashiTrio best Too
2CD+DVD 2CD+BD 2CD
RZCB-87062/3/B RZCB-87064/5/B RZCB-87066/7
全15+15曲
DISC1
東京ピエロ feat. 平井堅
鳥のように
恋するライダー feat. 斉藤和義
THUNDERBIRD
サリー
SHE
Happy Trail
LOTUS
GIFT
ミルクとシュガー duet with 上白石萌音
angle (未発表新曲)
MAGIC
アネモネが鳴いた
HONEY
The Day Will Come Again
DISC2
はだかの王様
真夜中のメリーゴーランド feat. 手嶌葵
CLAMCHOWDER
My Shooting Star
Lady(2020)
Lamp
狼と満月
EMERALD
タイムマシーン
ポラリス
Butterfly
GOLD FUNK
birth
虹とカイト (未発表新曲)
はじまりの唄
最高18位、登場回数4回
3rd
2023年 1月11日
ohashiTrio collaboration best -off White-
CD
RZCB-87088
シングル
発売日
タイトル
規格
規格品番
収録曲
オリコン最高位
備考
1st
2016年 11月16日
りんごの木/宇宙からやってきたにゃんぼー
CD+DVD CD
RZCD-86202/B RZCD-86203
全4+13曲
CD
りんごの木
宇宙からやってきたにゃんぼー -Trio ver.-
ぼくのピコリーナ
apple tree -りんごの木 english ver.-
DVD
The Music Around Me
Here To Stay
愛で君はきれいになる
真夜中のメリーゴーランド
サーカス小屋
Cherry Pie
月の裏の鏡
贈る言葉
MAGIC
東京ピエロ
Lady
Bing Bang
生まれた日
最高59位 登場回数1週
EP
2023年 11月8日
カラタチの夢
CD+DVD CD+BD CD
RZCB-87117B RZCB-87118B RZCB-87119
全5+9曲
CD
カラタチの夢
黄昏メロウ
小さな種たち
さよならの無い世界
生きる者
DVD・BD ohashiTrio Live at ONKIO HAUS
angle
The Music Around Me
月の裏の鏡
THUNDERBIRD
EMERALD
Baumkuchen
日曜の夜に鳴く鶏
そんなことがすてきです。
はだかの王様
配信限定シングル
発売日
タイトル
規格
収録作品
備考
1st
2009年3月4日
はだかの王様
デジタル・ダウンロード
『A BIRD』
テレビ朝日 系『ビートたけしのTVタックル 』エンディングテーマ。
2nd
2009年4月22日
Shine
デジタル・ダウンロード
『A BIRD』
3rd
2009年4月29日
A BIRD
デジタル・ダウンロード
『A BIRD』
TBS 系『CDTV 』2009年5月度オープニングテーマ。
4th
2009年9月23日
僕と月のワルツ
デジタル・ダウンロード
『I Got Rhythm?』
フジテレビ ショートドラマ『恋時雨』「カナブンはいない」主題歌。
5th
2010年2月24日
贈る言葉 (カバー)
デジタル・ダウンロード
『FAKE BOOK』
6th
2010年11月3日
HONEY
デジタル・ダウンロード
『NEWOLD』
2012年5月23日
フラワー
『White』
2013年7月25日
Starman
『MAGIC』
2017年4月1日
AMY SAID
2017年8月30日
SHE
『STEREO』
2017年10月25日
鳥のように
『STEREO』
2018年10月3日
Natural Woman
『THUNDERBIRD』
2018年11月9日
S・M・I・L・E・S
『THUNDERBIRD』
2020年9月30日
Favorite Rendezvous
『NEW WORLD』
2020年11月25日
何処かの街の君へ
『NEW WORLD』
2021年1月20日
Butterfly
『NEW WORLD』
2021年7月7日
Rise Above (feat. THE CHARM PARK)
『NEW WORLD』
2021年7月21日
Paradise (feat. Michael Kaneko)
『NEW WORLD』
2021年10月27日
Lamp
『ohashiTrio best Too』
2021年12月22日
GIFT
『ohashiTrio best Too』
2022年9月23日
さよならの無い世界
2022年11月9日
アーモンド feat. りりあ。
2023年1月22日
生きる者
2023年10月6日
カラタチの夢
先行配信
参加作品
映像作品
発売日
タイトル
規格
規格品番
備考
Live
2014年10月15日
ohashiTrio HALL TOUR 2014.05.09 at NHK HALL
DVD Blu-ray
RZBD-59687 RZXD-59689
ミュージック・ビデオ
監督
