秦 基博 |
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YouTube |
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チャンネル |
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活動期間 |
2018年 - |
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ジャンル |
音楽 |
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登録者数 |
18.8万人 |
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総再生回数 |
2億469万5260回 |
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登録者100,000人
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2021年
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チャンネル登録者数・総再生回数は 000000002023-11-18-00002023年11月18日時点。 |
テンプレートを表示 |
秦 基博(はた もとひろ、1980年10月11日 - )は、日本の男性シンガーソングライター。所属事務所はオフィスオーガスタ、所属レーベルはユニバーサルミュージック。宮崎県日南市生まれ、神奈川県横浜市青葉区育ち。身長178cm[2]。血液型A型。
経歴
宮崎県日南市で3人兄弟の末っ子として生まれ、1988年7月(小学2年の夏)に神奈川県横浜市青葉区(当時は同市緑区)に転居[注釈 1][2]。12歳ぐらいの時、6歳上の長兄が3,000円ほどで譲り受けてきたギターを初めて弾かせてもらったのがきっかけで[2][3]、中学時代から作曲を始め、高校生の頃から本格的に楽曲制作を行うようになった。
高校最後のライブで、初めて観客の前で演奏し、大学に進学する頃に友人の伝で横浜のライブハウスF.A.D YOKOHAMAに出演するようになる[3]。以降、横浜を中心に渋谷や下北沢などで弾き語りでのライブ活動を展開。
2004年1月20日にインディーズミニアルバム『オレンジの背景の赤い静物』を発売。
2005年の末頃、ライブハウス出演時に偶然その場に居合わせたオフィスオーガスタのスタッフから声をかけられ[2]、2006年3月より同社に所属。7月に開催された『Augusta Camp 2006』に出演し、オープニングアクトを務める[4]。11月8日にシングル『シンクロ』でメジャーデビュー。同曲は全国FMパワープレイ獲得数の新記録(43局)を樹立した[5]。
2007年9月26日に1stアルバム『コントラスト』を発売。11月24日より、全国ツアー『秦 基博 1st LIVE TOUR "CONTRAST"』を全国7ヶ所で開催し、約1万人を動員[6]。12月27日、F.A.D YOKOHAMAでスペシャルライブ『BACK TO F.A.D!』を開催し、初の凱旋公演を行った[7]。
2008年3月15日にスペースシャワーTV『SPACE SHOWER Music Video Awards 08』で『鱗(うろこ) -Director's Cut Ver.-』がBEST MALE VIDEOを受賞[8]。
2009年3月6日に単独公演としては自身初となる日本武道館公演を開催。5月4日より初の弾き語りツアー『GREEN MIND 2009』を全国21ヶ所公演で開催[9]。
2013年10月16日にセルフセレクションアルバム『ひとみみぼれ』を発売[10]。
2014年4月18日に映画『STAND BY ME ドラえもん』で主題歌を担当することを発表し[11]、8月6日に同作の主題歌『ひまわりの約束』がシングルとして発売された[12]。10月29日に弾き語りベスト・アルバム『evergreen』発売。同作は第56回日本レコード大賞企画賞を受賞した[13][13]。
2015年7月3日に青森県の縄文遺跡群の魅力や価値に関する情報発信を行う親善大使「あおもり縄文大使」に任命される[14]。
2016年11月1日よりデビュー10周年を記念して、自身初の全国アリーナツアー『Hata Motohiro 10th Anniversary ARENA TOUR “All The Pieces”』を開催。同公演内にてデビュー10周年を記念して自身初のスタジアムライブを来春に横浜スタジアムにて行うことを発表した[15]。
2017年4月4日、横浜スタジアムでの横浜DeNAベイスターズ本拠地開幕セレモニーにてセレモニーに登場し、横浜DeNAベイスターズ制作のドキュメンタリー映画、FOR REAL -ベイスターズ、クライマックスへの真実。-の主題歌となっている「青」を歌唱した[16]。5月4日、デビュー10周年を記念して初の野外単独ライブ『HATA MOTOHIRO 10th Anniversary LIVE AT YOKOHAMA STUDIUM』が開催され、2万5000人を動員した[17]。同日、4thアルバム『Signed POP』収録曲で、テレビドラマ『恋がヘタでも生きてます』の主題歌となった「Girl」が自身初のリカット・シングルとして発売された[18]。6月14日にデビュー10周年を記念して初となるオールタイム・ベストアルバム『All Time Best ハタモトヒロ』が発売された[19]
2019年12月11日に前作「青の光景」から4年ぶりとなるオリジナルアルバム「コペルニクス」を発売。
2020年3月4日、大宮ソニックシティを皮切りに4年ぶりの全国ツアー「HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2020 -コペルニクス-」を開催予定だったが、新型コロナウィルス感染症拡大の影響により度重なる延期を経て、全公演中止となる。8月27日にF.A.D YOKOHAMAで自身初の無観客ライブ『Hata Motohiro Live at F.A.D YOKOHAMA 2020』が開催された[20]。11月19日に前述の中止となった全国ツアーを無観客にて収録し配信ライブというかたちで開催。
2021年3月17日に弾き語りベストアルバム「evergreen2」を発売。連動するかたちで4月27日、宇都宮市文化会館大ホールを皮切りに9年ぶりとなる弾き語りツアー「HATA MOTOHIRO GREEN MIND 2021」を開催。コロナ禍での開催となったが無事に全公演終了。11月9日、10日に横浜アリーナ、11月22日、23日に大阪城ホールにて「Hata Motohiro 15th Anniversary LIVE」開催。それぞれ初日は弾き語り、2日目はバンドライブとして開催。12月26日、日本武道館にて「HATA MOTOHIRO 15th Anniversary LIVE“Philharmonic Night”」を開催。室屋光一郎率いる弦楽オーケストラとピアノにトオミヨウを迎えて行われた。
人物
ディスコグラフィ
秦基博のディスコグラフィ
リリースリスト
|
↙スタジオ・アルバム
|
7
|
↙ベスト・アルバム
|
6
|
↙EP
|
1
|
↙シングル
|
27
|
↙映像作品
|
16
|
↙配信限定シングル
|
6
|
↙アナログレコード
|
4
|
↙ミニアルバム
|
2
|
↙インディーズ時代の作品
|
2
|
↙配信限定作品
|
4
|
↙収録作品
|
18
|
シングル
CDシングル
|
発売日
|
タイトル
|
規格品
|
初収録アルバム
|
初回限定盤
|
通常盤
|
1st
|
2006年11月8日
|
シンクロ
|
AUCK-19604
|
コントラスト
|
2nd
|
2007年6月6日
|
鱗(うろこ)
|
AUCK-19927 |
AUCK-19019
|
3rd
|
2007年9月12日
|
青い蝶
|
AUCK-19023 |
AUCK-19022
|
4th
|
2008年4月23日
|
キミ、メグル、ボク
|
AUCK-19032 |
AUCK-19031
|
ALRIGHT
|
キミ、メグル、ボク(完全生産限定盤)
|
AUCK-19034
|
5th
|
2008年6月4日
|
虹が消えた日
|
AUCK-19040 |
AUCK-19039
|
6th
|
2008年10月8日
|
フォーエバーソング
|
AUCK-19047 |
AUCK-19046
|
7th
|
2009年1月21日 |
朝が来る前に
|
AUCK-19050 |
AUCK-19049
|
Documentary
|
8th
|
2009年8月12日
|
Halation
|
AUCL-5 |
AUCL-7
|
9th
|
2010年1月13日
|
アイ
|
AUCL-16 |
AUCL-18
|
2010年6月9日
|
アイ Premium Package(完全生産限定盤)
|
AUCL-29
|
10th
|
2010年8月11日
|
透明だった世界
|
AUCL-39 |
AUCL-41
|
透明だった世界(期間生産限定盤)
|
AUCL-42
|
11th
|
2010年9月8日
|
メトロ・フィルム
|
AUCL-43 |
AUCL-45
|
12th
|
2011年6月15日
|
水無月
|
AUCL-60
|
Signed POP
|
水無月+BEST OF GREEN MIND 2010(期間生産限定盤)
|
AUCL-61
|
-
|
2012年5月30日
|
アルタイル(“秦基博 meets 坂道のアポロン”名義)
|
AUCL-83 |
AUCL-85
|
13th
|
2012年10月31日
|
Dear Mr. Tomorrow
|
AUCL-104 |
AUCL-106
|
14th
|
2013年1月16日
|
初恋/グッバイ・アイザック
|
AUCL-110 |
AUCL-112
|
初恋/グッバイ・アイザック(期間生産限定盤)
|
AUCL-113
|
15th
|
2013年5月29日
|
言ノ葉
|
AUCL-130 |
AUCL-132 UMCA-50103
|
All Time Best ハタモトヒロ
|
16th
|
2014年4月23日
|
ダイアローグ・モノローグ
|
AUCL-152 |
AUCL-154
|
青の光景
|
17th
|
2014年8月6日
|
ひまわりの約束
|
AUCL-164/UMCA-50104
|
ひまわりの約束(期間生産限定盤)
|
AUCL-165
|
2014年12月24日
|
ひまわりの約束-Deluxe Edition-(完全生産限定盤)
|
AUCL-173
|
18th
|
2015年6月3日
|
水彩の月
|
AUCL-178 |
AUCL-180
|
19th
|
2015年9月9日
|
Q & A
|
AUCL-185 |
AUCL-186
|
20th
|
2016年2月24日
|
スミレ
|
AUCL-201 |
AUCL-203
|
All Time Best ハタモトヒロ
|
21st
|
2016年10月19日
|
70億のピース/終わりのない空
|
A:AUCL-207 B:AUCL-209 |
AUCL-211
|
22nd
|
2017年5月3日
|
Girl
|
UMCA-59051 |
UMCA-50051
|
Signed POP
|
2017年5月4日
|
Girl(横浜スタジアム会場限定盤)
|
PROS-5015
|
23rd
|
2019年11月6日
|
Raspberry Lover
|
UMCA-59059 |
UMCA-50058
|
コペルニクス
|
Raspberry Lover(Home Ground限定盤)
|
PDCA-5902