曲名
柿本ケンサク
「A BIRD」「Be there feat.BONNIE PINK」「Bing Bang」「DEAREST MAN」「HONEY」「Happy Trail」「Winterland」「モンスター feat.秦基博」「世界で一番幸せ者になれ」「贈る言葉」
佐藤有一郎
「東京ピエロ feat.平井堅」
番場秀一
「マチルダ」
三宅唱
「MAGIC」
不明
「フラワー」「僕と月のワルツ」
楽曲提供・プロデュース
劇伴・BGM・CMソングなど
映画
ドラマ
テレビ番組
CM
出演
映画
ドラマ
「恋時雨」(2009年、フジテレビ) - ミュージシャン 役
「ハングリー!」第9話(2012年3月6日、関西テレビ /フジテレビ) - 本人 役
「植物男子ベランダー」第13話(2014年、NHK BSプレミアム ) - 謎の男 役
バラエティ番組
ラジオ番組
ナレーション
大塚食品 「銀座ろくさん亭」CF(2007年)
公共広告機構(現:ACジャパン )「まぜるな資源」篇CF(2007年)
Metis シングル「花鳥風月」(2007年)
Metis アルバム『ONE LOVE』(2007年)
大塚製薬 ポカリスエット 「サボテン」篇CF(2010年)
主なライブ
ワンマンライブ・主催イベント
開催日
タイトル
備考
2010年3月
Ohashi Trio THE CONCERT "I Got Rhythm?"
2010年4月
月世界Moonlight Groove Vol.1 大橋トリオSpecial Trio Live
2010年10月
"Live in Church " 大橋トリオ プレミアム・ソロ・ライブ
2011年1月〜2月
大橋トリオ concert 2011"NEWOLD"
2012年3月2日〜3月23日
大橋トリオ コンサートツアー2012「RとL」
2012年10月2日〜12月20日
大橋トリオ カルテット編成ライブ 2012 "ohashiTrip" TOUR
2013年5月6日〜6月5日
大橋トリオ "plugged" LIVE TOUR 2013
2014年3月16日〜5月9日
ohashiTrio HALL TOUR 2014
2014年12月18日
OHASHITRIO and THE PRETAPORTERS year-end party live 2014
2015年5月8日〜6月5日
ohashiTrio TOUR 2015 ~PARODY~
2015年12月18日
ohashiTrio & the PRETAPORTERS YEAR END PARTY LIVE 2015
2016年4月1日〜6月10日
ohashiTrio TOUR 2016 ~10【TEN】~
2017年1月25日〜1月27日
ohashiTrio & THE PRETAPORTERS NEW YEAR PARTY LIVE 2017
2017年4月1日〜6月22日
10th Anniversary 全国ツアー"ohashiTrio HALL TOUR 2017"
2017年12月8日
ohashiTrio 10th ANNIVERSARY SPECIAL CONCERT "TRIO ERA"
2018年3月30日〜6月16日
ohashiTrio HALL TOUR 2018
2018年12月7日〜12月14日
ohashiTrio & THE PRETAPORTERS YEAR END PARTY LIVE 2018
2019年4月6日〜6月9日
ohashiTrio HALL TOUR 2019 ~THUNDERBIRD~
2020年11月19日
ohashiTrio HALL TOUR 2020
2021年1月29日
ohashiTrio HALL TOUR 2020~This is music too~
2021年9月17日〜9月19日
ohashiTrio HALL TOUR 2021~NEW WORLD~
2022年1月21日〜1月23日
ohashiTrio & THE PRETAPORTERS 2022~new year party~
2022年5月22日〜7月8日
ohashiTrio HALL TOUR 2022
2022年11月3日
TRIO ERA 2
東京国際フォーラム ホールA
2022年12月4日〜12月11日
ohashiTrio & THE CHARM PARK Billboard Live Tour 2022
2023年6月30日〜7月15日
ohashiTrio HALL TOUR 2023
脚注
注釈
出典
外部リンク
第1回(2009年) 第2回(2010年) 第3回(2011年) 第4回(2012年) 第5回(2013年) 第6回(2014年) 第7回(2015年) 第8回(2016年) 第9回(2017年) 第10回(2018年) 第11回(2019年) 第12回(2020年) 第13回(2021年)
その他各賞
ニューブラッド賞 リビジテッド賞 ライブパフォーマンス賞 ベスト盤アルバム賞
第1回 (2009年) - 第13回 (2021年) カテゴリ