|
24th
|
2021年1月27日
|
泣き笑いのエピソード
|
UMCA-59060 |
UMCA-50059
|
Paint Like a Child
|
-
|
2022年4月13日
|
Trick me(Home Ground限定盤)
|
PDCA-5001
|
-
|
2022年8月17日
|
サイダー(Home Ground限定盤)
|
PDCA-5002
|
配信限定シングル
|
配信日
|
タイトル
|
規格
|
収録アルバム
|
1st
|
2018年11月3日
|
花
|
デジタル・ダウンロード
|
コペルニクス
|
2nd
|
2019年3月13日
|
仰げば青空
|
3rd
|
2022年4月13日
|
Trick me
|
Paint Like a Child
|
4th
|
2022年7月6日
|
サイダー
|
5th
|
2022年7月28日
|
残影
|
6th
|
2022年8月17日
|
Trick me [English ver.]
|
-
|
7th
|
2023年3月8日
|
Paint Like a Child(アルバム先行配信シングル)
|
Paint Like a Child
|
EP
|
発売日
|
タイトル
|
規格品番
|
初回限定盤
|
通常盤
|
1st
|
2012年2月8日
|
エンドロールEP
|
AUCL-69 |
AUCL-71
|
アナログレコード
|
発売日
|
タイトル
|
規格品番
|
備考
|
1st
|
2013年10月16日
|
Girl
|
AUJL-1
|
4thアルバム『Signed POP』からシングルカット 完全生産限定
|
詳細
- Side-A
- Girl
- Girl (Tomita Lab. Remix)
- Girl (Live Ver. -Signed POP TOUR-)
- Side-B
- アイ -弾き語りVersion-
- 鱗(うろこ) -弾き語りVersion-
|
2nd
|
2018年5月2日
|
ひまわりの約束
|
HBL-001
|
数量限定盤
|
詳細
- Side-A
- ひまわりの約束
- Side-B
- ひまわりの約束 (弾き語りVersion)
|
3rd
|
2018年11月3日
|
花
|
UMKA-19051
|
2018年レコードの日限定盤 デジタルと同時リリース
|
詳細
- Side-A
- 花
- Side-B
- Mr. HOBBYLESS
|
4th
|
2019年11月6日
|
Raspberry Lover
|
PDJA-1001
|
UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤
|
詳細
- Side-A
- Raspberry Lover
- Side-B
- 仰げば青空 〜Acoustic Session〜
|
アルバム
ミニアルバム
|
発売日
|
タイトル
|
規格品番
|
順位
|
初回限定盤
|
通常盤
|
1st
|
2007年3月7日
|
僕らをつなぐもの
|
AUCK-18017 |
AUCK-18016 UMCA-10135
|
50位
|
2009年1月21日
|
僕らをつなぐもの (プレミアム・エディション)(完全生産限定盤)
|
AUCK-18038
|
11位
|
オリジナルアルバム
|
発売日
|
タイトル
|
規格品番
|
初回限定盤
|
通常盤
|
1st
|
2007年9月26日
|
コントラスト
|
AUCK-18019 |
AUCK-11010 UMCA-10136
|
2nd
|
2008年10月29日
|
ALRIGHT
|
AUCK-18036 |
AUCK-11014 UMCA-10137
|
3rd
|
2010年10月6日
|
Documentary
|
A:AUCL-46 B:AUCL-48 |
AUCL-50 UMCA-10138
|
4th
|
2013年1月30日
|
Signed POP
|
A:AUCL-114 B:AUCL-116 |
AUCL-118 UMCA-10139
|
5th
|
2015年12月16日
|
青の光景
|
AUCL-192 |
AUCL-194 UMCA-10143
|
6th
|
2019年12月11日
|
コペルニクス
|
UMCA-19061 |
UMCA-10072
|
コペルニクス(Home Ground限定盤)
|
PDCA-1908
|
7th
|
2023年3月22日
|
Paint Like a Child
|
UMCA-19068 |
UMCA-10093
|
Pain Like a Child(Home Ground限定盤)
|
PROS-1925
|
ベストアルバム
インディーズ時代の作品
分類
|
発売日
|
タイトル
|
規格品番
|
備考
|
ミニアルバム
|
2004年1月20日
|
オレンジの背景の赤い静物
|
ANR-0001
|
廃盤
|
デモ音源
|
2006年
|
DEMOTRACKS
|
-
|
デビュー前に関係者のみに配布された音源集
|
詳細
- シンクロ
- 青い蝶
- 僕らをつなぐもの (LIVE)
- 鱗
- アサガクルマエニ
|
配信限定作品
発売日 |
タイトル
|
2008年3月26日
|
SHIBUYA-AX '07
|
詳細
- 配信限定で発表された本人初のライブ音源作品。ライブ音源自体はシングル『青い蝶』で既に音源化済みであったが、ライブ音源のみで構成される作品は初である。
- ツアー『秦基博 1st LIVE TOUR "CONTRAST"』の、2007年12月11日にSHIBUYA-AXにて行われた公演から、シングル曲3曲を音源化したものである。
- 本作収録曲のうち「青い蝶」と「鱗(うろこ)」は、後にシングル『虹が消えた日』の初回限定盤DVD収録『Live Selection 2007 〜バンドVer.〜』で映像化された。
- シンクロ(SHIBUYA-AX '07)
- 青い蝶(SHIBUYA-AX '07)
- 鱗(うろこ)(SHIBUYA-AX '07)
|
2008年12月26日
|
フォーエバーソング(Live at The Room)
|
詳細
- 「フォーエバーソング」の弾き語りライブ音源作品。
- アルバム『ALRIGHT』初回限定盤DVD収録の「Live at The Room」のレコーディングで演奏されたものであり、レコーディングの映像も同時配信されている。
- フォーエバーソング(Live at The Room)
|
2009年1月21日
|
ライブ@中野サンプラザ27/12/2008
|
詳細
- ツアー『HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2008 -ALRIGHT-』より2008年12月27日に中野サンプラザで開催されたファイナル公演の音源から5曲を音源化したものである。
- 楽曲は、ライブツアーの会場で実施されたアンケートの集計結果をもとにランキング化し、上位6曲から選考されている。
- うち4位の「花咲きポプラ」のライブ音源はシングル『朝が来る前に』で音源化されているため、除外となっている。
- 新しい歌
- 休日
- 朝が来る前に
- 僕らをつなぐもの
- 鱗(うろこ)
|
2017年9月6日
|
鱗(うろこ)‐岡崎体育Remix‐
|
映像作品
収録作品
※「秦 基博」名義の作品が初出となる楽曲のみ記載
楽曲提供
参加作品
タイアップ一覧
受賞
出演
ラジオ番組
CM
脚注
注釈
- ^ なお、横浜市青葉区は当時の港北区と緑区を再編して1994年11月6日に新設されているが、後述の出身小中学校はいずれもかつての緑区に相当する地域に存在している。
- ^ 初回生産限定盤の内容を収録
- ^ 16thシングル『言ノ葉』の初回生産限定盤『言ノ葉+GREEN MIND 2012』として発売。
- ^ 21stシングル『70億のピース/終わりのない空』の初回生産限定盤に収録。
出典
関連項目
外部リンク
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シングル |
CD | |
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配信限定 |
SHIBUYA-AX '07 - フォーエバーソング(Live at The Room) - ライブ@中野サンプラザ27/12/2008 - 鱗(うろこ)‐岡崎体育Remix‐ - 花 - 仰げば青空 - 泣き笑いのエピソード
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アルバム |
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映像作品 | |
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関連項目 | |
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第1回(2009年) | |
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第2回(2010年) | |
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第3回(2011年) | |
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第4回(2012年) | |
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第5回(2013年) | |
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第6回(2014年) | |
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第7回(2015年) | |
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第8回(2016年) | |
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第9回(2017年) | |
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第10回(2018年) | |
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第11回(2019年) | |
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第12回(2020年) | |
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第13回(2021年) | |
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その他各賞 |
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ニューブラッド賞 | |
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リビジテッド賞 | |
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ライブパフォーマンス賞 | |
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ベスト盤アルバム賞 | |
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第1回(2009年) - 第13回(2021年)
カテゴリ |